タイ前国王の葬儀。

ラン島からパタヤを経由し、バンコクに戻ってきました。

途中、普段よりも道路が混んでいるようなので、そんな僕の様子に気づいた妻が「プミポン前国王の葬儀のために人がサナーム・ルアンに集まっている」と解説。

サナーム・ルアンとは王宮前広場でして、本日から5日間に “タイ前国王の葬儀。” の続きを読む

シャツ着て海に飛び込む価値観。ラン島にて。

ラン島に来ています。どうしても書かなければならないものが何本かあるので、と妻にお願いし、ビーチのデッキチェアから長男次男が遊ぶのを眺めながら、そして妻や妻のお母さんがジャブジャブ泳ぐのを見ながら、これを書いています。

厳密には、これを書くアイデアはビーチで “シャツ着て海に飛び込む価値観。ラン島にて。” の続きを読む

この瞬間は、日本にいてよかったと(恐縮ながら)思うこと。

山中湖でのコテージ宿泊は、僕以外の家族は19時30分に就寝し、僕はと言うと日課をやっていた関係もあって、20時30分にはフトンにゴー。

フトンに入ると、

「20時30分かーはやすぎない、コレ」

とひとりで爆笑し “この瞬間は、日本にいてよかったと(恐縮ながら)思うこと。” の続きを読む

バンコクのスターバックスはシェアオフィスのようだ。

妻が言うに、今日は長男と次男を連れてお寺に行くと。なんでもブッダの日らしく、アンタがお寺に行きたくないならまあいいけどね、というようなことを言っていたので、いやいや、もちろんオレは行くよ、と回答。

そのちょっと前には土日のどちらかに映画へ行くと言っていたので、あれ映画は?と面食らっていたわけなんですが、そばにサイアム・パラゴンというデパート・・・ショッピングモールかな、まあ大きな大きな伊勢丹とか三越とか、そういうところがありまして、そこの映画館に行く、とのこと。

ああ、だったらその隣にお寺があるからそこに行くんだな、と想像したところ、そうだと。

国王陛下が崩御されて100日が経ったとかもう少しで100日だとか話していましたが、街に出ると黒い服を着ている方々が多い。

妻に言わせると、まだ喪に服しているとのことで1年間はそうしたほうがいいかな、と。

いつもタイに来て感じますが、普通に信心深いというか信仰心が厚いというか、そういうものを感じます。生活に根付いているというか、そんな感じ。

それで、お昼あたりから動き始めるようなので、それまで仕事をしようと隣のビルに移動してスターバックスへ。

以前も書いたのですが、オフィスビルにあるせいか朝のせいか、このスターバックスはとても静かでして、天井も高く落ち着いて作業をすることができます。

個人的にいいなと思うのは、音に関してタイは寛容なところでして、例えば静かなスターバックスではあるけれども横を見ると語学の個人レッスンをしている2人組もいれば目の前には4つのノートブックを広げて何やら声を掛け合って作業している4人組もいる。個人レッスンしている2人組の向こうにはノートブックを立ち上げてイヤホンを耳に入れ、誰かと電話している男性もいます。

店内に流れる音楽は僕でも聞こえる程度に大きいので、日本に比べると音に関して緩やかな感じです。これは電車のなかでもそうで、日本のように通話をご遠慮ください、ということはない。電車内の注意書きを見ると、飲食は禁止だけれども、通話は禁止されていない。

文化の違いと一括りにしては乱暴かもしれませんが、やっぱり違うよなぁ、と思います。

こと音に関してはタイの方にありがたみを感じることが多く、例えばスターバックスで打ち合わせしたり、スカイプで会話したりできるというのは、やっぱりうれしい。

タイでもWIFIが無料化され、割とどの席にも電源が完備されているので、これならシェアオフィスとか借りなくても十分に仕事はできそうですし、打ち合わせもできそう。

まだまだ、高校生のような若い世代がバンコクのスターバックスでは見られないので、うまい具合に棲み分けが進んでいる感も覚えます。

日本とそう変わらない料金ですから、タイにおける平均所得を考えると、高校生には敷居が高いだろうとは思いますが。

その土地に行ってみて、初めてわかることってあります。

本を読んだりして知るというのもいいけれど、個人的な解釈をその本に入れるよりは、実際にその場所に行ったほうが身体に染み込むし、語れることも増える。

何より、リアリティがついてきますから。

記事を書くにしても、セールスレターを書くにしても、心がけておきたいものです。

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「なぜそれをやるのか?」は経験から生まれる。

コンドミニアムそばのスターバックスに来ています。

オフィスビルの1階に位置するこのスターバックスは平日こそ賑わいますが、土日は人もまばらで割と静か。

それでいて音声に寛容なタイだからか、店内でスカイプや電話で通話していても誰も僕を振り返らないし、皆思い思いに音声を楽しんでいます。

このへん、先ほどまでスカイプで打ち合わせをしていた日比野さんに伝えたのですが、文化の違いというか、電車のなかでの携帯電話の通話をマナー上おやめくださいという日本と、電車のなかでも携帯電話の通話をオーケーとするタイと、常に僕は二律背反のようなものを経験しているんですよね、だからいわゆる普通の感じ方や考え方とはちょっとずれているのだと思います、こんな感じに。

日本の文化はいいなと思うし、携帯の利便性を考えたら電車のなかで通話がしにくいってどうなのだろうと思うゆえ、タイの文化もいいなと思う。

両方よしでいいんじゃない、っていうのが僕のスタンスだったりします。

大体において、「こうでなければならない」ということは思い込みだったりしますから。

日本の電車しか経験していないと、電車のなかでは通話はやめておこうとなる人がほとんどだと思いますし、タイの電車しか経験していないと、電車のなかでは通話もオーケーとなる人がほとんどだと思います。

「なぜ、電車のなかで通話をしないのですか?」「なぜ、電車のなかで通話をするのですか?」

この「なぜ」に対する回答は、日本とタイとでは異なるでしょうし、なぜならそこで経験してこそ、この回答ができるはずだから(伝聞推定もありますね)。

経験してこそ、「なぜ」が生まれる。

僕は事業とかビジネスはもちろん、何かをはじめようとする時に必要なことを一つだけあげるとしたら、「なぜ」なんじゃないかな、と考えています。

「なぜ、ダイエットするのですか?」

「なぜ、タイと日本を行ったり来たりするのですか?」

「なぜ、会社員をやめて独立起業したいのですか?」

この時たぶん、伝聞推定で誰かが言っていたことを口にしてもそれをやり続ける原動力にはならなくて、自分自身が経験したことのみが原動力になる。

だからこそ、経験が必要なんだと思います、何かをはじめるには、身体性を伴った経験が。その「なぜ」に回答するには。

ビーコンのブログに登場する後藤さんだって日比野さんだって、何らかの経験があるからこそ今の選択をしているのであって、その行動には「なぜ」がある。

続けられるひととそうでないひとの違いのひとつは、「なぜ」があるかどうか。

僕はそういうふうに考えています。

「なぜ」今それをしているのか?「なぜ」セールスライティングを学ぶのか?「なぜ」独立したいのか?

もしなぜに対する回答が出てこない場合、自分の経験を幼いころから振り返ってみることが、そのヒントになるのかもしれませんね。

僕が毎日街に出るとゴミ拾いをする理由が、幼いころの行動に隠されていたように。

本当にやりたいことであれば、それは決して思いつきではなく、自分のなかに理由が隠されているはずですから。

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