ANAに感動した話。

僕が難聴であることは、このブログやビーコンのメルマガをご覧の方々には周知の事実ですが、航空会社の方々はそんなことをご存知ではありません。

最近では、例えばデルタ航空などが航空券を購入時に難聴などであることをチェックする項目を設けており、「何かサポートがあるのかも」と期待させてはくれるのですが、

蓋を開けてみるとチェックイン時に「お手伝いできることはありますか?」と聞いてくれる程度で、機内に入ると客室乗務員の方々には伝わっておらず、形だけのサービスなのかな、と思うことしばしば。

僕の場合、子音を聴き分けられないという特徴を持っていますから、大きい声で話したもらっても聴き取れるとは限りません。しかしこれを説明することはなかなか難しいので、理解されずとも仕方がないような、と思っていました。

ところが本日バンコクから成田まで乗せてくれた全日空、ANAさんはやってくださいました。

チェックイン時に筆談で、「何かお手伝いが必要ですか?」と書いてきたこと自体びっくりしたのですが(普段は話すだけですので)、しかもそのチェックイン担当者はANAではなく、タイ航空のスタッフさんでしたが、ANA側からの教育というかお願いというか、そういうものが行き届いているのだな、と感じました。

そして驚くのはここから。

機内に搭乗すると、特に難聴であることを確認はされなかったのですが、僕が聴こえないとなるとすぐに筆談に切り替えるなど、これはこなれているな、という様子。

極めつけがANAの絵葉書に書いてくれた写真のメッセージ。

着陸前に僕のところに持ってきてくださいました。書かれている内容から、この辺の情報を僕が聴き取れていないと判断し、気温や天候などを書いてくださったのだな、と。

更に着陸して機内から外に出る時、客室乗務員の方がやってきて「外に案内員がおりますのでご案内します」と僕を先導。

降りると本当に案内員の方がおり、手荷物検査のところまで案内してくださいました。

何度も一人でやっていることなので、いまさら案内は不要だったのですが、ちゃんと難聴であるという連絡が伝わっていることと、それに対する行動がなされていることはとてもうれしく、

これならANAをまた使いたくなるな、と思いました。

日系の航空会社だと日本語ができて当たり前という雰囲気を感じ、聴き取りづらい僕はこれまでJALもANAも国際線においては遠慮してきましたが、こういうサービスがあるなら、また利用してみたくなるな、と。

日本語が通じるかどうかはそれほど大事なことではなく、「聴こえなくても大丈夫」だというこそ、僕にとっては安心感につながります。

見事にANAは僕の琴線に触れてくれたわけですが・・・飛行機に目がない僕としては、ANAの787ビジネスには乗らせてもらおうかな、と思います。

窓際の席であの787特有のシェードというかブラインドというか、それを操作してみたいというのもありますが、

どまんなかに位置する席が、エライ魅力的に見えたので。どまんなかに座り、両サイドがデスクというか物置になっていて、しかも両サイドから通路に出ることができる。どまんなかの列を一人で独占しているような感じですね。あれは、エライ贅沢だな、とピンときたんですよね。

しかしANAの客室乗務員さんは良かった。久々に、良いサービスだなぁ、と思いました。

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4 Replies to “ANAに感動した話。”

    1. ありがとうございます!

      あれ、セミナー中に書いているというのがなぜわかったのでしょう・・・

      環境というのは恐るべきもので、
      目の前でふんどしマンがLINEで器用にチャチャッと
      返信していたのですが、

      それを眺めていたらブログを書いてしまっていたのです・・・

      柚木さんやふんどしマンが聴こえをサポートしてくださるので、
      落合さんが言うように、インプットクラスを盛り上げていきたいと思います。

    1. ありがとうございます!

      ええ話ですよね。手書きのイラスト、そうなんですよ。
      スターバックスでもイラスト書く方いますが、
      親近感が上がりまくりですよね。

      セールスライティングは文章だけではない。

      イラストもレイアウトも、句読点も、総動員です〜

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