タイのデパートはマーケティングの宝庫だ(しかし誰もマーケティングしていない)

セールスマインド・セールスマンシップ・セールススキル
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こんにちは。小野です。

タイのバンコクに展開する、たぶん老舗デパートのセントラルグループが伊勢丹の隣にオープンしている「セントラルワールド」。昨日はココに行ってきました。

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バンコクに限らないと思いますが、タイではショッピングモールというか映画館とかボーリング場も備えた複合コンプレックスモールというか、はたまた巨大ウォータースライダーがあるプールも備えているとか、大型商業施設にエライたくさんの人が集まります。

ここにすべての人が集中するのでは?と思うほどに、土日は家族やカップルで賑わいます。

昨日食べた焼肉屋さん(AKAと言います)もエライ混み具合で、僕らは幸いにも並ばずに席を確保出来ましたが、食べ終わる頃には10組くらいが並んでいました。他のお店も似たような状況で、とにかく人で賑わっています。

そして外にでるとクリスマスのデコレーションとイルミネーションが人を引きつけ、ココも人でごった返しています。皆自画撮りや子どもたちや家族、恋人の撮影に大忙しです。

ユニクロなどが展示用のスペースを確保しており、ダウンジャケットの売り込みを(たぶん)やっていました。コレはさすがだな、と思います。

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ユニクロは例外ですが、レストランでも外のスペースでも全くやっていないだろうな、と思ったのがマーケティングで、たとえば再来店を促すためのクーポンプレゼントやアンケート取りはもちろん、単価を上げるためのセールスも店員さんはしていないんですよね。もう目の前のオーダーや片付けをこなすのにイッパイイッパイという感じ。

あ、コレはもったいないな、と思いました。そして、コレはチャンスだな、と思いました。

タイの人って社会的証明、皆が良いというものは良い、というものが日本人以上にあると僕は考えています。ですから、お客さんの声とかをとって店内に掲示したりダイレクトメールとかテレビでコマーシャル流せば結構効果がありそうです。

そして、スーパースター信仰がスゴイ!妻に言わせると、「このお店はあのスーパースターが・・・」だから行きたい、というようなこともチラホラ。たまたまかもしれませんが、結構そのスーパースターが身近にいたりするので(長男の友だちもテレビに出ていましたからある意味スーパースターですし、空港に行くと誰かしらには出会ったりします。先日、空港で一緒のレストランで食事していました、スーパースターが)、日本よりも親近感が沸く感じですね。

だからそういうキャンペーンを張って新規集客も再来店も促し、単価アップとかも普通にできるだろうな、と考えたわけです。

単純にコレをやればいくら売上が上がりますとは言えませんが、マーケティングをやれるとホントにどこででも仕事は生み出せます。

妻を社長にしてタイで会社作ろうかな・・・なんてことも考えたりしちゃいますね、こんなマーケティングの宝庫を目の前にすると。

P.S.
その前に、タイ語力を鍛えなきゃなので、学校探そうかな、と思います。

P.P.S.
何しゃべっているかわかりませんが・・・30秒ほどで周囲の様子を撮影しました^ ^

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