定点調査。

夕方から長男次男と妻とで映画に行き、1時間以上眠ってしまった映画後は、屋台でムーサテという豚肉のカレー焼きとパッタイというタイ風焼きそばをいただいてきました。

お支払をしていて思ったのは、妻がお金が十分ではない、というのはそうかもな、ということです。

一昔前なら、例えば10年前とかならばタイバーツで1,000バーツは、日本円では3,333円程度の換算レートが普通でしたが、物価を考えると実質的には1万円と同等の価値があると言われていました。

それは確かにその通りで、一食あたり60円から90円程度で小ぶりではありますがバミーやクイッティアオと言われるタイの麺類、またカオパットと言われるタイのチャーハンが食べられた時代です。

しかし今や、昨日の屋台で見た金額ではあるけれど、1.5倍の価格、150円程度はみないと食べられない状況になっています(店によりけりです)。

映画も同様で、昔は1人300円するかしないかという感覚でした(それでいて椅子のつくりはリクライニングがきいていて座り心地がいいので、エラいいい空間なんですよね)。しかし今や600円から700円程度。タイバーツにしても80バーツとか100バーツ、120バーツから180バーツにまで上がっています(たぶん、映画館や上映内容で異なりそう)。余談ですが、ポップコーンが120バーツなので、映画観るのと変わらないじゃん、とつぶやいてしまいました。日本だと大人一人1,800円程度ですかね、映画を1本観るに必要な価格は、でポップコーンは1,000円とか1,200円とかはしないんじゃないかな、と思いますが・・・。

1,000バーツの価値が、3,000円、またレート通りの2,900円とか2,500円に感じられるようになってきました。

タイでも物価が上がっているのでお金の実質価値は額面よりも下がっていると感じるわけですが、今回あらためて体感できたことは、良かったように思います。特に、屋台の価格。

生活を維持しようと思ったら、今の仕事や収入をキープすればいいと考えがちではありますが、生活をキープしようと思ったらむしろ仕事も収入もステージをあげていかなければならない。

そう体感できたのは大きい。いや、日本でも母が「1万円がすぐなくなるようになっちゃって」と言っていましたし、僕自身もそう感じることはあったので、状況は同じなのですが。

どう生きるのかにもよりますが、こんな感じで定点観測して、現在地から目的地へと向かうギャップを体感することは、ゴールに到達するためには必要なのかもしれません。

誰かの管理、コントロールから離れ、自分自身で決める資格を得るためには。

2018年は間もなく。

いい年に、していきましょう。

P.S.
タイのスターバックスも来る度に10バーツずつ値上がりしている気がします・・・。これは気のせいなんですけどね。

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