考えるからダメなんだよ。

昨日に続いて富士山を拝んでの朝に感激。雪が降っている場所の方々には恐縮なのだけれども、雪が降っていない場所の冬の澄んだ空気はどこまでも見渡せる感じがしていい。昨日泊まった新宿の高層ビル群ぽいのも見えるし、今日泊まった品川からのほうが富士山までの距離は近く見えます。

富士山の前に連なる山々のどこかが実家のあたりだと考えると、想像力がたくましくなるというか、その場所に行っているような気分になる。体験したことであればなおさら。

音楽と記憶が結びついている人もいると思いますが(僕は大学時代の記憶と結びついています・・・)、場所や景色と記憶が結びついている人もまたいると思います。

僕の場合は・・・関西国際空港ならシンガポール航空とバンコク、バンコクのRCAならリーバイス、高幡不動なら保育園時代とかの幼年期、こんな感じ。まだまだ、あります。八方尾根とか草津とか那須とか。あーセンチメンタル。

奇しくも昨日は、自分という器クラスでした話と銀座の大将がした話に共通点があったので、そのことについて。

人は考えているというけれど、そのほとんどは悩んでいるんだと僕は感じておりまして、なぜなら根拠のないたらればの話をもとに「考えている」と見受けられるから。

すべてがそうだとは思わないけれど、脳が囁くやらない言い訳、現状維持したいという声に耳を傾けてしまっているがゆえに、根拠なく、損得を頭に思い浮かべては、やらないほうがいいとつぶやいてしまうもの。

それよりは、例えばセールスライティングを学ぶにしても、写経をするにしても、ブログを書くにしても、

ピクンと身体が反応していわゆる「前のめり」になったら、ただやる。脳からやらない言い訳が聞こえてきても、それは無視。

現状維持しようとするのは普通の機能ですし、三日坊主であることが普通。やり続けられる方が、おかしいのですから。

だから僕は、「考えないでください」と言います。「前のめりになったらゴーですよ」とも言います。「ビビったらゴー」はその裏返しかもしれませんし、シンプルに初めての経験でビビるのは普通なのだから、自分という器を広げるならやりましょうよ、と。

銀座の大将は、寿司職人の息子さんだか弟子さんだかが4万円から5万円の包丁を買うことであれこれ考えていたらしく、一言、

「考えるからダメなんだよ」

ああ、これよくわかる、と2時間の話のうちこれしか耳に入ってこなかったのですが、いい言葉が届いてきたな、と感じました。

やらない言い訳もそうですが、考えるとか悩むとか、そういう風になるときって損得があるものだと思っています。

やった結果失敗したら・・・

やらないほうがいいのでは・・・

やると大変そうだししんどいし・・・

損得ですよね、これらは。大将がそういう話を妹にしていたのですが、同じことをいうものなのだな、と感じていました。

考えるのは行動してからでいい、とか僕は時に思います。行動したら、そういうふうにつじつまを合わせるために、これを根拠に考えるものですから。

だから行動と思考はワンセット。特に変化しようとしている時は、なおさらです。身体性を伴った行動とか経験とかがあってはじめて、僕は考えることができるんじゃないかな、と思うこともあります(それが全てではないかもしれませんが)。

島田さんが確か『ワイルドサイドを歩こうよ』で書いていたと思いますが、ビビったらゴー、をルールにすることもまた大切、と僕は考えています。

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しかし中国の方々がいっぱいだ(身体性を伴った経験をすればこそ語れる)。

朝から腰をギックリやりまして、長男次男は妻に任せて(いつも任せているのですけどね・・・)一人で部屋にいます。

タイ時間の14時からスカイプでミーティングということで、それまでにライティングは終わらせておこうと思ったのですが・・・

腰と指先は関係ないと思いつつも、重い腰のせいか指がなかなか動きません。

こんな時は「書けないんじゃなくて書かないだけだ」と自分でつぶやき、先ほどテラスに出てブログを書きはじめました。

というか、ベッドでゴロゴロしていたら、清掃のお姉さんがやってきたので、かっこよくないところを見せるわけにはいかんと痛さをこらえて外に出たんですけどね。

小柄な女性ですが、拝見するとエラくパワフルにシーツを放り投げ、ベッドメイキングとか掃除とかをしていきます。

しかし外に出てタイプし始めると指は動くのですから、不思議なものです。

さて、昨晩は夜中にオウンドメディアの記事レビューを行い、多分寝言のような事を言っているのだろうなぁ、と思いつつも、完璧さを求めるよりスピードが大切だということで、セールスライテイングクラスのコミュニティにアップ。

プーケットに来てから普段より眠っている気もするのですが、そもそも日常において眠ることが少ないみたいなので、脳や身体にとってはもっと睡眠がほしい模様。

上海の按摩師から「腸がよくない」と言われたのも、睡眠不足が一因のような気もします。そういえば、「睡眠不足だ」とも言われたっけ。

そんなことを考えながら、今朝も朝食をいただきにレストランへ移動。

ブルーベリーとかが入ったスムージーを飲み、アメリカーノを注文し、タイ料理が恋しくなった妻の食事の様子を見ていたら、

そういえばこのホテル、タイ語が通じないんじゃないか、と気づきました。

僕のタイ語がよろしくないのでは、と言ってしまえばそれまでなのですが、昨日食べたところでもタイ語が通じず、英語を喋ってようやく通じたような・・・。

それでふと妻に、

「そういえばこのホテル、タイの人いた?」

と聞いてみると、

「・・・あ!中国の人とか韓国の人ばかりだよね。あと白人。日本人もいないね」

と回答。

バックパッカーでもそうなのですが、13年前に比べても日本人は減ってきているように思います。

毎年のように、海外に出る日本人旅行客は、連休においては増えているようですが、本当なのかな・・・。

いずれにせよ中国が元気なのは体感値として明らかなので、日本では爆買いが減少とか言われたり、中国人向けの免税店にお客さんが来なくなったとか言われていますが、

それは一過性のブームなのだから当たり前でして、それでも行くところには行くよね、と思ったり。

あえてブームを狙うのもいいですが、それは長続きしないことは歴史を見ても明らかなんだと僕には思えますので、

どこに行っても市場を見ることは、大切だなぁ、と感じました。

中国に関しては、テレビとかインターネットでいろんな噂を聞きますが、実際に中国へ行くこと無しにそれを語ることは、妄想にすぎないと僕は考えています。

語るなら体感しないとね。

腰が痛いから腰の痛さを語れるのであって、中国を体験するから中国を語れるわけで。

身体性を伴った経験をしましょう。

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マイソール。ストライキの一日。

昨晩はマイソールの宮殿を見学後、ホテルへ。

チェックイン後に外出するメンバーとホテルに滞在するメンバーに分かれ、街を散策しにでかけました。

チャイを飲みながら思ったのは、街並みがトルコに似ているなぁ、ということでして、

インド到着時のデリーはタイのバンコクに似ていると感じましたが、マイソールに着いてからはタイというよりもむしろトルコだな、と気づいた次第。

店の並び具合といい、店の前で男たちがたむろしている様子といい、チャイを楽しんでいる姿といい。

イランやイラク、シリアには行ったことがないのですが、インドからトルコまでは同じような感じなんじゃないかな、と想像しています。

そういえば、インドの方々の佇まいはトルコの方々に似ているなぁ、とも。エラく愛想がいいところも、似ていたような気がします。

さて、今朝はホテルのレストランで、ワイルドサイドの島田さんとガンガンいこうぜの中平さん、そしてジーパンイノックさんと朝食。

チャイを飲みながらオムレツを食べ、インドの方々がやる首振りについてやマイソールのストライキについて、そして呼吸についてなどなど話をし、

呼吸は意識して行うと体調を整えることに役立つと感じていたため、以前から興味津々でした。

なんでもイノックさんが呼吸に関してなにか手掛けるというので、じゃあそれ申し込みますと伝え、

ああそういえば昨晩島田さんからナポリのオーダーについて、受注会の日付を言われていたんだったと思いだし、今メモしています。

10月のLicense to beat自分という器クラスの智頭合宿も日程がそろそろ決まりそうですし、今日はいい仕事日になりそう、という感じ。

ところで、マイソールのストライキ。

昨日マイソールでストライキがあるぞという情報が入り、ただ今中平さんがランニングしつつ実況中継してくれているのですが、

お店がほとんど(すべて?)閉まっている模様。

昨晩買い物したスーパーは本日18時のオープンらしく(日本との時差はマイナス3.5時間です)、なんだよ、それじゃマクドナルドに行って価格チェックできないなぁ、と。

とりあえずその写真を撮りに、この後街に出てこようと思いますが、なかなかに幸運な経験をしているなぁ、とも感じています。

レストランのバターチキンがエラく美味しかったですし、ホテルは稼働していますので。

そうそう。

ストライキといえばベルギーの国鉄ストライキを思い出します。

オランダのスキポール空港に向かうのに、ベルギーのブリュッセルから電車を利用。

しかし途中の駅でストライキに遭遇し、そのあとはバスとタクシーで空港まで移動。

確かにストライキは全てストップするので(じゃないと、意味無いですからね)、移動したり食事したり観光したりするにはよろしくない状況なのですが、

そもそも生きている限り自分の思い通りになることのほうが少ないわけで、その原因が今回はたまたまストライキだったって話。

ベルギーでのストライキで、「まぁ、仕方ないよね」という感覚を身につけられたのは、僕としてはよかったと思います。

何事も、経験ということで。

『7つの習慣』でいうところの、自分がコントロールできることに焦点を当てる、ということが理解できるのは、身体性を伴った経験をしているからこそなんですよね。

明日は、ここ数日にかけて書いているセルフコントロールとか潜在意識を打ち破るとか、深層意識を味方につけることに関して、書いてみようかな、と考えています。

この後、マイソールで素晴らしい出来事に遭遇しないかぎり。

楽しみに、していてください。

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