バンコクのスターバックスはシェアオフィスのようだ。

妻が言うに、今日は長男と次男を連れてお寺に行くと。なんでもブッダの日らしく、アンタがお寺に行きたくないならまあいいけどね、というようなことを言っていたので、いやいや、もちろんオレは行くよ、と回答。

そのちょっと前には土日のどちらかに映画へ行くと言っていたので、あれ映画は?と面食らっていたわけなんですが、そばにサイアム・パラゴンというデパート・・・ショッピングモールかな、まあ大きな大きな伊勢丹とか三越とか、そういうところがありまして、そこの映画館に行く、とのこと。

ああ、だったらその隣にお寺があるからそこに行くんだな、と想像したところ、そうだと。

国王陛下が崩御されて100日が経ったとかもう少しで100日だとか話していましたが、街に出ると黒い服を着ている方々が多い。

妻に言わせると、まだ喪に服しているとのことで1年間はそうしたほうがいいかな、と。

いつもタイに来て感じますが、普通に信心深いというか信仰心が厚いというか、そういうものを感じます。生活に根付いているというか、そんな感じ。

それで、お昼あたりから動き始めるようなので、それまで仕事をしようと隣のビルに移動してスターバックスへ。

以前も書いたのですが、オフィスビルにあるせいか朝のせいか、このスターバックスはとても静かでして、天井も高く落ち着いて作業をすることができます。

個人的にいいなと思うのは、音に関してタイは寛容なところでして、例えば静かなスターバックスではあるけれども横を見ると語学の個人レッスンをしている2人組もいれば目の前には4つのノートブックを広げて何やら声を掛け合って作業している4人組もいる。個人レッスンしている2人組の向こうにはノートブックを立ち上げてイヤホンを耳に入れ、誰かと電話している男性もいます。

店内に流れる音楽は僕でも聞こえる程度に大きいので、日本に比べると音に関して緩やかな感じです。これは電車のなかでもそうで、日本のように通話をご遠慮ください、ということはない。電車内の注意書きを見ると、飲食は禁止だけれども、通話は禁止されていない。

文化の違いと一括りにしては乱暴かもしれませんが、やっぱり違うよなぁ、と思います。

こと音に関してはタイの方にありがたみを感じることが多く、例えばスターバックスで打ち合わせしたり、スカイプで会話したりできるというのは、やっぱりうれしい。

タイでもWIFIが無料化され、割とどの席にも電源が完備されているので、これならシェアオフィスとか借りなくても十分に仕事はできそうですし、打ち合わせもできそう。

まだまだ、高校生のような若い世代がバンコクのスターバックスでは見られないので、うまい具合に棲み分けが進んでいる感も覚えます。

日本とそう変わらない料金ですから、タイにおける平均所得を考えると、高校生には敷居が高いだろうとは思いますが。

その土地に行ってみて、初めてわかることってあります。

本を読んだりして知るというのもいいけれど、個人的な解釈をその本に入れるよりは、実際にその場所に行ったほうが身体に染み込むし、語れることも増える。

何より、リアリティがついてきますから。

記事を書くにしても、セールスレターを書くにしても、心がけておきたいものです。

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「なぜそれをやるのか?」は経験から生まれる。

コンドミニアムそばのスターバックスに来ています。

オフィスビルの1階に位置するこのスターバックスは平日こそ賑わいますが、土日は人もまばらで割と静か。

それでいて音声に寛容なタイだからか、店内でスカイプや電話で通話していても誰も僕を振り返らないし、皆思い思いに音声を楽しんでいます。

このへん、先ほどまでスカイプで打ち合わせをしていた日比野さんに伝えたのですが、文化の違いというか、電車のなかでの携帯電話の通話をマナー上おやめくださいという日本と、電車のなかでも携帯電話の通話をオーケーとするタイと、常に僕は二律背反のようなものを経験しているんですよね、だからいわゆる普通の感じ方や考え方とはちょっとずれているのだと思います、こんな感じに。

日本の文化はいいなと思うし、携帯の利便性を考えたら電車のなかで通話がしにくいってどうなのだろうと思うゆえ、タイの文化もいいなと思う。

両方よしでいいんじゃない、っていうのが僕のスタンスだったりします。

大体において、「こうでなければならない」ということは思い込みだったりしますから。

日本の電車しか経験していないと、電車のなかでは通話はやめておこうとなる人がほとんどだと思いますし、タイの電車しか経験していないと、電車のなかでは通話もオーケーとなる人がほとんどだと思います。

「なぜ、電車のなかで通話をしないのですか?」「なぜ、電車のなかで通話をするのですか?」

この「なぜ」に対する回答は、日本とタイとでは異なるでしょうし、なぜならそこで経験してこそ、この回答ができるはずだから(伝聞推定もありますね)。

経験してこそ、「なぜ」が生まれる。

僕は事業とかビジネスはもちろん、何かをはじめようとする時に必要なことを一つだけあげるとしたら、「なぜ」なんじゃないかな、と考えています。

「なぜ、ダイエットするのですか?」

「なぜ、タイと日本を行ったり来たりするのですか?」

「なぜ、会社員をやめて独立起業したいのですか?」

この時たぶん、伝聞推定で誰かが言っていたことを口にしてもそれをやり続ける原動力にはならなくて、自分自身が経験したことのみが原動力になる。

だからこそ、経験が必要なんだと思います、何かをはじめるには、身体性を伴った経験が。その「なぜ」に回答するには。

ビーコンのブログに登場する後藤さんだって日比野さんだって、何らかの経験があるからこそ今の選択をしているのであって、その行動には「なぜ」がある。

続けられるひととそうでないひとの違いのひとつは、「なぜ」があるかどうか。

僕はそういうふうに考えています。

「なぜ」今それをしているのか?「なぜ」セールスライティングを学ぶのか?「なぜ」独立したいのか?

もしなぜに対する回答が出てこない場合、自分の経験を幼いころから振り返ってみることが、そのヒントになるのかもしれませんね。

僕が毎日街に出るとゴミ拾いをする理由が、幼いころの行動に隠されていたように。

本当にやりたいことであれば、それは決して思いつきではなく、自分のなかに理由が隠されているはずですから。

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2回目の訪日。

現在、実家に帰ってきました。

シンガポールの富豪と結婚した従姉(妻のです)も同じタイミングで日本に到着ということで、ディズニーランドに泊まるとか何とか話していたので今日もディズニーランドかなと思いきや、

予定を確認しようとするも連絡がつかないということでしたので、今日は実家に帰ることに。

結局のところ先ほど連絡がついたようでして、ディズニーランドに行くことになるみたいです。25日は前売りチケットのようなものは全て売り切れみたいですから中に入ることができるのかどうか、入場制限がかかるのかどうかはなんとも言えませんが、

ひとまずホテルを確保しておけば26日に入ってもいいのかなと思いますので(クリスマスパレードは観ることができませんが)、25日のうちにディズニーランドには行くことになりそうです。

子どもたちが行きたいというよりは、親族がそこにいるから妻が行きたいというような感じですが、年末年始ですし、まぁこういうのもいいのかなと思ったりします。

21日に新千歳空港を飛び立って羽田に到着し、羽田から銀座経由でバンコクへ。

22日にバンコクから香港に飛んで、23日に香港から成田へ。

そして24日には成田から銀座経由で実家、という移動。

なぜ銀座へ行こうとしたのかは覚えていませんが、長男次男の食べ方というか偏食というか、おまかせでつくってもらったものを食べるということを経験させたく、銀座の大将のところなら大丈夫だろうと思い、銀座に立ち寄ることを決めたのかもしれません。

実際、妻はそのお寿司を前に、「こんな大きいネタ見たことない」、とか言っておりまして、それはタイの回転寿司とか、そういうところで食べるお寿司とは違うだろうと和んでしまいましたが、

何がうれしいって長男が鯛やハマチ系のお寿司とトロのお寿司を1つずつ食べたこと、そして次男が穴子のお寿司をほんの少し食べたことです。

長男は割と何でも口に入れる方ですが、手間を掛けたお寿司を食べたことはなかったですし、次男は魚を食べたことが(たぶん)なかったので。

タイでは食べたいものを食べるような感じでして、回るお寿司屋さんに行くと妻などはサーモンばかり食べているという事態になるのですが、

これはこれでいいけれども、自分でネタを選ばず、職人さんを選ぶことで、

その職人さんがおまかせで握ってくれたお寿司を楽しめるようにもなってほしいなぁと思っていたのです。

その道の第一人者に委ねることって、僕は大切だと考えているので。

ここ1年は、License to beatの自分という器クラスでも、セールスライティングクラスでも、僕以外の方々に登場してもらったりしてきましたが、それは自分一人でできると考えることの窮屈さというか、傲慢さを感じているからかもしれません。

話がそれました。

そして移動は、電車を主に利用。

これも長男次男、妻にとっては初めての経験だったみたいで、実家の最寄り駅に到着した時はくたびれていましたが、いい体験になったんじゃないかな、と思います。

初めての経験という意味では、世界でも珍しい(香港では一台あったかも)自動ドアを採用する、日本のタクシーも体験してもらいました。前回の訪日では、経験していなかったので。

タイでは学校に行く通学靴以外、運動靴を履いていないので、サンダルで日本までやってきた長男次男に運動靴を購入し、長男のジャンパーのファスナーが破損していたのでジャンパーとヒートテックをユニクロで購入。

それで先ほど、実家に到着しました。

帰るとクリスマスイブの関係か、クリスマスっぽい食べものが用意されており、長男次男も早く食べたいようでホッとしました。

この訪日で体験してほしいことは基本的に、目の前にある食べ物を大切に食べる、ということなんですけれども、妻にそれを伝えるのは骨が折れるものの、母が出したものは長男次男も食べなければ、という意識が働きやすいみたいですので、この機会にぜひ普通に食べるように変わってほしいなぁ、と思っています。

1年前に続いて2回目の訪日。

もっと日本のことを好きになるというか、興味をもつというか、タイに帰る時、後ろ髪を引かれるようになってくれると、やっぱりうれしい。

そんなことを願いつつ、今日はこのへんでー。

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タクシーで禁煙車を選びたい場合、どうする?

昨晩、羽田に到着して現在実家にいます。

僕は家にいると落ち着く、というような感覚を持ち合わせていないようで、その結果として日々移動するような生活を送っていると考えていましたが、

今回の実家滞在は不思議と心が平穏になりまして、実家のありがたさというか家族のありがたさというか、そういうものを感じるいい機会になっています。

そんな気分でありますから、もっと滞在していたいのですが、

おそらく本日から明後日にかけては東京でホテルに宿泊することが既定路線でして、9月30日と10月1日は羽田空港のそばに泊まり、10月2日からバンコクに戻ります。

タイの場合、妻が言うには10月1日から10月13日か14日までは学校の休み期間のようで、タイは前後期制(という言い方がいいかどうかはわかりませんが)をとっているため、その合間は2週間ほど休みになるとか。

「この時期、子どもたちはお父さんとお母さんとで旅行にいくのに、あなたがいないとトモヤもユウキもどこにもいけないから、かわいそうでしょ」

と言うので、

そう言われたら行かないとなぁとなりまして、10月3日から6日まではプーケットに行くことになりました。

妻はタイ国籍なのですが、プーケットには行ったことがないと。当然息子たちもプーケットには行ったことがないのでエラい楽しみにしているようです。

と同時にプーケットといえば、「TSUNAMI」が注目された島でもありまして、そうです、スマトラ沖地震ですね。

あの地震は日本でも多数報道され、僕の知人がちょうどプーケットに行っていてあの津波に巻き込まれ、

それでもサンゴで足を切った程度で無事に生還したということで、タイのテレビに出演していました。

話がそれたのですが、妻も長男も次男も「ピー」、すなわちおばけですね、これをエラい怖がっているのも事実。

プーケットから船で1時間程度だったかな、ピピ島というレオナルド・ディカプリオ主演の映画で舞台になった島があるのですが、そこには行きたいものの、「おばけがでるでしょ」と言っているではありませんか。

人間亡くなってからも現実世界の方々と関われるなんて、なんてロマンのある話ではありませんか、という僕の主張は通じるはずもなく、まずはプーケットで様子を見てから、ピピ島も行けばいいんじゃないかな、なんて考えています。

そういえばプーケットはタクシーがバンコクよりも随分と高いんだよなぁ、と思ったところで、昨晩のタクシー。

オルトリーブメッセンジャープロがエラく大きいので、昨晩はバスに乗らずにタクシーで実家に向かいました。

タイや中国ではタクシーに乗るものの、日本でタクシーに乗ることは1年間に1回あるかどうか。

つまり、初心者なわけです。

タクシー乗り場に行くと、目の前にタクシーが停まっていましたからそれに乗り込みます。

行き先を告げ、フーと一息つくと、

あれ、タバコの香りがするな、と窓を開けました。

タバコはタバコでもガラムのような香りならばいいのですが、日本でよく売られているような銘柄の場合、それが車に染み付いたニオイだと気分がよろしくなくなります。

窓を開けたので幾分収まりましたが、そもそも禁煙車って選べるのだろうか、とふと疑問に思いました。

タクシー乗り場は乗る人も運転手も並びますよね。

あの中で禁煙車ってどう選ぶのだろうか、と。

流しのタクシーならば選べるのでしょうが、タクシー乗り場だと選べるのかなぁ。

スマートなやり方を知りたいと思いましたし、やっぱり乗ってみないとわからないな、とも思った次第。

本題よりも前書きのほうが長くなりましたが、今日はこのへんで。

P.S.
確かタイは、タクシー全車禁煙だったような・・・中国は、どうだったかな。

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公園、山、日本。

お楽しみ様です。小野貴正です。

日本での家族旅行は今日で最終日。明日9日は早朝から両親に羽田空港まで送ってもらい、タイに帰ります。

妻はそのことを理解してか「今日は家でゆっくりね」と言い、長男次男はどこでも同じなのか「すべり台で遊びたい」と言う。

それで先ほど、実家の近所にある公園に連れて行き、すべり台を楽しんできました。

最終日ということ、そして天気がいいということで、今日は公園をはしご。6丁目と7丁目の境目にある公園と、5丁目にある公園まで散歩。

広陵小学校の横にあるバス停の階段を登り、5丁目の公園へ。この公園はちょっとした山があり、公園や小学校から頂上まで登ることができます。登る、と言っても1分や2分位で登れるほどの山。しかし階段から登る箇所以外は自然な状態のため、工夫して登らないと滑ってしまうような山。

こういう山を経験したことがあるかどうかわからないのですが、少なくともタイで僕は息子たちとこういう山に行ったことはなかったので、一緒に山登りすることがエライ楽しかったんですね。落ち葉で滑る斜面を息子たちがどう登るのか、その工夫を見ることが楽しいですし、たとえころんだとしてもいい経験だろうと。土ならば、そんなに痛くないですから。

ハァハァ言いながら頂上に来ると、長男次男も落ちている棒を握りしめ、チャンバラをはじめました。敵はもちろん僕。僕に大きめの長い棒をもたせ、二人で僕に襲いかかってきます。

しばらくは棒でカンカンと好きに叩かせて、頃合いを見て「ヤラれた〜」とか言っていたのですが、やがて二人を受け流すようにして頂上のスペースを走り回るようにしました。すると長男次男も僕をやっつけようと付いてくる。そして木の後ろに隠れたりして、僕を倒そうと工夫しだす。

タイにいると暑さのせいか親族たちの教育方針のせいか、はたまた単に親族がめんどくさがりなのか、

長男も次男もiPadやiPhoneを楽しむことが多い。家のなかで走り回ったり、ボールを投げて遊ぶことはあっても、外で遊ぶことってなかなかない。タイの遊戯施設は基本的に室内ですし、外で遊ぶ機会といったら、ラン島やフアヒンなどのビーチかカオヤイなどの山リゾートくらい。

僕がそうしていたからではないですが、鬼ごっことかかくれんぼとか、そういう遊びをさせてあげたかったんですよね。

日本に来ると食習慣をはじめとする生活習慣がタイとは代わりますから、この訪日はチャンスかもしれないな、と思っていました。5歳の長男もひとりでごはんを食べるようにすべきだと思っていましたし、歯磨きだってひとりでやらないとね・・・。

環境が変わったおかげで、大体の望んでいたことは、できるようになっています。コレには両親に、そしてマルやナオキくん一家、島田さん一家にエライ感謝なんですよね。なぜなら、両親は妻や長男次男に割と淡々とこうしたほうがいいよね、と接してくれていましたし、同世代の子どもたちがいる友人たちは、子どもたちとの食生活を見せてくれました。

だからこそ、妻にとっても長男にとっても、「こういう場所なんだ」という情報が自然にスッと入る。百聞は一見にしかず。四の五の説明するよりもそういう状況を見せる。この効果はまさに、なんですよね。

明日タイに帰ったあとは、3月に引っ越す予定のコンドミニアムを再び検討する予定。環境を変えるということの大切さをより理解した妻ならば、半年前よりも今のほうが、バンコクに引っ越したほうがいいと言うと思う。

今回の日本で一番子どもたちが楽しんだ場所であろうところが、実家と近所の公園、そして山なんじゃないかな、と思えたのは、個人的にはエライうれしい。

日本にも、彼らの帰る場所はあるのだから。もちろん、日本でできた友だちのところにも。

いろいろな環境を経験したいものですね。僕ら自身も。

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