タクシーで領収書をもらうべき理由(博多でほっこり)。

起業家や経営者、フリーランスで働いている方はもちろん、会社に勤めている方、アルバイトをしている方などなど一般的には個人で領収書をもらう必要性がない方々でも、タクシーに乗ったら領収書をもらっておくべき理由がここにあったか、という出来事があったので、軽い感じで書いておこうかと。

昨日まで博多にいたのですが、博多でほっこりしつつも領収書をもらっていてよかったな、という出来事がありました。

グレートジャーニーに参加したマキさんとみずほっちを博多駅で見送りまして、島田さんと一旦解散し、0時に再集合してプロジェクトの打ち合わせをすることに。

0時過ぎに待ち合わせの居酒屋さんに行ってみると、宮崎で講習会に参加していた男もすでに着席しておりまして、「やはりチキン南蛮は食べなければなりません」など話し、プロジェクトの打ち合わせをしておりました。

時間にして3時か4時だったと思うのですが、お店のお客さんもいつの間にか僕らだけとなり、では解散しましょうと皆でタクシーへ乗り込む。

途中島田さんが降り、僕とその男とで博多駅前まで。

朝10時から予約が入っていると言うので、始発の新幹線に乗る必要があり、このまま博多駅で待っていますと。じゃあ駅で切符買うまでおつきあいしようかなと思い、ふたりで歩いていきますと、途中で何やらごそごそを探しはじめました。

すると電話を取り出して何やら会話を始めていたので、ああ、これはもしや先ほどのお店に電話して忘れ物の確認だな、と推察。電話が終わったので聞いてみると、もう一つのiPhoneをどこかにおいてきてしまったとのこと。しかしそのお店にはないと。

お店を出てすぐにタクシーに乗り、タクシーを降りてここに向かってきましたから、可能性として考えられるのはタクシーに降りたあとで外に落としたか、タクシーの中か。

タクシーを降りたあとにはすぐに行けるので、タクシーの中に置いてきたとすると・・・うーん、いったいどうやって先ほど降りたタクシーを呼び戻せばいいのだろう・・・。車種がプリウスで黒だったこと程度しか覚えていないし・・・。

しばらくうーんと宙を見つめたあと、そういえばとポケットを探すと、ありました、領収書が。

経費計上用にいただいておく以外、領収書の使いみちを考えたこともありませんでしたので、今までタクシーの領収書をじっと見たことはなかったのですが、やはりありましたよ、タクシーの車番が記載された項目が。

これでタクシーを特定できたので、あとはタクシー会社に電話をかけるだけとなったところ、なんと市外局番が書いていない(このタクシーの他もう一台乗りましたが、そちらは市外局番はありました)。うーん、博多の市外局番手なんだろうと調べたところ博多だけでも複数あるっぽかったので・・・

その瞬間、会社名がわかるのだからインターネットで検索すればオーケーじゃないか、となりまして、電話番号を入手。早速、配車センターに電話をし、落とし物をしたこと、車番を伝えると、折り返し電話しますね、とのこと。

念のため、タクシーを降りた場所に行き、iPhoneがないことを確認しつつ、「iPhoneを探す」アプリを使ってみると、どうも先ほどのお店あたりにあるっぽい。

これはどうしたものかと思ったところ、タクシー会社から電話が。

「ありました。降りたところに向かいますので、5分程度待っていてもらえますか?」

とのこと。その後、「iPhoneを探す」を見てみると、iPhoneが移動をはじめていました。どうも薬院というエリアはタクシー拠点のひとつみたいですね。

待つこと5分ほどでタクシーがやって来てくれまして、iPhoneが手元に戻ってきました。

「領収書はもらっとかなあきまへんで」

とその運転手さんが言ったかどうかはわからないのですが、誰もが領収書はもらっておくべきなんだろうな、と思った次第。

まあ、領収書ももらわずに、落とし物したらそれが天命だったと受け入れるのもひとつですけどね。

再び手元に戻ってくるという人と人とのつながりに、ココロが温かくなった博多での出来事でした。

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