アクセス権。

ビート・ザ・コントロール
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現在、京都名古屋間を東海道新幹線で走っています。

10時30分ころの博多発のぞみ22号で新横浜に向かおうとみどりの窓口に並び、10番窓口が開くと「富士山が見える方の窓側でお願いします」とオーダー。

考えるまでもなく、ここは博多なのだから、東海道新幹線のどちらが富士山側かわからないだろうなと思っていたところ、やはり一瞬間が開いてしまいまして・・・

つくづく、自分の常識はある人にとっては常識ではない、を体験しました。

博多にはここ1年で2回か3回は顔を出していると記憶していますが、大山さんのおかげで食事も打ち合わせもゆっくりできるお店を教えてもらったり、島田さんのおかげで木坂さんオススメの食事処、お蕎麦屋さんなどを知ったり。

人脈を持つべき理由のひとつは、その人の経験にアクセスできることだと昨日のグループセッション中に思った次第でして、島田さんが3年前か5年前に「これからはダウンロードではなくストリーミングなど、アクセスする時代になる」のようなことを話したブログを教えてもらって眺めながら、島田さんのクレイジーパパとか木坂さんのマスタークラスとかに参加するのは、この「アクセス権を得るため」なのだろうな、と思いました。

知らない街に行くと客観視しやすくなりますが、お店を知らない。

もちろん、インターネットで検索すれば文字情報として知ることはできますが、それが実際に美味しいかどうか、雰囲気がいいかどうか、使うシーンにフィットするお店なのかどうか、は行ってみて体験してみないことにははじまりません。

しかし、博多での大山さんにしても木坂さんにしても、どんなものを島田さんが望むのか、たぶん知っているわけですから(打ち合わせに使うのだろうとか、身体が受け付けるものしか食べないとか 笑)、彼らの情報は初見であっても信じるものだったりします。

実際以前にもお店を聞いていて、そのお店が望みどおりのものであればなおさら。

誰と一緒に過ごすかが大切、というのはつまるところ、「誰の持つ経験にアクセスする権利を得るか」ということですから、大切なわけです。人脈という言葉が、僕のなかで加筆修正された気づきでした。

今回の博多はグレートジャーニーの那覇から高千穂への中間拠点として活躍してくれまして、他にもベストパフォーマーズの打ち合わせもでき、島田さんとともに鈴木さんや大山さんとの博多の夜を、味わうことができました。

しかしユニークな街ですね、博多は。人がユニークで温かい。

書いているうちに新幹線は名古屋をでまして、そろそろ左手には富士山が見えてくる予定。那覇に飛んだときは上空から眺めた富士山を、今度は地上から。

そういえば。

東海道新幹線の自由席や指定席ならE列、グリーン席ならD列が富士山を眺めるベストポジションなわけですが、コレだって知らないと座席指定できないですからね。

アクセス権というキーワードは、ストンと入ってきた気づきでした。

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