選ばれる人になるなら、頭より先に身体をつかえ。
先ほど、バンコクに家近郊にあるスーパーマーケット、というよりもハイパーマーケットですかね、まあデカイところに行ってきまして、ぜひ映像を撮りたいと思い、回線速度にヤキモキしながらアップロードしました。
コンテンツライティングでもセールスライティングでもこれが大切だとは誰もが口をそろえていうかと思いますが、ここまでやる人ってなかなかいない。あーだこーだ言って、結局やらない。クライアントさんのセミナーとか講座とか教材とか本とか、聞いたり読んだりはしているけれど、ここまでのことはやっていない。
思うにここがレジを鳴らせる人とそうでない人、ライティングに限らずマーケティングだってコンサルティングだって、事業をおこすにしたって、選ばれる人とそうでない人をわけるんじゃないかな、と思います。
ダンコレの岡本さんにせよ、ファンクショナルトレーナーの鈴木さんにせよ、これをやっているからうまくいくんだと僕には思えます。近いこともできるようになりますから。
こんなことをLicense to beatでは行っていきますので、詳しく知りたい方は、この下のボタンをクリックし、License to beatの案内状を取り寄せておいてください。
P.S.
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「小野が現在はじめようとしている事業」
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「読み手の不安や悩み、欲求がわかる、推測できる理由」
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「言葉は重要ではない」
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「なぜ、難聴でもレジを鳴らすコピーが書けるのか?」
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