お願いがあります。この『ワイルドサイドを歩こうよ』の動画を、書き起こしてくれませんか?

ビート・ザ・コントロールのブログ読者の皆さん、小野貴正をご存じの皆さんへ。

そんな皆さんの中でも、僕が難聴であることを知っていて、ビジネスを興したり起業したり、ビジネスを興そうとする方々にお願いです。

『ワイルドサイドを歩こうよ』に登場するある動画を、書き起こしてほしいのです・・・。

その理由はこうです。

島田晋輔さんという、コピーを書きプロモーションもし、プロデュースも行いつつ、本業は「城ドラ」というゲームだと宣言する男性がいるのですが、彼がたまに発信するビジネス構築の教えが、今の僕にとって課題を解決するために、とても大切だと感じているからです。

しかしご存じのように、僕は保育園年長の頃より難聴となり、子音を聴き分けることができません。特に、映像の音声はなおさらです。

いや、やはりご存じの方もいる通り、人によっては会話をすることができ、完全には聴き取れなくても唇の動きと音から会話を想定し、それを成立させることができるのですが、

島田さんに関しては、出会った4年前から「声が聴きにくい人だな・・・」という印象は変わらずで、ご本人は大きく話してくれているようであっても、僕の耳には聴き取れないのです。

もしかしたらこう思われるかもしれません。

そもそも、役立ちそうとはいっても、それは小野の想像でしょ?と。確かに、そうかもしれません。

しかしこれは経験則になるのですが、「声が小さい人ほど」僕にとってとても役に立つ事を言ってくれていると気づいたのは、3年前になります。

厳密には声が小さいということもそうですが、僕にとって聴き取りにくい声をしている人、それほどグループの中では高らかに声を上げない人、です。

そういう人の話というのは補聴器をしても聴き取れることが少ないため、3年前までの僕は意図的に一緒にいることを避けてきました。

ですから必然、僕からすると聴き取りにくい声の人とは、一緒にいる時間が少なくなり、話をする機会も少なくなります。

ところがある時、島田さんがこう言ったことは聴き取れたんですね。

「小野さんがコピーライティングに限らず全部やろうとすれば、うまくいくと思いますよ」

と。

これがちょうど3年前になるのですが、それから先、確かにこれまでとは異なる風景が見えるようになりました。

あくまでもこれは、僕の経験に過ぎず、そんなの偶然かもしれないよ、と思う人もいるでしょう。

確かに、その通りかもしれません。

僕がこれまでと異なる風景が見えるようになったのは、別の要因があるのかもしれませんから。

実は・・・白状します。

ある動画の声がどうしても聴き取れないので、書き起こしてほしい、というのも正直なところなのですが、

何も書き起こしであれば、書き起こしをしてくださる会社さんにお願いすればいいだけの話です。

それにこのブログやFacebookでなくても、不特定多数の人にお願いを依頼すればいいだけです。

しかし、それをやらない理由は確かにありまして、それは、僕が難聴であることを知っている方でないと、このお願いはできないからです。そして・・・

そうです。

実は、ここまでご覧のあなたに、島田晋輔さんの『ワイルドサイドを歩こうよ』をぜひ知ってほしい、そして既に知っているのであれば、より深く知ってほしい、というのが本音なのです。

いかがでしょう?

僕が人生を変えたと思っている、あるいは思い込んでいるだけかもしれないですけれど、島田晋輔さんの『ワイルドサイドを歩こうよ』を眺めるだけでも構いません。一度、覗いてみてくださると。

覗いてもいいかな、と思った方はこちらをクリックし、『ワイルドサイドを歩こうよ』のブログを眺めてみてください(よかったら、感想ください)。

そうそう。

もちろん、「書き起こしに協力してもいいかな」と思われた方がいましたら、ぜひお願いします(本当に、助かります)。

書き起こしてほしい動画は最後「P.S.」で紹介しますが、なんでも島田さんがプロジェクト型のビジネスをおこなうとき、どういうフレームワークを使って事業をつくっていくのか、が解説されているようです(何回か聞いたのですが、どうしても聴き取れず・・・)。

僕自身、プロジェクト型の仕事を手がけるなかでまさに直面している問題を解決するヒントが、眠っているような気がしています。

ですからこの書き起こしは、僕自身の仕事を手伝ってもらうことにもなりますから、お礼も用意したいと思います。

書き起こし文を送ってくださった方を、ランチ会に招待します。

開催地は神奈川か東京、またバンコクを考えていますが、書き起こし文を送ってくださった方に、直接お礼を伝えさせてください。そして、このブログなどで書き起こし文を紹介させてもらえれば(よかったら、動画も撮らせてくださると・・・図々しく恐縮です)。

書き起こしてほしい動画は全部で5つありますので、もし協力してもいいよ、という方がおりましたら、まずはこちらをクリックし、ご連絡ください(ですので、先着5名となります)。

募集期間は、3日後の7月3日(月)まで。書き起こし文の締切は、7月10日(月)でお願いできればと思います(納品形態はテキストファイルでも大丈夫ですし、WORDやPagesでも大丈夫です。もちろん、Facebookのメッセンジャーやメールでも構いません。ご都合がいい方法で、お願いします)。

ご協力くださると、うれしいです。

また僕をご存じの方が島田さんを知り、
ビジネスや事業構築はもちろん、
人生を豊かにするキッカケになれば、何よりです。

ご覧くださり、ありがとうございました!

小野貴正

P.S.
『ワイルドサイドを歩こうよ』で書き起こしてほしい動画のひとつめはこちらにも再掲
5つの動画は8分から15分程度です。

6月21日。誕生日。

以前、ワイルドサイドを歩こうよの島田さんがこの記事で紹介していた『あさひなぐ』に登場する一節。

「できるだけ高い壁をこしらえてやることだけ」

この寿慶の言葉を今あらためて噛み締めているわけですが、人間はラクな方へと流れる習性があることを「意識」しなければ、たぶん踊り場を超えることはできないし、コンフォートゾーンを飛び出すこともできない。

「それはわかっているよ」とそのまま流すのではなくて、頭にこの言葉を置いておいて事あるごとに思い出してみると、日常のなかにもたくさんの学びがあったりします。

例えばこの3日かな、僕自身が学んだことというのは、「刃を研がなければ」を言う話をタクシーでしていて、その次の日からお店の新規開拓をはじめ、それを早速島田さんに話してみると、

「そんな小野さんに提案なのですが」

とメディアのアイデアが島田さんの口から登場したこと。

別に目新しいものでもなく、そのメディア自体はよく見かけるものであるから、実はこのアイデアっていつでも言えるし、島田さん自身もそういうことをいろいろな場所でやっている(たぶん)。

でも、なぜこのタイミングでこのアドバイスが登場したのかというと、

「できるだけ高い壁をこしらえてやることだけ」

この言葉が言い得て妙だと思うわけでして、その壁自体を僕自身が意識して行動しだしたからこそ、活かせるだろうと判断してメディアの話が出てきたんじゃないかなと思う。

手を取って「こうしましょう。次はああしましょう。その次は・・・」とマネジメントすることはできるし、そういうマネジメントのほうがいい人たちだっている。

でも、ビート・ザ・コントロールを望む僕らにしてみたら、手取り足取り教えてもらうことって性に合わないし、そんな予定調和は望むところではない(教えて欲しい気持ちだってもちろんあるかもですが・・・人によりけりかなぁ)。

この僕の解釈だって、人それぞれで、僕のように解釈する人もいればそうでない人もいる。

答えなど、ない。

「お前が始めた物語だろ」

この記事で紹介された、『進撃の巨人』でエレン・クルーガーが発したこの言葉は、今の僕が想像するに、答えは自分がつくっていくものだ、他の誰かに良いかどうかを判断してもらうものでもないし、評価してもらう必要だってない、というようなことを伝えているように思う。

自分が始めたことをやり続ける。

目の前に現れた高い壁を意識して、思考して、行動して乗り越え続けていきたいですね。ビート・ザ・コントロールし続けていければ。

そういえば、6月21日は株式会社shinrishの誕生日。

開催中の「ワイルドサイドを歩こうよ」と島田さんを紹介するキャンペーン・・・今年はどんな感じで参加しようかなぁ。

この記事、昨日書けばよかったかもですが・・・まぁ、島田さんが飛行機に乗り遅れたことと同様、書き遅れたということで。

P.S.
誕生日などに使えそうなサトーンエリアにあるお店を開拓してきました。フィッシュアンドチップスとビールって合いそうですよね(僕は飲めませんけど、飲んでみたい)。続きはこの記事で。

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『ワイルドサイドを歩こうよ』で気づいた驚異的事実。

昨日のブログを更新した時、智頭合宿の感想を島田さんが『ワイルドサイドを歩こうよ』で紹介してくださっていたので、

参加した6名の感想をそれぞれ、『ワイルドサイドを歩こうよ』の該当する記事からリンクを張る作業をしていたのですが、

この時おもしろい事実に気づきました。

それは

「そういえば、1つのグループでこんなに毎日ブログを更新するのってなかなかないんじゃないかな」

ってことでして・・・

自分という器クラスだけではなく、セールスライティングクラスでもブログをやっているメンバーがいることもあり、

なぜかわからないんですけど、面白くて吹き出してしまいました。

というのも

メンバーによってはメルマガをやっている人もいますし、僕も登録することもあるのですが、

たとえば、そういえば彼は最近どうだろう?と思った時、まずブログを見に行ったりするわけです。

そこで元気そうならいいですし、元気そうでないならどうしたのかなーと思う。

かと言って何かするわけではないんですけど。

そんな感じで状況確認する自分におかしくなってしまったわけで。普通はFacebookとかだと思ったので。

今回の自分という器クラスの面々も、感想とか所感とか、人によっては連載モノで智頭合宿の感想を綴っている者もおりまして、

別にブログを強制しているわけではなく(毎日書いたほうがいいですよ、とは伝えていますが。ライティングの引き出しを増やすので)、チェックをしているわけでもないですが、

おそらくですが自主的にブログを書いているグループでは日本一とかになるんじゃないかな、と思った次第。

そもそも何をもって日本一かどうかはわかりませんが、

「修行のように更新し続ける」部門で日本一とか。

個人的には日本一と言わず世界一となりたいところですが、ここまでグループとして個々人が書き続けるのもめずらしいんじゃないかな、と思い、

ちょっと書いてみた次第です。

ちなみに僕が毎日ブログを書き続けるのは、最近こそ人の役に立つものを、という意識で書いてはいますけれども、

昔も今も変わらず、ライティングを無意識で書き続けるため、ライティングの引き出しを増やすためです。

ダイレクト出版の小川さんが、毎日3,000文字だったかな、なんでもいいので書くことをノルマにしたほうが調子が良かったという話を3年前に知り(どこかに書いてあるかもしれません)、

毎日の更新に加えて1日3,333文字をノルマにしたことから、今に至ります。

たぶん平均すると1日1万文字は書いていると思いますが(最近また増えてきました)、こう書き続けていると、急遽「明日までにセールスレターをお願いします」と言われても、普通に書けるもの。

そういう意味では異様というか、変わった人たちに囲まれて、僕もライティングしたり講座運営させてもらっているんだな、と思いまして、

感謝したくなった次第。

今でも一緒に僕と過ごしているメンバーも、かつて僕と一緒に過ごしていたメンバーも、

なんというか、ブログを書くという一点では共通のコミュニケーションツールがあるというか、

あうんの呼吸が在るんじゃないかなと思っています。

そのうち、ビーコンに関わってくださる皆さんのブログを一挙に紹介したいなぁ、なんて思いつつ、

今日はこのへんで。

おやすみなさい。

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智頭合宿の効果(自分という器クラス)。

先週の今日はちょうど智頭合宿が打ち上げになり、デニーロとミズホッチと僕の3人は秘密結社ワイルドサイドの中間報告会があるということで、延泊をした日でもあります。

参加したメンバーの感想は、1週間かけて島田さんが『ワイルドサイドを歩こうよ』で公開してくれているので、そちらをご覧になってくだされば。

京都日々新の感想

デニーロの感想

後藤伸正の感想

さささの感想

カズの感想

ミズホッチの感想

・・・後藤さんだけ本名なので、書いていてウケました。

プッ後藤伸正がペンネームってスゴイな、とか。

他のメンバーがペンネームなので、そういう風に読んでしまうんですよね。

話がそれました。

今日はメンバーの顔を思い出しつつ、自分の話を。

ちょうど現在、島田さんや秘密結社ワイルドサイドの皆さんと時間を過ごしたこともあり、そして島田さんの問いかけもあって「棚卸し」をしています。

自分の仕事を書き出して、最初書き出したのは「ビーコン」に関してメールチェックとかMyASP管理とか入出金管理とか、プロジェクト単位でのタスク書き出しというか、そんな感じ。

書き出していくうちに思い出したのは、コア・バリューに従っているかどうか、という自分の頭への問いかけでして、すると現在止めているバンコク駐妻生活ドットコムとか電子書籍出版とか、そういうものも書き出せるようになりました。

というよりは、頭のなかにあったんですけど、ぼやっとしていたものを今顕在化させたというか、輪郭をクッキリさせたというか、そんな感じです。

あわせて現在、というか1ヶ月ちょっと前のインドから城ドラをはじめ、今ではワイルドサイドグループの他に、ビーコンのグループでも何人かに参加してもらっているわけなんですけど、

一緒にチームを組んで戦いを進めていく毎に、やっぱり自分の性格というか考え方というか、そういうものがでてくるな、ということが見て取れました。

例えば僕の場合、「攻撃力」重視なところがありまして、できれば即効で中央を占拠して、そこをキープしながら敵の城をめがけて攻撃力の高いキャラを次々に繰り出していくのが好きなんですね。

一方で、敵の出方が超攻撃的である場合、こちらの火力が下回るものですから、どうしても攻めることができない。

そして防戦一方になり、なんかよくわからないうちにたくさんの手数が繰り出されたりして、いつの間にか城がやられているーという感じになる。

一人でやると、こんな感じ。前に出たくてたまらなくなる。

ところが誰かと組む場合、面白いことに気づきまして、例えば僕もそうなんですけど、「初心者」と一緒のチームである場合、たぶん敵がガーッと出てくると慌ててしまうだろうからと、できるだけ砦とか城とか、後方支援というか守りに手持ちのキャラを投入するようにします。

だから、ああ、オレはこういう戦い方もできるんだな、と気づく。

しかし、好きなのは攻撃なんですよね。

理想を言えば、サッカーではリベロなんて最高で、野球ならキャッチャー。

キャッチャーが攻撃的なんて意外に思うかもしれませんが、キャッチャーはピッチャーの配球を決めることができますし、ピッチャーとバッターに合わせた守備位置の変更など、ゲーム全体をマネジメントすることが可能になります。

あれ、こんなふうに考えていくとオレはマネジメントが好きなのかと、そういうふうになるのですが、どちらかと言うと全体をコントロールしなければ気が済まないタイプなんでしょうね。

周りの顔を窺うのも僕だし、全体をコントロールしたいと考えるのも僕。

面白いものです。

しかし城ドラの場合、チームプレイを選ぶと手持ちのキャラを出すことのできる数が減りますから、全体を一人で見ることには限界があるため、

役割分担、もっと言うとチームの誰かに任せる、信じて任せることもマネジメント上必要になってくる。

そんなことをチームプレイをする度に、気づくようになってきました。

違うメンバー同士で組むこともありますが、割と勝てるときというのはだいたいこの人たちと組んでいる場合だということにも気づきまして、

なぜ勝てるのかというと、単純にその人達が強いということもあるのでしょうが、

たぶん手持ちキャラが補完関係にあるか、そして互いに互いの出方を知っているか、このあたりにあると思います。

例えば中央を占拠したら、島田さんならトレントを出してくるかな、とか、アオさんならゴーレムが来るな、とか。

前線を取ったらザッキーニさんがスケルトンを大量投入してきそうだな、とか。

実際そんな感じの通りに出してくると、僕はそれに合わせてキャラ投入をおさえておき、勝負どころでガーッと出すこともできますし、

やられそうなキャラの背後に遠隔攻撃のできるキャラを出してサポートをすることもできます。

これは他のメンバーから見ても同じでして、僕の動きを予測し、それを確かめながら僕を補完する動きを取ってきてくれる。

この息が合うほどに、まぁ強力な敵でもやっつけることが可能になるわけです。

このあたりの醍醐味は、ぜひ城ドラを試してみてほしいのですが、たまたま昨日か今日かな、ハッとしたのが、

ああ、僕はこういう感じの人たちとなら、一緒に仕事ができるかもしれないだろうな、ということ。

例えば現在、バックオフィス業務という守りの部分にリソースが足りていませんよね、みたいなことを島田さんに言われたのですが、

人に気を遣い、しかし自分の仕事に関しては神は細部に宿るを地で行くような感じの僕にしてみれば、何者かわからない人に仕事を依頼して、自分でダブルチェックして、疲弊していくようなことをしたくないわけです。

だからこそ、任せられるとわかっている人に委ねることが大切なんだろうな、と。補完し合えるというか、島田さんの言葉を借りると、そういうユニット、バンドを結成するというかね。

ビート・ザ・コントロール株式会社は一人で経営していますが、「棚卸し」しながら気付いたのは、僕が行っている仕事は10とか100とかじゃないだろうな、ということでした。

細やかに書き出してみると、結構な数字になることがわかってきておりまして、だとすると、一人でやるというのはどこかで頭打ちになることを意味しています。

もちろん、インターネットを使って実体を表に出さない・・・セミナーとか講座とか、店舗を構えないようなやりかたをすれば、天井知らずなのかもしれませんが、

僕のコア・バリューからすると、それは面白くない。

どこまでも現実世界において、ビーコンし続けることが大切ですし、そういう人を増やしていくことが大切ですから。

だからこそ、僕自身も天井知らずで展開するためには、そういう体制をつくっていく必要があるってことなんですけど、

秘密結社ワイルドサイドの中間報告会や、城ドラ、そして智頭合宿におけるメンバーの変化とかそういうものを体感しているうちに、

次の展開というか、行うサービス・・・うーんサービスじゃないかな、僕の時間とかリソースを投資すべき対象が見えてきた感があります。

このあたりの話もたぶん、ビーコンライブセミナー@東京で行いますので、参加される方は楽しみにしていてください。

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ビーコンランチミーティング@上海。

昨晩は商城路駅付近の日本食屋さんに移動し、ビーコンランチミーティング改めビーコンナイトミーティング。

駅で待ち合わせましょうと言われていたものの、予想通り商城路駅の出口は4つあり、どこで待てばいいのかわからない・・・。

なんとなく、一番大きな出口で待っていれば来そうだな、と思ったので2番出口だったかな、そちらに歩いていくと、

ちょうど出てきました。ナイトミーティングに参加する「カズ(仮名)」さんです。

事情により仮名なのですが、彼はLicense to beatにも参加している男性でして、ちょうど上海に出張中だったんですよね。

だから少なくとも彼は来るだろうと予想していたのですが、期待通り来てくれました。

商城路は「外灘」、日本では「バンド」という名称で有名だと思いますが、その近辺にあるエリアでして、いわゆる上海タワーや森ビルがつくった高い建物(名称を忘れました・・・)まで歩いてもたぶん15分程度。

観光客が多くて賑やかな南京東路へも外灘からは10分程度ですし、歴史のあるホテルである和平飯店も外灘。

日本人が住んでいる印象はありませんでしたが、観光には優れた立地だなぁ、と思いました。

そうそう。僕が3ヶ月の旅にでたのは、外灘のハイアットホテルで出会った花売りの女の子がキッカケでしたから、面白い場所でミーティングだったんだな、と今気づきました。

そんなわけでカズさんとは初顔合わせではなく、話は主にライティングやコア・バリューに関する内容になりましたが、

早速感想が届いていますので、紹介します。

僕は今License To Beatの「自分の器クラス」、「セールスライティングクラス」に参加していますが、「自分の器クラス」で取り組んでいる課題について、目的を確認できたことが良かったです。

今僕らはグループに分かれて、各メンバーの「キャッチコピー」、「主張」についてディスカッションしていますが、このディスカッションの目的は「他人からキャッチコピーと主張を提案してもらうこと」ということに気がつきました。

例として、小野さんのキャッチコピーである「Beat The Control」は小野さんが自分で気がついたものではありません。

ある日、小坂さんが小野さんに「小野さんのコアバリューって『Beat The Control』ですよね」と言ったのがきっかけで、小野さんは「Beat The Control」を自分のキャッチコピーとして掲げるようになりました。

小坂さんが小野さんにコアバリューを気づかせたということ、これをディスカッションの中で起こしましょう、ということがディスカッションの目的。

もしこのことをグループで共有できたら、ディスカッションが少し違った流れになるのでは無いかと思っています。

・・・なんともまあ、カズさんらしい優等生な感想になりましたが、僕が彼から聞いた話で印象的だったことは、自分のルーツをたどる行動に関してでして、

*好きなバンドの発祥の地に訪問する
*上海に来ていたバンドのライブに一人で行ってきた

こんな感じで、上海の空気とか食べものとか人にはげっそりしていたものの、なかなか活動しているなぁと感じ、うれしく思いました。

「中国のバンドが前座で演奏していたんですけど、よかったよと話しかけてみたら、僕らのバンドのファンだということがわかって、上海でもライブができると思います。たぶんあと一ヶ月いたら、僕上海でドラム叩いていますね」

中国人だからとか前座だからとか決めつけていたら、彼らに話しかけることもないでしょうし、上海でライブができるかもなんて言うふうにもならない。

自分で自分を評価する必要はない、すなわち自分に対する先入観は不要と僕は思いますが、人に対する先入観も、不要なものです。

決めつけないことで広がる自分の器、自分のルーツを辿ることで近づく自分のコア・バリューを、深化させていってほしいと感じました。

身体性を伴う経験、大切ですね。

10月の自分の器クラスでは2泊3日の智頭合宿ですから、「ワイルドサイドを歩こうよ」がひとつのテーマになります。

初めての体験をし、自分という器を広げていきましょう。

参加、ありがとうございました。

次回開催はバンコクかな、やっぱり。

多くの人の参加に、期待しています。

では、また。

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革命はいつも、ワイルドサイドから始まる。

クレイジーな人たちを讃えよう

はみだし者。反逆者。

トラブルメイカー。

四角い穴に打ち込まれた丸い杭

物事を違うところから眺めている人々

彼らは規則が好きじゃない

現状を維持するなんて気にもかけない

称賛してもいい

異議を唱えるのもいい

発言を引用してもいい

信用しなくたっていい

美化しようと中傷しようと構わない

だが、彼らを無視することだけはできない

なぜなら彼らは、物事を変えるからだ。

彼らは発明する。想像する。癒やす。

冒険する。創り出す。インスパイアしてくれる。

彼らが人類を前に進めるのだ。

確かに、クレイジーには違いない。

そうでなければ、他のいったい誰が、

無地のキャンバスに芸術作品を見る事ができるだろう。

いったい誰が沈黙の中に座って

まだ作られていない音楽を聞けるだろう?

あるいは、赤い彗星をじっと見つめて

車輪に乗った実験室を見ることができるのか?

私たちは、そんな種類の人々のために、道具をつくっている。

クレイジーとしか見られない人々だが、

私たちには天才が見える。

自分は世界を変えることができる

と考えるほど十分にクレイジーな人々が

ほんとうに世界を変えるのだから。

Think different

(Apple / The Crazy Ones)

はじめて、彼のつくる「いきもの」を食べた時の感動は、今でも忘れない。

パンの修行中に小麦に散布された農薬で体調を崩し、投機価格に左右される小麦の価格に疑問を感じ、マルクスの資本論を片手にパンをつくり続けるイタルさん。

身体に危険のある可能性はすべて排除したところでパンを作ることを志し、天然菌が育ちやすい古民家へ引っ越してパンづくりを続ける。

黒、赤、黄色、緑ー。

さて、どれからいくか・・・。

僕は、蒸し米についた色とりどりのカビのようなものたちを前に、腕組みをしていた。

直感では、きっとこのなかに、麹菌がいるはずなんだけどな・・・。

(中略)

さあ、やるしかない。工房にいる人間は僕ひとり。顕微鏡も何もなかった昔の人の気持ちになりきって、気ままに生を謳歌する「菌」たちと対峙する。心を落ち着かせ、雑念を振り払い、感覚を研ぎ澄ませる。ほんのわずかな身体の変化も見逃さないようにー。

まず、黒い菌。ゾクゾクゾクッー、舐めたとたん、背中を寒気が走り、慌てて吐きだして口をゆすぐ。

次は黄色。ジトッと全身の毛穴から冷たい汗が噴き出てくる。ペッ。こいつも違う。

じゃあ、次は赤。おまえはどうだ?ビリビリッー、舌先に痺れを感じ、全身を電気が駆けめぐる。危ない・・・。

残るは緑。口に含むと・・・
(『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』渡邉格著/講談社刊 111ページ〜112ページより)

普通の感覚ならば「なぜそこまで?」と思うような行動だけれども、彼は自分の信念を貫いた。

そして今や、鳥取県智頭にある「タルマーリー」は連日満員で韓国や台湾からもやってくる人がいるほど。

行けばわかるけれども、「タルマーリー」の周辺には豊かな智頭杉と透き通った水、そしてその音が聞こえるだけで、他には何もない。

初めてタルマーリーで季節野菜が挟まれたバーガーを食べた時、外はカリッとして香ばしいパンに目を見開いた。挟まれたごぼうの食感がシャキッとしていて、チーズの濃厚さと相まって意外なボリュームに驚いたほど。

翌日もその美味しさに同じバーガーを注文。驚いた。今度はカリッと感よりもモチっと感のほうが、口の中に広がっていったからだ。

帰り際、工房から出てきたイタルさんに伝えてみた。

「初日と2日目で同じバーガーなのに、カリッと感とモチっと感が別物のようでした。ああ、コレが天然菌という個性かと感じました。同じ菌は二つとないから、毎日表情を変える。なんというか、生命を食べる、という感覚を持ちました」

そう言うと、イタルさんは照れたように微笑み、

「そう言ってもらえると、パンを焼き続けている甲斐があります」

とそういう言葉を待っているかのように、はにかむように笑いながら、うれしそうな表情を浮かべていた。

タルマーリーは単なるパン屋さんではなく、資本主義の世界から隔離された場所で地域内循環をつくっていく経済圏だと僕は思うし、イタルさんもそんなことを言っている。

初めて訪れた昨年よりも、イタルさんたちを取り巻く環境は確かに大きく変化しているように思えるし、ある種の時代における先駆者のようにも見える。

「革命は辺境で起きる」

本にも書いてあるけれど、イタルさんを思い出すたびに、このレーニンの言葉が真実味を増していく。

そしてタルマーリーの隣には、ワイルドサイドの島田さんがオフィスを構えている。

「ワイルドサイドを歩こうよ」のブログやメルマガで紹介される人物たちは、その誰もがイタルさんのように自分の信念を持ち、行動し続け、道をつくり続けている。

島田さんが紹介する人物たちもまた、クレイジーだと言われているかもしれない。

しかし僕らには、天才が見える。

なぜなら彼らの周りに集う人たちは彼らに期待し、寄り添い、そして彼らは歩みを止めることを決してしないからだ。

そんな人たちが集ってしまう引力を持つ島田さんと、そのお隣さんであるイタルさん。

2人が、何らかの企画を考えているらしい。

今はまだ、その企画の輪郭すらわからないけれども、

より良く生きていこうとする僕らにとって、それはきっとワクワクするものであるだろうし、世界を変えていくものであるのだろうと思う。

なぜなら、

革命はいつも、ワイルドサイドから始まるのだから。

ワイルドサイドを歩む人たちを、讃えよう。

P.S.
そんな島田さんのブログはこちら。
イタルさんとの企画は、メルマガ登録してお待ちください。

http://artistinnovation.net/

ドキッとしたことは別にあるのだけど、とりあえず「セールスライターは食えない」、のか?

お楽しみ様です。小野貴正です。

昨日、かなりドキッとしたことがありました。それは何かというと・・・

「セールスライターは食えない」

2016年2月15日の「ワイルドサイドを歩こうよ」ブログ。しかし、このタイトルを見てドキッとしたわけではなく。

なぜなら、僕自身、セールスライターを志望する動機として言われているような、時間と場所とお金の自由はそこにないんじゃないかな、と考えているからです。だから「セールスライターは食えない」。そしてそれを伝えたのがビーコンライブセミナー@名古屋でした。

ちなみにですが経験上、わかりやすいので金額換算すると、月収なら税引き前50万円とか100万円なら「セールスライターとして」報酬を得ることはできました。月収20万円から30万円ならなお現実的。オウンドメディアの記事だけでもつい先月、ビーコンコーチングのある1人がこれくらいの請求書を出してきたので。コレは他のクライアントさんに仕事を取りにいっても、同じくらいは現実的に得られるんじゃないかな、と思う。もちろん、相応の行動を伴ってこそ、ですが。

しかし、その代償は時間じゃないかな。場所も・・・どこにいてもライティングはできるかもしれないけれど、納期が迫ってきたらどこにいても同じっていうね・・・いや、ちょっとは違うかな、雰囲気が。スタバじゃなくてタリーズにしようかな、とか、海じゃなくて山のほうが書きやすいかな、とか。

コレはダイレクト出版の方も言っていたのですが、実態としてセールスライター志望の方で時間と場所の自由を求めている方ってそんなに多くはいなさそう、とのこと。コレは2015年の4月か5月に聞いた話ですから、今は変わってきているかもしれませんが。

たぶん、セールスライターを志望する人の中でも会社員や公務員からの転職を考えていたり、別の自営業からの転職を考えている人は、時間と場所の自由よりも「安定性」を求める人のほうが多いように思います。

だから安定性という尺度から、「セールスライターは食えるのか」を考えてみると・・・

セールスライティングの案件を受ける時の契約にもよりますが、都度請負だと安定性はかなり難しそうです。定期的に依頼をくれるお客さんはどこにいるんだよ、ということになりますし、今月依頼してくれたお客さんが来月はいなくなっている、ということもある。

会社からの依頼なら、担当者の変更により別のセールスライターに依頼されてしまったなんていうのもありますし(近いことを体験しました)、結果が出なくて契約解除なんてのもあります(コレも体験済み)。

だから月収のような瞬間最大風速を楽しめるような、そういう人ならば請負でのライティングでもいいのでしょうが、安定性を求めてのセールスライターならば、他の仕事をした方がいいように思えます。それこそ、転職とか、ね。会社専属のセールスライターでもいいわけです。セールスライターとして就職する。

あとは、契約方法を変えること。請負じゃなくて、成果報酬とか。

しかしココでまた躓くのが、「営業したくないのですが・・・」というもの。こう思っているならば、セールスライターはホントに難しいと思います。「セールス」を担当する人が営業したくない、というのは普通に考えれば理解し難い。セールスライターはセールスパーソンです。実際、セールスライターじゃないけれどもセールスパーソンにセールストークをさせてみたら、これだけでなかなか優れたセールスレターになるもの。

つまるところ、セールスライターという虚像に憧れて勉強をはじめる人ほど、本当に現実を知らないと思う。が、時間や場所の自由がなくても構わない、ただセールスライターになりたい、ということであれば経験上、食えなくはないかな、と。安定性は行動次第であることは、加えておきます。

さて、ここまで書いておいてなんですが、冒頭の「ドキッとした」ことをホントは書こうと思ったんですよね。

どこにドキッとしたのか?

長くなったので、続きは明日。

P.S.
セールスライティングスキルは、あったほうがいいと思いますよ。

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