自分という器クラスのチャットから。

License to beatの自分という器クラスと言えば、島田さんの『ワイルドサイドを歩こうよ』にて、参加した皆さんからの感想を取り上げてもらったこともあり、

何をしようとしているクラスなのかというのは、読まれる人々の間に伝わり、それぞれ解釈されていると思います。

その解釈はどれも正解でしょうし、逆に言うと正解はないとも言えるのですが、ちょうどメンバーの一人が書き込んだこのメッセージが、自分という器クラスの活動を端的に表現しているので、今日はそれを紹介します。

近々募集を始めるかもしれない自分という器クラスに興味がある方はもちろん、そうでない方も眺めてみてくださると。

皆さんこんにちは、いかがお過ごしでしょうか。

島田さんのオフィスにあった「0 To 1」という本を読みまして、その後考えていることがあったので、参考までにシェアします。

著者のピーターティールは起業や研究に専念できるよう、彼のテストをクリアした若者に10万ドルの奨学金をサポートする取り組みをしているとのことでした。

そしてその「テスト」とは、僕らがテーマにしている「誰も気がついていない隠れた真実」や「主張」の発表とのことでした。
(若干うろ覚えなので、誤りがありましたら小野さん訂正お願いします・・・)

なので最近僕は
「僕は自分の主張で誰かに投資してもらえるように説得できるだろうか?」
「もし1,000万円投資してもらえたらどう使うか?」
など考えています。

ちょっと前までは
「会社の束縛から逃れたい」、「満員電車に乗りたくない」、「スーツを着たくない」
といった「やりたくないこと」ばかり浮かんできたのですが
そういった事を投資家に言っても説得力が無いな、と思ったので
最近は「やりたいこと」を中心に考えています。

「僕はこれこれやりたいことがあって、だからこういったビジネスを作ろうと思っているんです!」という話の方が、「それだけ情熱があるのなら君に投資しよう!」となるかなと思いまして。

先日の小野さんのセミナーで出た「本音」と言うテーマが今このコミュニティではホットですが、僕は何だかんだ言って一番やりたい事はバンドだ、と思いました。

仕事をしながら、自由時間や睡眠時間を削ってライティングをやっているモチベーションは正直な話、家族を幸せにしたいとか、金持ちになりたいとか、ではなくバンドをやりたいからです。

具体的なビジネスプランはまだ固まっていませんが、ライティングが何かの足掛かりになると信じて続けている次第です。

ディスカッションの流れから少々反れてしまいましたが、ここ数日書き込みがなかったこともあり、ちょっと書かせて頂きました。

彼を5年前から知っている僕としては、ある種の感慨深さがありますが、初めての場所に行き、初めての経験をし、初めての人と出会うことで、

自分という常識を飛び越えてきているな、と感じています。

エラく好青年印象の彼がこれまでの逆を行くかのように、

仕事をしながら、自由時間や睡眠時間を削ってライティングをやっているモチベーションは正直な話、家族を幸せにしたいとか、金持ちになりたいとか、ではなくバンドをやりたいからです。

と言ってきたところに僕はギョッとしましたし、本音とか主張というのはこういうものだよね、と思いました(一応、私見です)。

みずほっちの名言「結論:文字で読むより、話で聞くより、一緒に行動を共にするほうがよっぽど手っ取り早い」はここにも見て取れるなぁと思い、今日は紹介したく。

普段からチャットワークやスカイプを使い、自分の主張やキャッチフレーズ、それらを構成する言葉の定義を共有することなどなど、

実のところ、License to beatの案内でも書いた通り、割と地味な活動をしているクラスではありますが、半年経ったら目に見える変化をしてきています。

人と会う、人と時間と空間を過ごす、ということの意味合いが、変化してきているんじゃないかな、とも思えます。

どんな投げかけに応えられるよう、在り方も思考も稼ぐ力も、鍛え続けることを願いつつ、そろそろ課題の書き込みをしてくれないかなぁ、とも期待しつつ。

今日はこんなところで。

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答えはすでに、自分が知っている。

ビーコンライブセミナー@東京が終わり、特典セッションも対面の方々には昨日終え、あとはスカイプと当日休まれた方向けのセッションと残すのみとなりました。

今回のビーコンライブセミナー@東京『Be yourself』を伝えるにあたり、昨年の名古屋、そしてLicense to beatのレターを確認しつつ、

またダイレクト出版の寺本さんからもらったメール、そしてワイルドサイドの島田さんからいただいたメッセージなどなどを見返していると、

自分でも驚くほど、同じことをいい続けていることに気づきました。

つい最近もブログで書きましたが、セールスライティングスタートアップガイドの第1章と第2章も読み返してみると、今セールスライティングクラスで伝えていることと同じでして、

異なることはといえば、木坂さんのセミナーに参加したり、岡本さんからの案件に納品したり、島田さんとのプロジェクトを進めていくにあたり、改善されたところ、新たな知見を得たところ。

あれ、ココまで書いて既視感ありますが、まぁいいや、このまま書きますと、

こう見せようとか自分をつくる必要はなく(相手に対する礼節は必要という意味で、身なりを気にしない、という意味ではないですよ。よく見せるのも控えめに見せるのもナルシストという言葉を島田さんか木坂さんが言っていましたが、そのとおりだと思います)、他者からこう見られたいとか思う必要もなく、自分自身の本音で在るだけ。

本音というのはラクなんですよね。最近、僕もこのラクという意味がわかるようになってきました。

一応くれぐれも、今のあなたでいいんですよ、変化する必要などないんですよ、あなたはあなたでいいんですよ、というような意味ではないことも、付け加えておきます。

むしろ僕が考える、自分自身であれ、Be yourselfというのは、なんとなく甘いというか甘やかされるというか、そういうものとは違うステージのものですので。

昨日も特典セッションに参加する皆さんと話していて思いましたが、すでに答えは自分で知っていたりします。

ただそれに気づいたり、それを口に出したりすることは怖かったりするので、それを見ないふりしてその他大勢の人がそうしているように「建前」で行動する。

人と違っていいと口では言うものの、人と違うことを恐れる。これが普通だと僕は考えています。

だから人と違う自分の本音に気づくと、まぁ、怖くなりますよね。

え、オレって本当にこんなこと考えているの?ってなる。

他者との関係性の中で生きている以上、それは当然だと思いますし、そういう選択を取ったほうがいい人生だと思い込める人もいるでしょう。

いずれにしても、自分の本音。

本音というのは実のところ、自分にしかわからないものですし、すでにそれは知っているもの。

セールスライティングスキルが必要ですと言うならば、それは本当に必要なのか。

自分に問いかけてみた時に、どこかで聞いたようなセリフしかでてこないのであれば、それは建前じゃないかと考えてみることも大切だと僕には思えます。

デニーロのように「セールスライティングは必要ないです」と認めてはじめて、それが実は必要だと気づく場合もある。

本音に耳を澄ませ、それに身を委ねてほしいなぁ、と思います。

セミナーでどんな話をしたのかは、ちょうどデニーロと、角舘さんが書いてくれていたので、あと写真を見たらこれはセミナー開場だということで、京都日々新さんのブログを紹介しておきますね。

http://warashibetaxi.com/2016/11/08/osaka-taxi-blog90/
(こちらはデニーロのブログで)

http://kankakukabin-futoko.com/2016/11/07/セミナーでした/
(こちらは角舘さんのブログ)

http://kyotohibishin.com/mind/real-intention-and-public-position
(写真だけセミナーの画像ということで、京都日々新さんのブログ。内容は・・・偶然にも?本音と建前。数日間のブログはセミナーの内容を先取りしているようで、面白いですよ))

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2年前も1年前も今も、同じことを言い続けている。

昨日のLicense to beatセールスライティングクラスに続いて、今日はビーコンライブセミナー@東京ということで、昨年の名古屋同様に、先ほどまでスライドを作成していました。

スライドの枚数は昨年よりも少なくなり、割とスッキリした印象でしたが、

僕自身の身体性を伴う経験、特にこの1年で素っ裸の経験が赤裸々に語られるハズなので、

参加する皆さんにとって役に立てばいいなぁ、と思いつつ、いい機会をくださり感謝です。

スライドをつくるなかで、過去のメールやチャットワークメッセージ、Facebookのメッセージなどを見返していたのですが、偶然なのか必然なのか、2年前も1年前も同じことを言い続けている自分に結構ビックリしまして、

スタートアップガイドの第1章とか第2章とかもそうなんですけど、本当に根の部分は変わっていないなぁ、と。

大宰府の財津さんが「あの第1章が、一番迫力ありました」というのはなるほどな、と思います。

ちょうど今日のセミナーテーマとも関連するので、なぜ根の部分が変わっていないのか、少し記しておくと、

これは本音を語っているからです。

セールスライティングとか、どう在るかに関して僕は、本音しか語っていない。

セルフイメージ先生こと小坂さんが、小野さんの話は本音だけだからスッと来るんじゃないですか、みたいなことを言ってくれましたが、

本音を語る以上、そこには取り繕うとか、損得勘定とか、人からどう見られようとかという建前がありませんから、

首尾一貫しているのは当然といえば当然なんです。

しかし、人は本音を語ることはなかなかできないし、意識的につくられた何かを本音と勘違いしていることもある。

私見ですが、本音と主張は似ています。

ワイルドサイドの島田さんが紹介してくれた、ピーター・ティールの

あなたが信じる「賛成する人のほとんどいない重要な真実」は何ですか?

ですね。

今写経しはじめた木坂さんの『要塞の中でつかまえて。』といい、抽象度を高めていくと、同じようなことを言うようになる、とも島田さんは言っていましたが、

そういう人たちと一緒にいるからこその、本音で居続けることができる、なのかもしれないなぁ、とも思います。

同じことを言い続けている自分にホッとしつつ、こういう人が増えていけばいい世の中になるんじゃないかな、と思いつつ。

今日はこのへんで。

先ほどスターバックスでアメリカーノを買ったら、カズくんが作業していましたので、彼が出てくる前に移動しておこうかと。

ビーコンライブセミナー@東京の様子は、明日お知らせできたらしますね。

良い日曜日を!

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タダなら参加する?

現在、浅草橋にいます。

木坂さんのインプットクラスと西洋思想史クラス、そして歴史学・地政学クラス、また今井先生の賢者舎が31日まで連続してあるということで、アクセスが良い浅草橋を選び、滞在しています。

そういえばダイレクト出版の小川さんが案内していたクレイトン・メイクピースの教材、購入しました。

あれ、2つの意味で僕にとってよくできているな、と思っておりまして、

1つは「世界一」の男とかVIPとか、そういう言葉を証拠とともに使っていること(小川さんが直々に、あの敬語なし口調で案内するなんて、ホントにVIPなんだろうなって気になる・・・)

もう1つは、「セールスライティング」ってゆとりをもたらすスキルだよね、って小川さんが経験談から伝えていること(セールスメソッド、プロモーションで役立つと伝えているけれど、核となるメッセージはセールスライティングにあったと感じています・・・どうだったかな)

今レターを確認しようとしたら、う、コピーし忘れたとせつない気持ちになっているのですが、僕には刺さりました。

世界一であるなら、世界一の男を知らないでどうするよ、とメラメラしましたし、

自分自身のセールスライティングスキルをステージアップし続けたいと考えていましたし。

セールスライティングクラス向けにも役立ちますし。

まぁ、実のところしまだしんすけべがどうも購入したっぽいので、これが一番のトリガーになっているかもですが。

ところで、

久々にダイレクト出版の教材を購入したわけですが、それでふと気付いたことがありました。

セミナーとか講座とかへの参加を検討している場合、また教材の購入を検討している場合、自分自身に対して投げかけている言葉がありまして、

それは

「それは本音なのだろうか?」

という言葉です。

かつてセブンイレブンに入ると、一番安いプライベートブランドのカップラーメンばかりを買っていた僕が言うのも説得力がないかもしれませんが、

このプライベートブランドのカップラーメンではなくて、200円台のカップラーメンを買えるようになった時、そしてお弁当コーナーのレンジでチンするタイプの400円から500円台かな、そんなカップラーメンを買えるようになった時、

「食べたいものを買えるようになるっていいなぁ」

と思ったものです。

それでその時、セブンイレブンだったかどうかは覚えていませんが、

「価格を見て買うか買わないかを決めるというのは、美しくないんだろうな」

ということを思ったんですね。

このあたり、人それぞれの価値観があると思いますので、あくまでも僕自身の価値観としてです。

それが本当に欲しいなら、価格見なくても買うよね、手に入れるよね、ってこと。

それが本当に欲しいなら、それを手に入れるように動くよね、ってこと。

だからその前提として、「仮に特別に、それがタダならばどうするのか?」と自分に問いかける。

まあタダならば参加しておくか、ということもありえますから、これは意識的に論理的に考えようとした時点で、違うんじゃないかな、と思いますけど。

それを購入する、手に入れることに関して、心が穏やかかどうか。

打算的になっていないか。

価格を考えてざわつくことと、それを手に入れて心が穏やかかどうかは、僕の中では一緒にしてはよろしくないと考えておりまして、

そもそも価格を考えること自体、損得勘定で考えているからです。

好きなこと、好きなものは純粋にそれが好きなのであり、そこに論理的な理由はないし損得勘定はないもの。

ただ好き。だから手に入れる。

こんな感じで、エラいシンプル。

いろいろ言い訳つけてきたら、それが購入するいいわけであり購入しないいいわけであれ、一度思考から離れて見ることを僕はやっています。

お金で自分の欲しい欲しくないが決まるというのは、つくり手に対する礼を失しているようにも思えるので。

自分の穏やかさに身を委ねられると、いいですよね。

では、今回のクレイトン・メイクピースの件はどうなの?と自分に問いかけてみたところ・・・

心穏やかですよ、と信じたい(笑)。

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どこに家を借りるか。

現在明日からの講座にスタッフ参加する準備や明後日からのセミナーに参加する準備をしておりまして、このあと六本木に向かいます。

オウンドメディア記事のレビュー動画アップとかFacebook用のファッション記事作成、そして整体スクール向けの加筆修正は今晩中にホテルで、というスケジュール。

幸いにも明日の講座会場からホテルはそう離れていないのでそれはうれしい。

仕事する場所と住む場所は近いほうがいいと度々思います。

以前ならば、満員電車に乗ってでも朝早起きして仕事場まで行きましたが、大きな荷物を持っての移動ということもあり、それは周りの方にとってはよろしくないだろうと。

それで前日から近辺にホテルを取り、そこから仕事に向かうようにしたのですが、これがまたいい気づきをもたらしてくれています。

ああ、そういえばスーツケース1つで移動する生活をやりたかったよな、オレは、とか。

だから僕は、家を買おうとか借りようとか、そういう発想がなく、むしろモノをなくして本当にスーツケース1つで生活するように切り替えたいのですが、

最近、ダンコレとかナポリのオーダースーツとか靴とか、そういうものに接しているうちに、保管する場所がないとよくないな、と思うようになりました。

僕の実家を見たことがある方なら「そうだよね」と同意してくれると思いますが、1階が美容院で2階が居住空間となっており、

なんというか、スペースが無いんですよね。

妹が結婚したらスペースができそうですが、それはいつになるのかわからないので・・・(最近婚約者らしい男性を連れてきたそうですが、結婚式とかの日取りを決めているわけではないみたいなので)。

ですからそういうものを着ている以上は、ちゃんと保管してメンテナンスして、見る人が清々しい気持ちになるような状態を保ちたいと思うわけです。

そこででてきたのが、家をどこかに借りようか、ということでして。

両親が畑仕事を楽しむことができて、そこに遊びに行ったら住みついてしまうというか、そういう潤いのある街ならいいなぁ、と思っています。

タイに行くことも考えているのですが、タイだとダンコレもナポリもちょっと着ないだろうな、という感じなので。

家には関心がそれほどにはない僕のことなので、そのうち放念してしまうかもしれませんが、

1ヶ月に一度行って掃除して寝泊まりして、リフレッシュできるような場所に借りることができるのであれば、

長男次男や妻が来たときもそこで生活をすることができますし、そう考えるとこれはいいアイデアなんじゃないかとさえ思えてきますから、不思議です。

家には本当にそれほどどころか関心がないと思っていたので。

ビックリですね。

そうそう。

ビックリといえば、太宰府の財津さんとチャットワークでやりとりをしておりまして、

「じゃあ京都で対面セッションを11月にやりましょうか」と伝えたら、

「東京だと思ってチケット取っていました」と連絡があり、

しかし翌朝、「東京行きのチケットをキャンセルしました。京都でお願いします」のようなメッセージをいただきました。

予定していることをそのままやるのではなくて、遊び心というか、それやってみたいと思ったらやってみるという、非効率性こそ僕は大切だと考えているのですが、

フレデリック・コンスタントの腕時計をふと思って購入したときのように、本音で動いているようで良かったと思います。

選択なんですよね、人生は。

では、また。

P.S.
現在募集中のビーコンライブセミナー@東京。募集期間は明日27日までです。もし興味がある場合、まずは案内状を入手する必要がありますので、以下よりメルマガに登録してくださいね。

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ルーツを辿る(吃音の源泉)。

実家にいるということで、母がお昼を作ってくれ、そこでこんな話になりました。

「あんたのドモリがヒドくなったから、店に連れてきて遊ばせるようにしたのよ」

どんな話かというと、

もともと僕は保育園の時からどもりがちでして、今で言う吃音ですね、「小野です」と発音したくても、「お、お、お、小野です」とか、そんな感じで話してしまうのです。

母が言うに、この原因というのが保育園に行く前の環境にあったと。

当時僕は、東京都の日野市南平というところに住んでいたのですが、住まい用に借りていた家と美容院(両親は美容師なのです)用に借りていたテナントの距離が歩いて15分とか20分とか(当時の記憶ですので、もっと近いかも)離れていたこともあり、

毎朝9時から18時までは美容院を営む母を朝は見送り(父がどのタイミングで美容院に行っていたのかは覚えていないのですが・・・)、

母が帰ってくるまでの間、叔母と叔母の息子、いとこですね、3人で一緒に過ごしていたとか。

当時の記憶といったら、同じ歳のいとこと、住まいの斜め前に住んでいた双子の男の子と一緒に遊んでいたこと程度で、

あと思い出すのはその双子が結構なやんちゃで、なにかあるとそのお父さんからエラい怒られていた光景。

玄関先でフォークギターのケースでぶん殴られていたような。

まぁ、古き良き昭和の(僭越ながら)思い出ですね。

他にもトイレに落ちたとか、置き時計に幽霊が見えたとか、そんな思い出はありますが、

概ねいい思い出を持っていたのです。

しかし母が言うに、

「アンタがどもるのは、たぶんなんだけど、叔母さんといとこと一緒に遊ぶようになってからなのよね。叔母さんは結構スパッと物を言う性格だし、アンタは覚えていないかもしれないけど、あの双子から結構いろいろやられていたのよ。いとこは要領がよかったみたいだから、アンタが一番ちょっかい出されていたみたいで」

「言いたいことがあるのに、我慢するから言葉が出なくなって、出そうとするとたまっているものが溢れ出てくるから・・・」

「あのお父さんが、一緒に遊ばせるのはよくないかな、と後悔していたくらいだからよっぽどだったんだと思う」

こんな感じ。

ちょっと補足すると、僕の両親が美容院なので、僕の面倒を叔母さんがみてくれるということで、当時は一緒に住んでいたのです。

母の妹は二人、つまり僕にとっての叔母は二人いるのですが(母方)、一時期は叔母さんふたりとも家にいたので、僕にしてみればお母さんが3人いるかのような感じでして、

今でも割とよく実家に来てくれるので、母もうれしい限り。

まぁ、いずれにせよ、母や父の認識だと僕は、結構な我慢を強いて育てたような息子らしく、それでどもりがちなところとか遠慮がちなところが、不安の種だったみたいです。

とは言いながらも僕は、小学生や中学生の時に全校生徒の前で立会演説したり司会をしたり、

ドモリながらもそれらをやるので、ハタから見たらユニークな子どもだったみたいです。

いじめっぽいことも経験しましたけど、それでも人前に出るので・・・

昨年かな、同級生が一人教えてくれまして

「小野くんて難聴でどもるでしょ。でも生徒会とかで喋るじゃない。あれ、今だから言うけど、本当にスゴイって思っていたんだよね。オレならやらないから」

彼は当時から一目置かれていたガキ大将的な存在だったので、そういう風に見られていたのはうれしいなぁ、と思いました。

話がそれました。

だから母にしてみたら、今僕が講座とかセミナーなど人前で喋っていて、しかもどもりがそれほどなく、割と落ち着いて話しているのをYouTubeとかで確認すると、ホッとするみたいです。

一方、僕の妹はある意味真逆の育て方をしたようで、

僕のように難聴でもなく、どもることもない、そして遠慮もすることなく、

いうなれば、いつも素直に本音で生きている、そんな感じ。

だから妹の進路選択を相談された時は、「自然な流れを見たほうがいいよ」と、今思えばエラそうですが母に伝えていましたし、

僕のように試験に落ちたりすることなく、全ての進路選択をスーッと流れるかのように通っていったので、今では中学校の先生を楽しんでやっているようです。

もちろん妹だってそんないいことばかりじゃなかったと思いますが、総じていい人生を歩んでいることは、多くの人が頷くところだと思います。

僕と妹の違いというのは、父の師匠的な方が言うに、同じ両親から生まれてココまで違うとは、という感じのようですが、

母の話を聞いて思ったのは、

「本音で生活していたかどうか」

ここにあるんじゃないかな、ということ。

僕の場合、まず周囲の目を気にしてから自分の出方を決めてきましたが、

妹は真逆でして、まず自分の望むことを確認してから、周囲を確認して行動する、そんな感じ。

今でこそ周囲よりも自分を優先させることが大切と気づきまして、ココ2年から1年の間は特に、エラい変化してきたなぁ、と感じておりますが、

かつての僕がいたのはやっぱり理由があるんだな、と感じた次第。

吃音は障害かもしれないこと、Wikipediaを見たらそう書いてあったので、それを母には伝えましたが、

自分の息子が吃音だけじゃなくて難聴でもあり、程度の差こそあれ障害を持っているというのは、母の立場に立ってみると、「なぜ?」と思うのかもしれません。

そういう意味では、仕事や生活で母を安心させることというのは、親孝行になるんですよね、僕の場合。

まぁ、銀行通帳を見せたら、エラい元気になりますが(笑)。

冗談はこのくらいにして

僕の吃音を思い出してみれば、今に至る過程が見えてくるわけで、だからこそ大切なものもわかる。

ルーツを辿ってみると、うれしい生き方に何が必要か、稼ぐためには何が必要か、時間と場所の自由を得るには何が必要か、

わかるかもしれませんよ。

P.S.
吃音とは何?の参考までにー

吃音症(きつおんしょう、英: stammering symptom)とは、言葉が円滑に話せない疾病、または障害である。

「発語時に言葉が連続して発せられる」、「瞬間あるいは一時的に無音状態が続く」などの症状を示す[1]。

WHO(世界保健機関)の疾病分類「ICD-10」では、「会話の流暢性とリズムの障害」、「吃音症」[2]に分類され、米国精神医学会の2013年発表DSM-5(精神障害の診断と統計マニュアル)では「Childhood‒Onset Fluency Disorder (Stuttering) 小児期発症流暢症/小児期発症流暢障害(吃音)」と表現されている。

日本国内においては「どもり」、「吃音」とも言われているが、特に近年「どもり」は差別用語や放送禁止用語とみなされており、公の場で使われなくなってきている。

吃音の原因には、児童の発達性のものと、後天的なもの(たとえば頭部外傷)が挙げられる[3][1]。

発達性の吃音は、2歳で発生することが多く、成人では0.8〜1.2%[1][3]、学齢期の子供で約1.2%、5歳までの子供では約5%が吃音者であるといわれ、その4分の3のケースは治療の有無にかかわらず時間と共に解決する[1][3]。

子供の頃は本人が気づいていない場合も多い。

吃音の程度やどもりやすい言葉や場面には個人差がある。

緊張していたり朗読や電話の応対をしたりする、「あいさつ」などの日常よく使う言葉など、どもりやすい傾向があるとされる。

吃音の症状や悩みを改善する方法は何通りか提案されているものの、吃音症が原因不明であるため決定的な治療法がない(後述)。

吃音症でも特に重度で症状が固定化している場合、自殺率等も高いため、吃音を障害認定している国もある。

例えば、アメリカでは連邦障害者法、ニュージーランドでも法律により障害として扱われる。

ドイツでは重度の吃音に限り、障害認定を受けることができる。

このように、法的に吃音症患者を保護する体制作りが各国で求められている。

日本国でも吃音に対する社会保障がある。

2005年より吃音が発達障害者支援法に含まれるようになった。

精神障害者保健福祉手帳を希望すれば取得できる障害者である。

(引用:Wikipediaより https://ja.wikipedia.org/wiki/吃音症

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本音で動くと神懸かる。

先ほど、神奈川の橋本に戻ってきました。

戻ってきたというのは適切な表現かどうかわかりませんが、久々の地元に帰ってきた感がありまして、熱っぽさを感じています。

風邪を引かない身体であることが母への感謝になるわけですが、久々に風邪引いたかも。

いや、もしかしたら、智頭合宿の感想を送ってくださいと言ったらメンバーが皆「島田さん」への感想を送ってきてしまいまして、

確かに「島田さんに渡すから島田さんへの感想とお礼も」と伝えていましたが、これじゃ僕がいなくてもいいみたいじゃないか・・・とジェラシーで熱っぽくなったのかも。

まぁ島田さんが言うとおり、「小野さん、8割以上スベっていましたよ」であるならば、そもそもコミュニケーションが取れていないわけですから、

まさにディスコミュニケーションがこの「自分という器クラス」の標準という意味で、

「これでいいのだ」

なんだろうなぁ。

智頭合宿の感想は島田さんがこんな感じあんな感じで紹介してくれているので、合わせて見てくだされば。

さて、昨晩倉敷発の高速バスにより、新宿へ。

なぜ新宿かというと、ビーコンコーチングの対面セッションがあったから。

太宰府からやってきた財津さんと待ち合わせし、その場でコーヒー飲みながら本音とコア・バリュー、マスタープランの話をし、

全部で16個かな、財津さんのテーマだった「自己肯定感」「自己重要感」を高めるために必要だと思い浮かんだことを5分程度でポンポン言葉にしてもらいました。

家族とかお子さんとかお金とか家とか、そういうキーワードを聞きつつ、多分「現在の」財津さんにとって最優先なんじゃないかと感じたのは、

自己重要感を満たすためにこそ「人から評価される」「人から良い人物だと見られる・思われる」「人から重要な人物だと思われる」というところ。

これはよく分かるなぁと思うところでして、人は一人で生きているわけではないですからね。

人の目を気にするって当然ですし、人からよく見られたいと思うことも当然。

人はそういう風に思われることをカッコ悪いとか「勝手に思い込んで」しまい、建前の答えを言ってしまうものですが、

「本音で生きることが大切ですよ」

と財津さんに伝え、人からどう見られようと思われようと、まずは「人からよく見られる」ようになりましょう、となりました。

多くの人が建前を本音と思い込んで話すことが多いなか、そもそも本音で生きている人が多ければもっといい感じの世の中になっていると思うし、ビーコンのプログラムに参加している方々には本音で生きてほしいんですよね。

誰がなんと言おうと、自分の本音を大切にする。

一番大切なことを一番大切にする。

これって本音ですし、本音はコア・バリューとか、それに近いものだと思うので。

それで財津さんの場合、

「人からよく見られることは大切だ」

これを現在のコア・バリューとして、その上でマスタープランを作成し、全部で16個あげてもらった自己重要感を高めるための言葉から、1週間以内でできるものをピックアップしてもらい、

実行して来月の対面セッションで報告してください、という流れになりました。

ここまでやってから、「清貧」を重んじそうな財津さんを連れて、パークハイアットのピークラウンジへ。

財津さんがそうだとは限らないけれども、人の中には「そんなお金がかかるところに行かなくたって満足できる」と言いつつ、でもそれってそんな経験していないのに言っても説得力ないよね、って人がいます。

僕はお金を使うことも使わないこともいいと思うけれども、両方を経験してこそ説得力があると思うし、身体性を伴わないであーだこーだ言っても、人には伝わらないと思っています。

ニューヨークグリルを予約しようとしてもいっぱいだったので、ピークラウンジのアフタヌーンティーを注文し、なぜかシャンパン付きのものを予約してしまったので、二人で肩を並べて乾杯。

財津さんも僕も「5つの愛」分類では「身体」と「奉仕」に重きを置くタイプのようで、妙な雰囲気を醸し出しながらボディタッチをするかしないかの距離感で、紅茶を楽しむ。

インドで行った(たぶん)ニルギリの紅茶があったので、それを頼み、その芳醇な香りと味わいを楽しんでいたら、あのウーティの風景とか鉄道の歓談がありありと蘇り、

ニルギリの紅茶についてホットに語っていたのですが、

財津さんには身体性を伴う経験が言葉に与える力を感じてもらったようで、よかったなぁ、と。彼もニルギリ紅茶を、頼んでいましたし。

シャンパンは一口にとどめておいたのですが、やっぱり酔っ払って口が軽くなってしまい、運ばれてくるフィンガーフードを摘んでいたら時間は16時を突破。

そろそろコーチングをお開きにしようと会計を済ませ、なんでか忘れましたが財津さんが、

「小野さん、横須賀って小野さんの実家から遠いんですか?」

と質問。

横須賀と相模原って、神奈川でいうと東南と西北だから遠いですよ、なんかあったんですか、と返すと、

「最近、時計にハマっていまして、横須賀に面白い時計屋さんがあるので、小野さんにリクエストして行こうと思ったんですよ・・・」

「え、だったら飛行機の予約をずらして、今から行ってきてください。本音で動くことの大切さは、本日のテーマでしたよね」

「え・・・」

と絶句していたので、

「財津さん、本音で動けるかどうかというのは、大衆とそれ以外を分ける大切な局面ですよ。まさに今、財津さんがどっちに行こうとしているのか、問われているんだと思いますよ」

このタイミングで横須賀にわざわざ時計なんて、意識的に考えたら、損得勘定や効率性で考えたら、出てくるはずがない。

だからこれは無意識、財津さんの本音の声だろうと僕には思えたので、こんな感じに話す。

ピークラウンジから2階の入り口におり、なんともまぁ、こんなタイミングでスゴイオブジェがあるんだよな、という感じで、

パークハイアットの2階エレベーターホールの中央には、腕時計のオブジェがありました。

これ見たら財津さんも、こんなことあるのかよって雰囲気になってきて、

「小野さん、横須賀には行きません。これは本音です。しかし、なぜ横須賀のお店かというと、そこのホームページでフレデリック・コンスタントの時計に出会ったからです。別に店主さんに会いたいわけではなく、むしろ会いたいとは思わないのが本音です。でも、フレデリック・コンスタントのカレは欲しい。これが本音です」

「それってどこに売っているんですか?」

「多分新宿にあります」

と言ったので、iPhone6sを取り出して調べると、小田急とか伊勢丹とかにあるみたい。

「真っ直ぐ行くと小田急だけど、どこで買う?」

「伊勢丹がいいです」

「じゃ、伊勢丹に行きましょう」

それで伊勢丹へ行ってきました。

フレデリック・コンスタントの時計売り場に行くと、財津さんの目に止まった「カレ」が3種。

写真は彼が選んだものです。

店員さんに(なんと「小野さん」)、どれが人気ありますか?とか財津さんが聞いてるので、

何ひよったことを聞いているんだよ、と思いつつ、大衆の逆を行けで決まりじゃねーか、とも言わず、

「財津さん、本音で選んでくださいね」

と伝えると、最も売れているものではなく、彼自身がスッと選んだものを購入する運びになりました。

僕が見ても、一番波長が合っているというか、似合っていると感じたもの。

店員の小野さんのなまえが「ゆかり」さんと、財津さんの奥さんの名前に近かったり、カレの文字盤の部分に「ハートビート」と呼ばれる部分があったりと、

なんとも不思議な体験を財津さんはしていました。

今回のビーコンコーチングは僕との対面セッションをしに来たのであり、別に時計を買いに来たわけではない。

しかし自己重要感の話が出て本音で動くといいですよね、という話の後で、フレデリック・コンスタントの腕時計を購入したというのは、

いい流れだなぁ、と思いました。

「小野」「ゆか」「ビート」と、財津さんにとってはエラいキーワードが偶然登場したわけですし、ついでに今日19日は、確か奥さんかな、誕生日とか記念日とか言っていましたので。

本音で動くとどうなるかを体験できたのは、財津さんの今後の選択を変えるだろうなぁ、と思いましたし、

実際に自分でそれを体験できれば、再現することも可能でしょう。

財津さんには、「フレデリック・コンスタントを見ながら深呼吸して、今のオレは本音で動いているだろうか」と問いかけるようにするといいと思いますよ、と伝え、

飛行機の搭乗時間を過ぎてしまった財津さんを、僕が今朝シャワーを借りた「安心お宿プレミアム」に送り、あ、その前に博多天神でラーメンを食べて、握手してお別れ。

本音で行動すると、必要なものは向こうからやってくる。

そんな感覚を持ち続けてほしいなぁ、と思いました。

もちろん、僕からの問いかけには常にイエスで応答できるように、経済的に体力つけといてね、とも。

稼ぎましょう。自己重要感のために。

いい時間を、ありがとうございました。

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