時間と場所に左右されない。

今日も上海にいます。

昨晩から今朝にかけて、一度は湯面か炒面を食べたいなぁと考えていたのですが、胃腸がどうも受け付けてくれなさそうでしたので、水飲んでコーヒー飲んで過ごしています。

今回の部屋はWIFI接続自体がよろしくなく、そもそもサーバーに到達できなければVPNという方法は使えないわけですから、朝起きて日課を行ったあとは一階のラウンジに移動し、そこで仕事をしていました。

国民性なのかホテルの方針なのか、アメリカーノを飲み終わるとすぐにでもカップを下げようとしてくださるので、その時に再度注文したくなります。

メニューを頂いて何か食べようかな、と思うものの、ここで食べてしまうと他が食べられなくなるので、再びアメリカーノ。

しばらくそこで仕事をしていたのですが、先程までは快適だったVPN接続状況がガラッと変わりまして、今度は接続ができなくなりました。

30分ほど試しても状況は変わらなかったため、部屋に戻ってオフラインでできるライティングに切り替えています。

納品用のメルマガ2本を書き、そして今はこの記事を書いている、という状況です。

このインターネットに関する状況は上海に来ると毎度のように直面するので、まあ仕方がないな、という心境で対応するようにしています。

日本にいると、よほどの場所に行かない限りは、インターネットに接続できない状況というのはそれほど考えられないと思いますが(とはいえ、かつては父方の田舎がそうでして、接続が必要になる度に近隣まで車を走らせておりました)、上海に出ると接続できないことを想定しておく必要がありますし、上海以外でもタイの各都市、インドの各都市など、接続はできるまでも、回線速度がエラく遅い、なんてことは割と普通です。

時間と場所に左右されずに仕事をする、というのは僕の場合、「インターネットに接続できない環境でも大丈夫である」ことが必要なのだということに気付かされる次第です。

せめてまる1日は接続できなくても大丈夫である仕事環境をどうつくりだすのか。

その方法の一つに、プロジェクト型の仕事を行う、というのがありまして、ここには注目しています。

ちょうど昨日の仕事で思ったのは、もちろん個人としてプロジェクトで果たすべき役割はあるものの、チームとして稼働できる環境が整っていれば、自分不在でも仕事は回っている、ということでした。

便利ではない環境だからこそ、体感できることもまたあるものです。

明日も上海ですが、深夜にバンコクへと移動。

またしばらくはバンコクです。

P.S.
ちなみに・・・ホテルでのWIFI接続がなかなかできない場合は、携帯の4G接続だとすんなりつながり、VPN接続も可能であることを今体感しています。上海のSIM購入もいずれはデータ通信用に検討しなければと考え中です。

セールスライティングスタートアップガイドの無料入手はココから↓




上海着。

バンコクを深夜3時前に出発した中国東方航空機は、少し遅れて中国時間の8時ころ、上海の浦東空港に着陸。

機体のせいなのかいつもどおりの沖合降機となりまして、バスで第一ターミナルまで移動、そして入国審査。

記憶にある限り中国ではじめて入国審査官から質問されまして、たぶん「何日間の滞在ですか?」だと思うのですが、とっさに「2日間です」と答えたものの、実は3日間。

おそらくですが、ビザなし入国が可能な期間であることを伝えれば、たぶん何日間と言っても大丈夫なのかもしれません。

入国審査のゲートは1番から20番以上かな、まあエラい数ありまして、しかしよく観察してみるとおもしろいもので、1番のゲートはどうも24時間以内滞在のための、トランジット用ゲートっぽい。

上海で12時間ほど滞在し、その間に生煎包や炒面を食べるということは割とよくやっていたのですが、その度に気になるのが、滞在先の記入場所。

コレはタイでも同じですが、滞在中の住所を記す欄が入国用書類にだいたいあります。

多くの場合はホテル名を書いておくわけですが、僕の場合はトランジット用入国審査を知らなかったので、大体いつも泊まるホテル名を書いていました。

それで入国審査官から呼び止められたことはなかったので、これで大丈夫なのかと思っていましたが、今日の呼び止めがあるとどうすべきかはやはり知っておきたいところです。

今日みたいに聴き取れることがあるとは、限らないので。

さて地下鉄を使って古北地区に移動した後は、ホテルのロビーでVPN接続してチャットワークとメールをチェック。

VPN接続さえできればチャットワークもFacebookもメールチェックもできるわけですが、接続できないと確認をすることができない。

上海に来るとき、いつも懸念するのは監視が厳しくなっていないかどうか、なんですよね。

エラい厳しいとVPN接続自体がなかなかできなくなるので、インターネットが不確実性の高いツールになる。

だからこそ事前の準備が大切になるわけですが、作業量がエラく多いとその準備をする時間の確保がなかなか・・・となる。

インターネットが当たり前に繋がらない環境での仕事を標準とできてこそ、仕事のパフォーマンスは上がるんだろうな、と感じさせてくれるのが、上海だったりします。

久々の上海でしたが、今日は涼しくて過ごしやすい。

しかし以前よりも日本語が増えた感もしますが、本当に日本人は減っているのかと通りを歩くと感じます。飲食店のメニューは日本語メニューも豊富ですし、だとすると残っている日本人はやっぱり結構いるのかな、とか。

統計見ればいいんでしょうけど、肌感覚ではかつてのような日本の元気さは、なくなっていると感じますので。うーん、どうなんだろう。

部屋にいるとインターネット接続ができないので、再びロビーにやってきて今これを書いています。

ロビーでの接続は割と安定しているので、明日はここで仕事かなぁ。

セールスライティングスタートアップガイドの無料入手はココから↓




上海の醍醐味は足マッサージにあると言っても過言ではない。

タイトルではそう書いておきながら、別にこれは上海でなくても体験できることだと思いますが。

バンコクでも上海でも、足マッサージに好んでいきます。妻はタイ式マッサージ・・・寝転んで全身をマッサージしてもらうほうを好みますが、僕は断然に足マッサージです。

なぜ足マッサージがいいのかというと、ラクだから。

全身マッサージの場合、着替える必要がありますけれども、足マッサージの場合はズボンをめくりあげるだけでいい。

めくりあげられないズボンの場合は着替える必要がありますが、それでもソファーを倒して寝ていてもいい。

全身マッサージだとどうしても寝ている訳にはいかないけれども、足マッサージは寝ていられる。

こう書いていて気づきましたが、僕は脳と身体を休めたい、ということなのかもしれません。

それで、足マッサージ。

タイでも腕のいいマッサージ師はいますが、総じて男性の場合にヒットする確率が高いです。

というか、これは上海でもそうですが、男性マッサージ師は腕のいい人しかいないのでは、と思う程度に、男性の方が上手い印象を持っています。

特にバンコク・・・タイでは、そうですね。

タイにおいては一般的に稼ぎ頭である女性の方が、先入観としてはマッサージ師の腕もいい予感があったのですが、腕の良くない人に当たるともう足を撫でるだけでして、

気持ちはいいかもしれないけれども、足の裏から脳に電気が走るような、そういう「ウマイ!」感はない。

しかし上海の場合、腕の良さは女性に軍配が上がっておりまして(私見ですし、今後変わるかもしれません)、昨晩のマッサージ師の腕は過去最高と言ってもいいほどでした。

何をもって過去最高なのか?

それは今日の、つまり足マッサージ翌日の体調で僕は判断しています。

腕のいいマッサージ師に当たった時は、もちろん僕自身の体調にもよるのでしょうが、総じて翌日は脳と身体がエラくダルくなります。

今日はホテルを10時に出て、タクシーで空港に向かったのですが、

もうずーっと眠い。

眠いどころか脳が考えることを拒否しているかのようで、

いや、それは君の怠慢というかサボりたいだけだろう、なんて声も聞こえてきそうですが、何をしていても眠気がグワッと来る日などそうはありません(と言いつつ、いつも眠そうなんですけどね)。

昨晩のマッサージ師は足の触り方、中でも僕が普段から「痛い!」と顔をしかめてしまう足の指先の触り方が絶妙でして、

痛みを感じるほどに刺激を与えてくれるのですが、痛すぎないから脳がホワーっとしてくる。

他のマッサージ師にも言われることとして、

「アンタは頭がちょっとワルイ(たぶん、疲れているってことだと思います)。だから、眠ること。そして内臓がちょっとあれだから、運動すること」

こんなことを異口同音に言われます。

だから、脳に直結する足の指先(何指だったけな・・・)をマッサージしてもらうと、それが脳に作用して睡魔が襲ってくるわけです(たぶんです)。

マッサージしてもらったその日に眠くなることはよくあることなのですが、翌日までそれが続くというのはよほど眠りを欲していたのか、腕が良かったかのどちらかなんじゃないかな、と思いまして、

あまりにも興奮したのでそれをブログに書いておこうと思った次第。

バンコクに来たらビジネス談義も足マッサージをしながら、が主流らしいですが(現地の社長が言うにです)、上海に来たらそのあまりのパワーにビジネス談義どころではないかもしれませんが、

足マッサージは受けておくことをオススメします。

特に脳を使う仕事をされている方々には。

サウナ男子ケヴィンのサウナ効果ではないですが、クリティカルファクターの壁を越えやすくなることは間違いないかと思いますので(顕在意識→潜在意識ですね/私見です)。

セールスライティングスタートアップガイドの無料入手はココから↓




上海のNEW STAR SPAサウナに行ってきた。

サウナ男子ケヴィンに触発されて、行ってきましたよ、上海のサウナへ。

早速外観は撮り忘れたのですが、韓国の方が経営されているサウナだとか。その名も、「NEW STAR SPA」。

上海でも数店舗、また青島でも数店舗展開しているようでして、外観や内観のキレイさからするとなかなか流行っているような感じ。

思えば上海のサウナといえば、13年前か14年前に連れて行ってもらった「京都」と言う名のサウナがそれで、あ、サウナと呼んでいますが健康センターとかそういうものと考えてもいいと思います、京都もNEW STAR SPAも。

日本のラクーアとかでもあるような、ソファー型の仮眠室が標準装備されていますので。

「京都」のときは右も左もわからず、なんだか薄暗くて怪しげな光が灯る場所に連れて行かれて始まったマッサージに、なんだかいけないことが起こりそうな予感がしたものですが(実際には何もなかったのですが)、

この日に訪れたNEW STAR SPAは最初からサウナ目的だったということで、そんな色気のある感覚はまったくなく、

むしろ男の園といった感じの雰囲気でした(女性用のサウナももちろんあります)。

受付でチェックインするとロッカーの鍵を渡され、その鍵が電子マネーの役割もするシステムになっています。

買い手側にしてみたら現金やカードを持ち歩く必要が無いので便利ですし、売り手側にしてみたらお金を使わせやすいのが利点だと感じます。

ロッカーの大きさは日本のそれに比べると大きめで、つくりもガッシリしています。

鍵のつくりには好感がもて、丈夫そうな雰囲気が見るだけで伝わってきました。

そして個人的に「これは!」とうなったのが、ハンガー。

すべり止めを兼ねたゴムのようなものが加えられており、この辺僕が過去に訪れた日本のサウナも真似してほしいと思った次第。

しかしここからが日本のサウナとの違い(?)でして、このサウナではタオルも何も与えられず(もちろん持ち込みはいいのでしょうが)、服を脱いだらそれをすべてロッカーにしまって鍵をかけ、素っ裸でお風呂場に向かいます。

お風呂場の入り口にタオルを渡す係の人がいらっしゃるのですが、タオルを欲しそうに眺めていても、まずは風呂入ってこい、と言わんばかりの笑顔でタオルをくれる素振りを見せません。

だからタオルで前を隠すこともなく、文字通り素っ裸でお風呂インです。

これが日本ならば赤面してしまうかもしれませんが、郷に入りては郷に従えとはこういうことを言うのか、周りが素っ裸で前も隠していないので、まぁそういうものかと恥ずかしくありません。

むしろ、これが普通なんだよね、という感じで背筋がぴしっと伸びるような感覚さえ覚えました。

とりあえずどこからいこうかと思案したあと、まずは日本の銭湯やサウナと同様に、サウナから。

2つのサウナがありまして、温度計を見ると50度と80度。

思うに50度の方はスチームサウナ的なもので80度の方は乾いたサウナだろうと考え、80度の方へイン。

すると驚いたことに、湿気がかなりある。

しかも温度は80度のようですから、ドライなそれと比べると体力が奪われる感じ。

いつもならば、ワイルドサイド部の中平さんの教えに従い、10分だか12分だか入ってから水風呂にザブン、なのですが、

この日のサウナでは5分入ったら外に出て、となりました。

どうも勝手が違うな・・・とシャワーで汗を流しながら悩み、一息入れようとアカスリコーナーへ。

このアカスリコーナーがまた男の園でして、ボクサーブリーフだけを履いた男たちがアカスリをしてくれるんですけど、僕はというと素っ裸のまま。

タオルも何もかけてくれません。

まぁ、そこへ寝っ転がれや、と言われた気がしたので寝っ転がり、ボクサーブリーフの男にアカスリをされていくわけですが、

腕の方はいいのかどうなのかさておき、身体がスベスベになったことには感動しました。アカスリ、いいですね。

アカスリのあとは再びシャワーを浴びて、あ、このシャワーがミスト状でかつ水の勢いもあり、なかなかのスグレモノでしたが、

再度80度のサウナヘイン。

すると二人の中国人男性が仁王立ちのままサウナを楽しんでいるのを目の当たりにしまして、ああ、中国の方はサウナで座らないのか、と学んだ次第(座っている人もいましたが、立っている人のほうが多かったです)。

清潔度を気にされているのかな・・・と思いつつ、しかしお風呂場の注意書きで「お風呂のなかでトイレはダメ」と書いてあるあたり、複雑な心境になりました。

サウナを出たあとは水風呂にザブン。

うお、冷たい!とたじろいでしまうほどの冷たさに、これはきっとサウナ男子ケヴィンならば16度以下だと診断するだろうと笑ってしまった次第。

その後は湯船にも浸かってみましたが、大家族が集まってテレビを見ながらお風呂を楽しんでいる感じでした、たまたまかもしれませんが。

水風呂に頭から潜る坊主の男性二人に親近感を覚えつつ、でもトイレはトイレでやってほしいなぁ、と思いながら、お風呂場を出てタオルを貰い、身体を拭いてから館内着をもらい、それを着て食堂へ。

おお、これがオンドルか、という床暖房に感激し、そこで食べた韓国料理は・・・いまひとつでした。やっぱり中国では中華かなぁ。

仮眠室のソファーというかベッドはなかなかに寝心地がよく、仮眠室は僕が経験した日本のそれと比べると圧倒的にこちらの勝ち。

以上、サウナ男子ケヴィンからの感想を期待しつつ、上海のNEW STAR SPAレポートでした。

セールスライティングスタートアップガイドの無料入手はココから↓




上海で食べる麻婆豆腐が美味しいと感じるのはなぜだろう。

現在、ホテルのラウンジみたいなところにいます。

聴き取りが苦手なんです、という僕の英語を理解したのか無視したのか分かりませんが、「one coffee?」と言った気がしたので、「Yes」と答えて席につき、コーヒーを待ちつつブログを書き始めました。

今日は水曜日だし、旅ネタはあまり読まれないからな・・・ライトな感じで書こうと決め、早々昨日食べた麻婆豆腐について書こうと思います。

最近マーボーくんがエライ勢いでコメントをくれているので、というわけではないですが、なんでか麻婆豆腐が食べたくなり、注文。

今回に限らず、上海に行ったらまず麻婆豆腐を食べないことはないほど、必須メニューになっています。

なぜ麻婆豆腐を食べるのかというと、それが好きだから、というのもあるのですが、

花山椒がエラく利いておりまして、なんだかわからないけれども鼻に抜けるツーンさと辛さと舌のビリビリ感が混じり合い、とてつもなく甘美な刺激を提供してくれるのが麻婆豆腐。

上海で麻婆豆腐を食べた時、日本で食べるそれとの違いに驚いたことを覚えていますが、別物だと僕には思えます。

別物といえば、日本のラーメンと中国のそれ。

これも似て非なるものです。

しかしラーメンの場合はもともとそう聞いていたこともありまして、僕の中では最初から別物イメージでした。

ところが麻婆豆腐の場合、見た目はかなり似ていますから、同じものだろうと。

そして一口食べると・・・口の中がビリビリしてきて、これは何だ、となるわけです。

日本で食べる麻婆豆腐も美味しいですが、僕の場合は一度上海で食べてしまったことから、刺激が足りなくてとても日本では食べる気にはなかなかなりません。

これはタイ料理でも同じでして、辛さがマイルドすぎるというか、食材を変えてしまっているというか、これじゃタイ人は食べに来ないだろうというのが感想です。

日本で食べる中華料理もタイ料理も、「日本人向けに」としてつくられることが多いように思えますが、それぞれの国で食べた僕からすると日本で食べるそれは美味しいとは思えず(雰囲気に左右されることもありますが・・・)、単に料理人とかレストランオーナーとかが手を抜いているとしか思えない。

翻ってタイや中国で食べる日本料理も同じでして、現地の人向けに味を変えているのかもしれませんが、総じて甘かったりコクがなかったりして、やっぱり美味しくない(と思います)。

タイでも中国でも日本食が食べられるお店は、総じて現地の人にも人気なことがみてとれますが、日本人向けの味付けでも人気はあるんじゃないかな、と思ったり。

強引な結論になりますが、その土地の食べものが美味しいんじゃないか、と思うに至りまして、そろそろ締めくくりたいと思います。

日本なら日本料理、中国なら中国料理、タイならタイ料理。

しかし・・・

村上龍が以前どこかで書いていた、

「本当にウマいイタリアンは、ニューヨークと東京にある」

という言葉を見た時、以前ニューヨークで食べたパスタの旨さを超えるものをその当時は知らなかったし、今でも知らないことを考えると、

必ずしもその土地のものが美味しいとはいえないのかもしれないな、なんてこともまた思います。

こういうグレーゾーンを持ち続けることもまた大切ですよね、というわけで、今日はこのへんで

セールスライティングスタートアップガイドの無料入手はココから↓




振り返りの時間もまた、大切(だと思う)。

先ほどまで羽田におりまして、そして現在は上海に移動しました。

以前は成田から上海に飛んでいましたが、最近は羽田から上海、そして上海は上海でも浦東ではなくて虹橋の空港に到着する飛行機を使うことが増えています。

これは単によく利用させてもらうホテルが虹橋空港からエラく近い、というのもあるのですが、

羽田を使うと虹橋行きがあるので、羽田を使いたいなら虹橋がついでについてくる、という表現のほうが適切かもしれません。

最近、羽田を使うことにこだわっている理由というのは、カレーです。

以前も書いたと思いますが、JALのサクララウンジで食べることができるカレー、これを食べるために羽田から虹橋に飛んでいると言っても過言ではないほど、僕はカレーが好きなのかもしれません。

正直カレーならばなんでも美味しくいただける方だと思いますが、なんでかサクララウンジのカレーはお肉がゴロゴロで濃厚で美味しい。

僕は生まれた当初からカレーで育てたと母がよく言うほど、カレーが身近にある生活だったようでして、それはカレーというものに愛着を感じても不思議ではないだろうと自分では思っています。

とはいっても、外出するとそんなにカレーを注文するわけではなく、お蕎麦とかラーメンとか、麺のほうが食べる回数は多いかもしれません。

しかし今日が人生最後の日だとしたら何を食べますか?と聞かれたら、カレーと答えるとは思いますが。

法人口座開設の書類を指示通りに印刷して押印し、郵便で発送などを明け方からしていた関係で、また振込手続きなどを行っていた関係もあり、

羽田空港に到着した時はウトウトしていました。

飛行機に乗り込んでからもずっと寝ているような感じでして、機内食を食べるつもりはなかったものの飲み物はほしいと思い、目の前にドリンクサービスのワゴンが来ているにも関わらず、すぐにカクンと寝てしまう状態。

再び目を覚ましたのはお手洗いに行こうと思ったときでして、しかしお手洗いの前に行ってもすべて使用中。

するとフライトアテンダントさんがこちらを眺めつつ、シートベルトを外しながら何処かへ電話している模様。

あ、着陸前か、と気づき、シートに戻る。

着陸のアナウンスで何を言っているかは聴き取れませんが、シートベルト着用ランプが点滅したり、周囲の雰囲気からして着陸態勢に入ることはわかる。

今日はそれを感じることができないほど、眠っていたようです。

その眠りが効果的だったのか、はたまた上海に到着したことがその理由なのかは不明ですが、上海後に降り立つと不思議と脳が軽くなり、

そして現在、このブログを書くことができています。

少し前までは「日本語が通じる環境にストレスを感じている」とは思えず、また人に言ってもいいものかどうかわからなかったのですが、

最近はそれに理解を示してくれる人も現れ、意外に言葉が通じないことをよしとするような在り方でもいいんだな、と思えることに感謝しつつ、

やはり日本語が標準ではない地域の方が、リラックスできるのだなぁ、と思います。

上海には16日までを予定しており、ここでは2017年のマスタープラン書き出し、理想の一日書き出しですね、これを行います。

そういえば2年前の上海は確か、セールスライティングスタートアップガイド第一章を作成し、それを案内し始めたんだったな、と覚えています。

前へ前へという僕ではありますが、振り返りの時間もまた大切。

現在地点を書き出しつつ、前へと進んでいきましょう。

セールスライティングスタートアップガイドの無料入手はココから↓




上海からバンコク、そしてプーケットへ。

上海のいつものホテルから朝4時ころに空港へ向かおうとしたところ、雨のせいか連休のせいかタクシーがつかまらない。

ホテルのベルボーイさんがいろいろと電話をかけてくれていたみたいですが、どうも最後は雨のなか通りに出ていき、流しのタクシーを捕まえてきてくれた模様。

心ばかりのチップを手渡し、タクシーに乗り込む。

東京や神奈川においてタクシーに乗ることはそうないのですが、上海やバンコクの場合、相対的にタクシーの料金が安いということもあって、特に最近は上海の空港ホテル間において、よく利用しています。

乗ってみるとわかることもよくありまして、上海のタクシーは深夜料金があり、どうも30%は上乗せされる模様(タクシーのドアに書いてありました)。

しかし体感的には30%以上だろうと考えておりまして、なぜなら初乗り運賃も5元高くなっていましたし、なんでかわからないのですが、ある区間においてはメーターもスゴイ勢いで上がっていましたから。

うろ覚えですが、以前は同様の距離を200元足らずで走ったのに対し、今日は347元。

う〜ん、もしかするとターボメーターだったのかなぁ、と思いつつ、経験しておくと次回比較ができるので、やっぱり経験しないとね、と自分自身につぶやいた次第。

こんな風につぶやくあたり、まだまだ思考と思考のハザマに入りきれていないなぁと思います。

寝ていないからかな、もしかしたら。

そういえば昨晩のフットマッサージでも前回と同じようにいろいろと指摘されまして、

「あなたは目が良くない」
「睡眠不足」
「腰が良くない」
「運動不足」
「頭が良くない」
「腸が良くない」

こんな感じでほとんど全部じゃねーかよと失笑してしまいました。

足の裏はウソつかないんですね。

しかし不思議なもので、痛いところを刺激してくれるせいか、身体が軽い。

今日も1時間の睡眠でしたが、ブログを書ける程度には頭が働いています。

バンコクに到着したらその6時間後には家族と一緒にプーケットへ向けて飛ぶのですが、家族旅行中は眠る時間と運動する時間を確保して、身体を整えるということをやってみたいと思います。

プーケットは11ヶ月ぶり。

ワイルドサイド部のツアーで行って以来の訪問です。

妻はプーケットに行ったことがなく、長男の友だちのお母さんから、「このホテルがよかったよ」と聞いてきてそのホテルの予約を言ってくるなど、楽しみにしているようでして、僕もうれしい気分になります。

結婚当時の車みたいに、いつの間にか買われてしまって金がザーッと使われていくのは、ちょっとうれしくない気持ちになりますが、

長男次男も一緒に楽しめるもの、妻が喜んでくれるものであれば、逆にいい気持ちになるもの。

車は、妻にしてみればうれしかったんだと思いますけど、僕は「絶対に買わないで」とお願いしていたので。

4年前とか5年前は、家族旅行に行くことを想像もしていなかったですが、こうして行くことができるようになったというのは、

個人的にはいい感じの歳のとり方をしているというか、随分と遠い世界にやってきたなぁという感じです。

明日はプーケットから、更新しますね。

セールスライティングスタートアップガイドの無料入手はココから↓




ビーコンランチミーティング@上海。

昨晩は商城路駅付近の日本食屋さんに移動し、ビーコンランチミーティング改めビーコンナイトミーティング。

駅で待ち合わせましょうと言われていたものの、予想通り商城路駅の出口は4つあり、どこで待てばいいのかわからない・・・。

なんとなく、一番大きな出口で待っていれば来そうだな、と思ったので2番出口だったかな、そちらに歩いていくと、

ちょうど出てきました。ナイトミーティングに参加する「カズ(仮名)」さんです。

事情により仮名なのですが、彼はLicense to beatにも参加している男性でして、ちょうど上海に出張中だったんですよね。

だから少なくとも彼は来るだろうと予想していたのですが、期待通り来てくれました。

商城路は「外灘」、日本では「バンド」という名称で有名だと思いますが、その近辺にあるエリアでして、いわゆる上海タワーや森ビルがつくった高い建物(名称を忘れました・・・)まで歩いてもたぶん15分程度。

観光客が多くて賑やかな南京東路へも外灘からは10分程度ですし、歴史のあるホテルである和平飯店も外灘。

日本人が住んでいる印象はありませんでしたが、観光には優れた立地だなぁ、と思いました。

そうそう。僕が3ヶ月の旅にでたのは、外灘のハイアットホテルで出会った花売りの女の子がキッカケでしたから、面白い場所でミーティングだったんだな、と今気づきました。

そんなわけでカズさんとは初顔合わせではなく、話は主にライティングやコア・バリューに関する内容になりましたが、

早速感想が届いていますので、紹介します。

僕は今License To Beatの「自分の器クラス」、「セールスライティングクラス」に参加していますが、「自分の器クラス」で取り組んでいる課題について、目的を確認できたことが良かったです。

今僕らはグループに分かれて、各メンバーの「キャッチコピー」、「主張」についてディスカッションしていますが、このディスカッションの目的は「他人からキャッチコピーと主張を提案してもらうこと」ということに気がつきました。

例として、小野さんのキャッチコピーである「Beat The Control」は小野さんが自分で気がついたものではありません。

ある日、小坂さんが小野さんに「小野さんのコアバリューって『Beat The Control』ですよね」と言ったのがきっかけで、小野さんは「Beat The Control」を自分のキャッチコピーとして掲げるようになりました。

小坂さんが小野さんにコアバリューを気づかせたということ、これをディスカッションの中で起こしましょう、ということがディスカッションの目的。

もしこのことをグループで共有できたら、ディスカッションが少し違った流れになるのでは無いかと思っています。

・・・なんともまあ、カズさんらしい優等生な感想になりましたが、僕が彼から聞いた話で印象的だったことは、自分のルーツをたどる行動に関してでして、

*好きなバンドの発祥の地に訪問する
*上海に来ていたバンドのライブに一人で行ってきた

こんな感じで、上海の空気とか食べものとか人にはげっそりしていたものの、なかなか活動しているなぁと感じ、うれしく思いました。

「中国のバンドが前座で演奏していたんですけど、よかったよと話しかけてみたら、僕らのバンドのファンだということがわかって、上海でもライブができると思います。たぶんあと一ヶ月いたら、僕上海でドラム叩いていますね」

中国人だからとか前座だからとか決めつけていたら、彼らに話しかけることもないでしょうし、上海でライブができるかもなんて言うふうにもならない。

自分で自分を評価する必要はない、すなわち自分に対する先入観は不要と僕は思いますが、人に対する先入観も、不要なものです。

決めつけないことで広がる自分の器、自分のルーツを辿ることで近づく自分のコア・バリューを、深化させていってほしいと感じました。

身体性を伴う経験、大切ですね。

10月の自分の器クラスでは2泊3日の智頭合宿ですから、「ワイルドサイドを歩こうよ」がひとつのテーマになります。

初めての体験をし、自分という器を広げていきましょう。

参加、ありがとうございました。

次回開催はバンコクかな、やっぱり。

多くの人の参加に、期待しています。

では、また。

セールスライティングスタートアップガイドの無料入手はココから↓




仕事ができる人の必要条件。

上海でよく歩く通りは緑が多く、いわゆる街路樹がある風景というか緑のトンネルがある風景というか、そんな感じです。

潤いがある街とはこういうことだというモデルのような場所もあり、緑の多い公園もあれば散策道もある。

聞くとこの辺りは、要人専用の宿泊施設もあるらしく、その前を通ってみると確かにそんな感じでして、

日本でいうと赤坂の御所に似ているなぁと思いました。

あの門構えなら、確かに誰でも入れるという空気は、ないですね。

そんな潤いのある風景にすっかり馴染んでいるのが、歩道でトランプを楽しむ方々でして、

一見和やかに見えるものの、賭け事であることには変わりありませんから、

やっぱり鉄火場というか、そういう鋭利な空気も感じます。

和やかさと鋭利さ。その極がバランスの良さを生んでいる。

そんな風に解釈できなくもない。

潤いのあるとはこういうものなのかもしれませんね。

人が本質的に求めることを排除せず、極と極でバランスをとる。

極といえば昨晩行った按摩屋さんですが、技師の技術がエラく高いようで、

重かった肩が軽くなりました。

過去にこんな経験ないぜ、ってくらいに軽くなって脳が清らかになり、

おかげで昨晩はよく眠れたものです。

この男性按摩技師、こちらにいろいろと話しかけて爪切りとか進めてくれるのですが、

いかんせん声が聴き取れず、1時間の間それで逆に気を遣ってしまいました。

按摩を受けに来たのにリラックスできなかったら意味がないなぁというわけで、少し残念な昨晩だったのですが、

それでもよく眠れたことから、また行こうという気になります。

仕事ができる人というのは、いろいろな解釈があると思いますが、

僕の場合、技術的にお客さんを満足させることができるかどうか、

これを仕事ができる人の必要条件としてみるようにしています。

口は達者でも、実際にそれを実現する技術が伴わないと、結果を約束できないですから。

セールスライティングでも同じことで、コピーでレジを鳴らすことができないならば、

それは仕事ができるとは言えない。

マーケティングとかマネジメントとか、これこそ必要だと言われているものがあります。

なかなかすごいなぁと思うのは、セールスライティングに関していうと、レジを鳴らすスキルもまだ見えていないのに、マーケティングやマネジメントを語ること。

コンサルタントに関していうと、自分の集客や自分のマネジメントができていないのにそれを語ること。

その人を選ぶのは自己責任ですから、まぁいいのですが、

それを自分の子供とかに見せられるのかなぁ、と思う。

何でお金をもらうのか。

仕事ができる人に、なりましょう。

セールスライティングスタートアップガイドの無料入手はココから↓




暑い国から寒い国へ。

お楽しみ様です。小野貴正です。

現在、上海の浦東空港にいます。トランジット時間を利用してビジュアライズや腹筋、写経、ブログの更新をしているところです。アメリカーノが飲みたいと思い、第1ターミナル一番奥の方にあるスターバックスで、コレを書いています。

バンコクのスワンナプーム空港では半袖とかハーフパンツとかがデフォルトでしたが、ここではダウンジャケットやコートがデフォルト。暑い国から寒い国へ。見た目にも違いは明らか。

もし上海で雪が降っていたら中国に入国しようと飛行機のなかで考えていたのですが、外は雨。このまま外に出ると、生煎や焼きそばのグルメツアーになりそうだ・・・と思い、外に出ることをやめておくことに。

スタートアップガイドの動画解説版作成やプロモーション、そしてレビュー。また、マスタープランに関する課題をやっていこうかな、という感じです。

そういえばひとりでいるのは1ヶ月ぶりくらい。12月の後半からタイに行って家族と合流し、一緒に日本に行ってタイに戻ってきましたから、結構長い間生活していたんだな、と。一人でスタバに入って椅子に座ってMacをタイプしているというのは、エライ新鮮な感じ。

しかし、鼻がぐじゅぐじゅしているということは、やっぱりここは寒いんだな、と。

念の為にと携帯していたダウンジャケットを着るほどではないですが、ほかの皆さんがほとんどダウンなどを着ているのを見ると、コレは僕も着るべきなんじゃないかと思えてきます。多分現在、寝不足の関係で体温調整がおかしくなっているので、どうしたものかと。

寒暖差に対する体調のセルフコントロール術を身に着けたいとつくづく思います。妻は薬を買ってそれ飲んで調整しているようですが、極力薬は飲みたくない・・・。

僕の場合、不思議なもので寒いほうがこういう発想が湧いてくるみたいです。もしかしたらそれが普通かもしれませんが、暑いところに行くとダラ〜ンとしちゃうので、「こうしたほうがいいかな」という発想自体がなくなりがち。

そう考えると、タイの、特に男性たちがダラ〜ンとして働かないというのは、うなずけるところです。僕もタイで生まれていたら、そうならないとは限りませんから。

コレは私見たっぷりですが、というよりも調べてもいないので個人的な思い込みに過ぎないかもしれませんが、変化とか改善とか、イノベーションとか、そういうものって寒いところ、寒い季節があるところから起こるような感があります。それならシベリアとかアラスカとか、そういうところがもっと発展していていいだろうとか言われそうですが、極端すぎるのはちょっと違うかな、と。

北欧とかドイツとかフランスとかイングランドとかのヨーロッパ諸国、アメリカ。そして日本や韓国、中国などなど。

もちろん最近ではインドとかインドネシアとか、タイやマレーシア、シンガポールなどのアジア諸国もグーンと伸びてきていますし、中東の国々もそう。

なんとなくですが、工夫のはじまりは寒さがある国から、のような感覚があります。たぶんですがその理由は、

暑い国は、生活するにあたって寒い国ほど工夫が必要ない。だったら、変化を起こす必要性がないのかな、と思ったり。作物も、エライ豊かに育つイメージがありますから。何があっても食べることはできる。でも寒さがある国は、そういう訳にはいかないからこそ、ビニルハウスとか、ね。

そんなことを上海で思いました。

次にタイへ戻るのはソンクラーン前の3月。この時期は暑いというよりも熱いという漢字がフィット。

この時期に長男次男の送迎をやるというのは、ある意味試練なんですよね。ホントに、熱いので。

セールスライティングスタートアップガイドの無料入手はココから↓