根がなければ、実はならない。

コア・バリュー
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根がなければ実はならない。
これは「順序」と「プロセス」の原則である。
―スティーブン・R・コヴィー

メールボックスを見ると届く数々のメルマガ。ここ3ヶ月くらい、読ませようと工夫しているメルマガの件名を見るだけで、エライ圧迫感を感じて、目を背けたくなる。一方で、このメルマガならと思うものは毎日でも見たくなる。この差は、何なのだろう。

思うに1つは、自分とそのメルマガとの距離感。自分が求めている物がそこに在るなら、人は親近感とか近さを感じて、それを心待ちにするのだと思う。

もう1つは、自分自身の状況、ステージ。かつては心待ちにしていたメルマガが、今では見たくもない、なんてこともある。メルマガ自身のステージが自分と同じか自分の求めるステージに変化しない限り、これは仕方がないのかな、とも思う。逆もまた然り。

そういう意味で、「ワイルドサイドを歩こうよ」で島田さんがさよならグッバイと称して、一定数の読者さんを配信解除する理由もよくわかってくる。氏名入力を必須にしてメルマガ登録自体のハードルを上げ、その後で自己紹介もお願いする。なるほどな、と思う。

お互いにとって有益なものであるなら、そうしたほうがいいよな、と。一方的にメールを送るのは、確かに違うよな、と。どんな人が見ているのかを知っている方が、その人に向けて書いているんだという意識が働く。たぶん、いいモノが書けるんだと思う。実際、日々のブログやメルマガで、今回はスッキリする記事だよな、と思うときって、たぶん誰に向けて書いているのかが明らかな時だったりする。

ビーコンも変化のときかな。さよならグッバイはやっているんですけどね。より体系的に。

そんなことを考えながら、フランクリン・プランナーを見ていると、コヴィー博士の言葉が目に飛び込んできました。

根がなければ実はならない。これは「順序」と「プロセス」の原則である。

ちょっとだけ、冒頭のメルマガに関する話と関係するかもしれません。スキルを獲得するって「根」だと考えられていると思うのだけれど、これって「実」だよね、と。つまり、スキルという「実」がなるためには、「根」が必要だということ。

じゃあ、「根」ってなんなのだろう?

僕自身もそうだったのですが、スキルにフォーカスが大事だと知ると、セールスライティングとかマーケティングとか、そういう「スキル」を獲得するために一生懸命になります。しかし、スキルそのものは「実」なのだとしてら、「根」にあたるものがあってこその「スキルにフォーカス」になるはず。

こう考えると、なぜセールスライター志望の方が、ライティングの勉強から離れていくのかもわかる気がします。「根」がないから、なんですよね。

コレ、うまい例えだな、と。茨城の母方の田舎は米農家でして、その伯父さんが言っていました。

「ウチは米作りにこだわっていて、通常ならこれだけ植えるところを、数を減らしているんだ。なぜなら、そのほうが風が吹いても飛ばされない、しっかりとした稲が育つからだ」

確かこんな感じ。植える稲株の本数は思い出せないのですが、コレって根を深く深く育つようにするため、とも言えるんじゃないかな、と。

「根」がしっかりするからこそ、「実」ができる。「実」が大きく美味しく育つわけです。

ライティングスキルとかそういう「実」を大きく美味しく育てるには、何が「根」になるのだろう?

続きは、また明日。

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