抽象度を上げよう。

あなたのできることはなんですか。

と聞かれた時に、ウッと言葉が詰まることってある話だと思いますし、僕はあります。

そんな時、何をもってできるとするのか、をまずは考えるようにしておりまして、第三者から頼まれること、そして仕事として依頼されること、かつ自分自身普通にできること、ができることと置くようにしています。

たとえば僕の場合は、セールスレターのライティングを依頼されたり、セールスレターを教えてほしいと依頼されたり、セールスライターになるためのコーチングをお願いされたりします。

こう考えてみると、できることというのは、セールスライティングなんじゃないか?となるわけですが、個人的には違和感を感じる部分もあります。

なぜなら、セールスライティングそのものはここ5年の話ですし、5年以上にわたってやってきたこと、経験として活きていることは他にもあるからです。

依頼される以上、できることなのかもしれませんが、それがすべてではない(んじゃないかなぁ…と余白を残しておく、というか)。

ほかの何かがあるからこそ、セールスライティングができると見られている。

じゃあほかの何かってなんだろう、と考えてみると、こんなことを思い出しました。

パートナーライター養成講座の教材をつくるとなると、つくらねば!と重々しくなるのですが、コンテンツをつくるだと割と軽やかな気持ちになることです(軽くつくっているわけではありません!)。

そういえば、これをiPhoneで書いている今思い出したのですが、大学生の頃にアルバイトをしていた塾で、社会科の夏期講習講座を企画して、塾長に任せてもらったことがありました。

どうしてもやりたいので!と熱意で押し通して、承諾してくださった講座です。

この時の講座に使うテキストは自分でつくったのですが、これだけで売れる程度には精度が高く、実際に塾生がテストで結果を出してくれた、穴埋め式のテキストでした。

これをつくっているときは、エライ楽しかったんですよね。ビルをつくるというか、そんなイメージ。

コンテンツをつくるというのは、僕にとってそんなイメージなのかもしれません。

教材というと力が抜けるけれど、コンテンツというと力がみなぎる。

これは一例でして、ほかにも文化祭とかで掲示物をつくるとき、指示されてつくるものには情熱を感じませんでしたが、これだと信じたものをつくるときは、いわゆる寝食を忘れる程度に夢中になってつくったものです。

能動的にコンテンツをつくる。

セールスレターを書いたり、メルマガを書いたり、E-Bookを編集したりしていて感じたのは、これって抽象度を高めるとコンテンツ作成に近いのかもしれないな、ということです。

セミナーも講座も、僕は映像に記録しているのですが、それは参加した方々向けの復習用にという気持ちではじめたものでした。

しかしYouTubeとVimeoを合わせて900本の映像があることに気づいてみると、これはできることなのかもしれないな、と思ったりもしています。

できることはなんなのか。自然とできることはなんなのかを考える必要が生じたとき、共通項を抜き出して、いわゆる抽象度を高めるですね、そうしてみると、見えてくるものがあるかもしれません。

誰かの参考になれば、幸いです。

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2 Replies to “抽象度を上げよう。”

  1. 自分にできること、誰かに貢献できることの気づきレベルを上げるということのなのでしょうか。

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