ようこそ・・・小野貴正のコーチングプログラムへ。
コレを見ているということは、あなたはきっと・・・
ベネマンのブログをよくご覧になっており、小野のことを知っている
アプレンティスで小野が獲得した成果を知っている
ライティングスキルを身につけるため、小野がどういう時間の使い方をしているらしいかを知っている
・・・でしょうから、早速コーチングのオファーを提案しようと思いました。
しかし、
率直に申し上げて、私は成果を出すためには「グランド・キャニオン・ジャンプ」が必要だと考えています。すなわち、自分で投資できるお金ギリギリ、もしくは超えるくらいの投資ができないと、成果を得ることはできないであろう・・・
そう考えています。
実際、小野はダイレクト出版さんのアプレンティス1期と2期合わせて78万円を投資しましたが、返金保証なしのこのセミナー参加費用に、正直ビビリました。何と言っても、手持ちのお金は数えるほどでしたので。
3日考えた結果、カードローンの残高を確認し、偶然にも1期の時も2期の時も、48万円と30万円を捻出できるだけの残高があったので(2期の時はダイレクト出版さんにお願いし、請求を1ヶ月遅らせてもらいましたが。。。)、
ここぞとばかりにグランド・キャニオンに向かってバイクのアクセルをフルスロットルにし、ウィリーしながら飛び、
アプレンティス1期参加後半年後には、セールスライティングのスキルで結果が出始めました。
このままいけば年収で1千万円というのは普通に超えるんだな、という認識です(セールスライティングの月収が50万円を超えたのは2014年7月、80万円を超えたのは8月ですが、2014年中、つまり3ヶ月後には年収で1千万円を超えてても不思議ではないほどです)。
2014年はダイレクト出版の寺本さんの教えを忠実に守っていることもあり、年収目標を設けていませんでしたが、自然とお金も時間も、自分でコントロールできるかのように引き寄せられている感があります。
正直、自分自身でこの現象を説明することは難しいのですが(コレは近いうちにメルマガ会員限定で無料配信します)、
明確に他の方々と自分との違いを説明できるところはあるので、それをあなたに知ってもらった上で、小野のコーチングプログラム(荒行、ですよ)への参加を決定してもらえたら、と思います。
なぜ小野がライティングスキルを磨こうと思ったのか?
なぜタイで人生の3分の1を過ごしたいと考えたのか?
具体的に小野が1年間で得た成果、そしてやってきたことは何なのか?
すべて、あなたにお伝えします。
では、はじめましょう。少しの間、私の自己紹介に耳を傾けてください・・・
長男が3歳になるのに一緒に過ごしたのは1ヶ月未満…このままじゃオレは一生後悔すると気付き、
誰からも雇われず、誰も雇わず、
自分の人生を自分でコントロールしようと決意した
当時38歳だったサラリーマンの驚くべきスキル獲得の秘密
コレなしにスキルアップも理想のライフスタイルも
手に入れることはできません…
私は2013年の2月、ダイレクト出版さんの『世界一シビアな「社長力」養成講座』に出合いました。
当時仕事に対する責任感のない部下のマネジメントで悩み、話しかける人全てに悪態をつくほどストレスを抱えていたのですが、前職の先輩がFacebookで「いいね!」を押していたことでこの本とめぐり合い、その価格に驚きながらも購入し、
一晩で読み終え、書かれていた「壊れ窓理論」を元に部下を叱り飛ばしました。過去に例を見ないほどの怒りっぷりで、
「お前らオレの時間を盗むんじゃねーよ!この時間泥棒!」と、今思えばかなり感情的な怒りをぶつけていたかもしれませんが、
その甲斐あり、部下が変わり始めました。
その後、変わり始めた部下に対するストレスはなくなり、お世話になっている会社の業績をあげようと、営業をどうにかしようと考えました。
そこで目についたのが、ダン・ケネディの肩書にあった「コピーライター」という文字。コピーというものをメールでの営業で試せないかどうかを考えるようになりました。
そしてちょうどその頃、ダイレクト出版さんから『大富豪の起業術』や『世界一読まれているグーグルアドワーズの本』、『現代広告の心理技術101』、そしてNO B.S.マーケティングレターを購入し、試すうちに、
オファーが登場
6万円前後という金額は当時、妙に「いいものなんじゃないか」という信ぴょう性を感じさせてくれたので、2013年の4月に入ってから購入し、早速勉強をはじめました。
そしてレッスンを進めつつ、会社の顧客名簿に対してリレーション構築のためのメールを部下に送らせるようになったのですが・・・
1週間に1度のメールを送り始め、わずか3週間後、早くも既存のクライアントから問合せが入り始め、受注が前年度以上に獲得できるようになりました。
こんな早くに成果が現れるとは・・・驚きとともに、一層コピーの勉強に励むようになったことを覚えています。
アプレンティス…
このオファーが来る時までは独立を考えるよりはむしろ、会社に恩返しをするためにいい方法がないか、という考えのほうが先行していました。事実、12週間コピーまでは会社に恩返しが目的です。
しかし・・・
以前私をストレスから解放してくれ、人生のベクトルに設定したタイ。
時間の流れが緩やかゆえ、その環境の中で僕は家庭を育んでいきたい、と考えていました。つまり、日本に妻や息子たちを連れてくることはまったく考えていなかったんです。
タイ人である妻と結婚したまでは良かったのですが、結婚してからというもの、年々会社の業績が良くて横ばい・・・なかなかタイに行く時間もとれず、長男が生まれて当時3歳になっていましたが、一緒に過ごした日数は1ヶ月程度・・・。
初めての寝返り、初めてのハイハイ、初めてのつかまり立ち、そして初めてのひとり歩き。
すべて、見逃してきました。正直、人生このままでいいのかな、って思いました。
そしてちょうどその時、妻のお腹には7ヶ月になる次男を宿していたのですが、
長男の時にしてしまった後悔はもう味わいたくないと、
次男の成長はソバで見守れるようになろうと、
タイで人生の3分の1を過ごせるようになる
・・・そう思ったんです。
そして、アプレンティス。
最初のオファーでは金曜日のみ開講だったので、参加は見送りました。まだ会社をやめることは具体的になっていなかったですし、恩返しの気持ちも強いことながら、安定した生活を捨てる怖さもありました。でも一方で、コレはチャンスかもしれない、って思っていたんです。
気持ちは揺らぎましたが、「会社を休めないから」そして「47万円(初回オファーは47万円でした)はとても捻出できないから」という、今思えば都合のいい理由をつけて、オファーを見送りました。
少しホッとしたような、それでいて後ろ髪を引かれるような・・・そんな感じでした。
しかし
アプレンティスの土曜日オファーが来ます
コレは本当に迷いました。土曜日開講だから、会社勤務はないので参加できる。
となると・・・48万円という価格(2回目のオファーは1万円アップの48万円でした)をどう用意するか、でした。
結婚資金の工面や会社への投資(役員でもあったので・・・)、そしてタイで発生する急な出費などもあり、3年位は銀行のカードローンによる借金が250万円前後をウロウロしている状態で、コレはずっと目減りせず、むしろ増えていくような状況でした。
会社を選ぶのか?自分の人生を選ぶのか?
なぜなら、この額を投資するということは、カードローンでさらに借金をするということですから、
借金をさらに積みましてまで自己投資するということは必然、自分の人生を選ぶということです。とても人様に投資出来るだけの余裕はなかったので。
これはお世話になった会社を捨てること、安定した給料を捨てることでもありますから、
エライ悩んだことを今でも覚えています。
しかし
会社の方向性を私が決めることはできないということ
リスクを背負っている代表の意向は尊重したいと考えたこと
これらから、会社を抜けることを決めました。
そして、アプレンティスへの参加を決意し、申込書をファックスするために家賃35,000円の部屋で書いた申込書を持ってセブンイレブンに行き、エライ緊張しながらファックスをダイレクト出版さんに送りました。
まさに、最初のグランド・キャニオン・ジャンプです。コレは2013年の5月でしたが・・・当たり前ですがこの時のグランド・キャニオン・ジャンプの結果、2014年9月の今、私がセールスライティングで1ヶ月100万円近くを獲得できているなんて、思いもしませんでしたが・・・ホントに英断でした。自分を褒めるとしたら、このアプレンティス1期申し込みを決めた瞬間は、外せません。
事実、私が獲得した成果はハタから見たら普通じゃないかもしれませんが・・・以下、私がこの1年で獲得した成果をぼかして紹介します。商品名は隠していますが、守秘にてお願いします。
自己啓発系のDVD教材セールスレター
アプレンティスで一番最初に採用されたセールスレターです。2013年の9月に採用されましたので、セールスコピーを学び始めて5ヶ月時点です。
成約率(以下、CV率とします)は、2.72%でした。
自己啓発系のCD教材セールスレター
ブレットは他の方のもので、ブレット以外は小野が担当しました。これもアプレンティスの課題から採用されています。2013年11月です。
CV率は0.94%でした。プロのライターさんに勝った初めてのセールスレターでした(確か、僅差でしたが)。
動画マーケティングに関する書籍のセールスレター
これは寺本さんからインタビューされたキッカケとなる、私にとって記念すべきセールスレターです。2013年11月。11月は5本の課題に対し7本のセールスレター(3本セットのセールスレターを書いたのです)を提出したため、アプレンティス内でちょっとした話題を提供した月でした。しかしこのおかげで、アプレンティスメンバーからの紹介をもらうなどし、今ではそのお客さんから定量取引をいただくまでになっています。
CV率は4.2%でした。
プレゼンに関する書籍のセールスレター
アプレンティス2期の課題です。2014年3月。この辺りから私のライティングスタイルが変わり、全体を鳥瞰して書くようになりました。
CV率は6.54%で、他のライターさんに比べると結構高かったようです。
心理学系書籍のセールスレター
1ヶ月前のアプレンティス課題提出で負けたため、まず目を引かなければダメだとヘッドラインを工夫し、また寺本さんのアドバイスを活かしたことで勝ちました。2014年5月の採用です。
CV率は3.82%でした。
起業系書籍のセールスレター
このセールスレターで使ったストーリーは、自分自身のことを題材にしています。スワイプファイルはピアノのコピーでしたが、これはダイレクト出版さんのある社員さんから、「スワイプファイルを忠実に使うと流れがすばらしいですよね」という言葉をもらいました。
CV率は8.0%。他のライターさんが6.5%程度ですから、全体としてかなり売れている本だと思います。2014年5月に採用決定、リリースは7月でした。
・・・他にも依頼された案件やアプレンティスで採用された案件はありますが、CV率がわからない、またまだリリースされていないなどあり、
また他のお客さんのもありますが、やはりCV率がわからない、僕が書いたセールスレターではないほど書き換えられている、、、などあるので、割愛します。
早く身につけられたのか?
それは、アプレンティスというセミナーをコーチとして使っていたからです。
課題があるから書かなければならない、という意識が働く。
レビューがあるからプロとしてのセールスレターを書かねばならない、という意識が働く。
特に第2期開講前は、ダイレクト出版の担当者さんには「ビジネス構築のコーチとして使わせてもらいますね」と伝えていることから、ビジネスを立ち上げるにあたってのペースメーカーとして使おうという気持ちは最初からありました(この時、他にコンサルタントをつけようか考えていましたが・・・寺本さんとダイレクト出版さんについていくことを選択しました)。
実際、毎月の課題は2本以上提出していましたので、量をこなすことでスキルアップを図ろうというスタイルは1期の時同様に続けていました。
しかし、この量をこなしている参加者は他にも数人います。特に2期に関しては僕よりも課題を提出していた方がいらっしゃいました。
つまり、量だけじゃないんですね、スキルアップの早さを決めるのは。
今だからこそ気づいた、スキルアップに必要な条件
インフォ・ビジネスの利点は商品なしでテストマーケティングができる事ですが、商品なしでセールスレターを書くには「ホットシート」が必要、ということです。
ジョン・カールトンのシンプル・ライティング・システムなどを学んだことがある方ならご存じかもしれませんが、彼は「ホットシート」と呼ぶサービスを提供しています。
コレは一体何かというと・・・
あなたは一体何者で、どんな価値を誰に提供できるのか?
コレを発見し、書き出させるためのセミナーです。
正直、最初はなんでコレがコピーに必要なのか、わからなかったのですが・・・今こうして自分のサービス(コーチングですね)をセールスレター(あなたが今読んでいるこのレターです)にして書き出していると、
気づきました
すなわち・・・
サービスを作り出すことができない、
ゆえに、セールスレターを書くことができない
つまり、こういうことです。
どんなサービスや商品のセールスレターを書く場合でも、どんないいことがあるのかを見込み客に「伝え切らないと」、そのサービスは売れません。
人の脳は過去に耳にしたり見たりした経験から、言葉に込められた感情を認識するようになっています。コレは、無意識下で行われるものです(『潜在意識マーケティング 6つの心理戦略』参照。ダイレクトさんの月刊ビジネス選書です。9月末に一般リリースされます)。
たとえばあなたもある人の文章を読んで、感情の起伏を感じることがあるでしょう。本気の人が書いたメッセージを読み、感情がざわつくのを経験したこともあるでしょう。それはなぜかというと、文章の書き手がその言葉に感情を込めているからです。
感情が伝わる言葉とはこういうものだと理解しているからこそ、人の心をつかむライターさんはそれができるのですが、
多くのライターさんはテクニックこそ身につけますが、本気でその商品やサービスにより、見込み客の人生を変えようという意志を込めていないですし、込められないため、
その言葉に感情や力、情熱がこもっていないことを見込み客は見抜きます。過去の経験を通じ脳に刻み込まれた言葉から、本気の言葉とそうでない言葉を感じ取るのです。感情が感じられないと、見込み客は買わない。この場合、そこそこの反応しか取れないということです。
あなたのセールスレターに人を動かす力を与えるために、ジョン・カールトンならばホットシートという作業を通じ、あなたがどんな価値を提供できるのかを発見させる、というワケです。
そして、ホットシートで発見できる「あなたは一体何者で、どんな価値を誰に提供できるのか?」
違いを生み出す違いであるコレこそが、マイケル・マスターソンが言う「コア・バリュー」そのものなんです。
最大の価値を置きます
たとえばセールスライティングを身につけようとする際の、他のライターさんと小野との違い。
それはおそらく・・・、多くの方はお金をもっと稼ぎたいとかラクに稼ぎたいとか、自由な生活を送れるようになりたいとか、コピーが好きだからもっと腕を磨きたいとか・・・こういったことを理由に、セールスライティングのスキルを身につけようと勉強されています。
しかし、小野は息子たちや妻とタイで生活をしていくためにこそこのスキルが必要、という意味で、スキルの代えがきかないものです。つまり、大切にしている価値観であるコア・バリュー、コレを元に作り上げた人生のマスタープランを実現するためには、セールスライティングというスキルはゼッタイに必要ということです。
他のスキルだと正直、息子たちと時間を過ごしながら仕事をするというのは難しいと考えています(セールスレターを書く以外のスキルで、息子たちと好きなだけ過ごせるものってありますかね・・・)。そして小野は感音性難聴です。どんなにセールスが好きでもお客さんの声を聞き逃すリスクを常に抱えていますし、会話をしなければならないというのはストレスになります。
だからこそ、セールスライティングをやらなければならない、という明確な理由があるワケです。
独立起業できなかったら死ぬ、ということ
私は2013年の12月から2014年の2月にかけて、コア・バリューの発見と書き出しを行ってきました。そしてこれこそが、ブレずにスキルアップにフォーカスし続け、他の方々よりも成果を出せている秘密だと考えています。
そして・・・コア・バリューの発見を一人でやった結果、自分の脳と向き合うというかなりキツイ作業をやるため、ここにこそコーチを付けたほうがいいと考えるようになりましたし(実際、95%以上の方は途中で挫折しているはずです)、コーチをつければあなたのゴールへの到達をさらにスピードアップできるとも考えています(ライティングスキルアップよりもコア・バリューを脳に刻みこむことのほうが、スピードアップには大切です)。
ですからもしあなたの求めることが・・・
小野の体験を追体験し、理想のゴールに最短距離で到達することであれば、このコーチングプログラムがあなたにもたらす効果は、相当に大きいものだと思います。
提供しようと考えているプログラムは半年ですが、1年後、あなたはゴールに到達しているイメージを今よりも明確にできますし、実際に成果をいくつか得ていると思います(セールスライティングについては、小野があなたにセールスレターの仕事を依頼しますので、間違いなく成果を上げることができます)。
ただし当然ながら・・・あなた自身のコア・バリューを発見し、それに基づいてマスタープランを作成し、小野が伝える課題を毎月クリアしたら、の場合のみ成果は約束できますが(写経などは毎日のチェック対象です!)・・・
あなたはコレでも小野のコーチングに興味がありますか?
もしあるなら、このままお読みください・・・お待たせしました・・・プログラムとオファーです。
小野のスキル獲得最大の秘密!ホットシートでコア・バリューを知れ!
コピーにはシュガーコーティングがありますから、誰もホントのことを話してくれませんが・・・コア・バリューなくしてゴール実現はあり得ません。正直、コア・バリューを発見できれば誰でもゴールに到達することは可能です。しかし、コレができない。だからこそコーチング・プログラムではコレを発見し、脳の無意識化に埋め込むことを最重要ミッションとしています。
一瞬でお客さんの信頼を得る方法
初回取引時にはコレをやるだけで他のライターと差をつけ、お客さんの印象をあなたに釘付けにしてしまう秘密。こんな簡単なことさえできないライターが多すぎるということです。
サラリーマン未経験者向け売れるマナー講座
あなたは名刺交換のやり方をご存知ですか?非常識な考えと行動は人を引きつけますが、多くの人にとっての常識的な行動はあなたの意外性を演出し、一層信頼を確かなものにします。
1週間に2本のセールスレターを書く時間管理のテクニック
誰もがそんなことできませんと言いますが、できないことをやってこそあなたの市場価値が上がります。小野が実際に2週間で5本、1ヶ月で10本納品した時間管理の秘密を教えます。ヒントは・・・脳の使い方です。
ライティングを習慣化するなら毎日書けばいいだけです
これをやることでライティングスピードは1000文字15分はいけるようになります。そして寝起きでも一瞬で書き終えているあなたに、奥さんはびっくりすることでしょう。
ライティングのスキルアップと習慣化は頭に銃を突きつけろ!
まさに目からウロコの習慣化方法により、毎日ライターズ習慣をやり続けることはもちろん、お客さんの脳を刺激して買いたくなるフレーズが次々に湧き出るようになります。
レビューでライティングスキルをコーチングし、売上分はボーナス支給!
課題として何回かセールスレターを書いてもらった後は、小野があなたに実戦で使うセールスレターを依頼します(他のお客さんからの依頼もあります)。課題もレビューするとはいえ、実戦に勝るスキルアップはありませんから、この機会をぜひ活かしてください。もちろん、小野のインフォ・プロダクトに関するセールスレターなので、実績として公表してもらっても構いません。売上は山分けなんて、ワクワクしますよね?(しません?)
写経?写経は毎日が当たり前ですが、反応が出るフレーズを脳に刻みつけるにはコツが有ります
写経で使ったフレーズを今書いているセールスレターに使ってください。コレが写経効果を即最大化する秘密です。
アプレンティスをはじめセミナーでセールスレターを採用される秘訣があります・・・多分、誰も実践していないですが
誰もが小野のように取り組んでいませんでしたが、この視点を持ってセールスレターを書くだけで採用確立は(推定)90%以上になります。実際小野は、テストで負けたことはあっても採用されなかったことはほとんどありませんでした。
まだまだあります。小野が朝晩唱えているビジュアライズの秘密(脳に語りかける言葉が大事)、安定的にセールスレターの仕事を受けつつ収入を倍々にするインフォ・ビジネスの極意(コア・バリューがないとコレはできません。そしてセールスプラットフォームさえあれば、いつでもあなた自身を商品として売れるようになります!)、セールスレターを書くならセールスマインドこそ知っておいてください(小野が自腹で世界2位の営業マンにプログラムを依頼しようと考えています!)・・・当然、コレは個別のプログラムなので、初回コーチング日にあなたの希望を伺います。
話し合い、コーチングそのもののゴールを決めましょう。
スキルと時間管理術、そしてコア・バリューに
あなたはいくらの価値をつけますか?
具体的な商品名は守秘義務の関係上明かせないのですが、セールスライティングを学び始めて1年で、ダイレクト出版さんから名指しで依頼されたある書籍のセールスレターがあります。
このセールスレターですが、初日の成約率は7.8%、2週間後には損益分岐点を超えた(これが結構な高額でビックリしたのですが)との連絡を担当者さんからもらいました。
その後、さらにFacebookやアフィリエイトを使ってセールスをしていたことから、この1本のセールスレターで少なく見積もっても1,000万円を超える売上を記録したことは容易に想像できます。
そしてこの経験から、私は年間売上が1億円に到達するイメージを描くことができました。
これを2015年に実現するのか、2016年に実現するのか、あくまでも結果的な目標となりますが、コア・バリューに基づきマスタープランを実行することで、普通に到達できることに気づけたのが大きいと思います。
幸いにもこの結果のおかげで、2社から毎月定量の依頼を約束されています。つまり私は、1年間で身に付けたライティングスキルと時間管理術により、サラリーマン時代の年収よりも多くの年収が2社より約束され(基本報酬に加えインセンティブ報酬や成果報酬も約束することができました)、
さらにインフォ・ビジネスを行うことにより、自分の収入増はもちろんのこと、タイで人生の3分の1を過ごすためのビジネス環境を整えることができた、ということになります。
事実、12月1日に長男の幼稚園で父の日イベントが有るのですが(タイでは国王陛下の誕生日が12月5日でして、この日が父の日なのです。この幼稚園では1日にイベントをする、というわけです)、
今年は長男の願いどおり、訪タイして参加することができるようになりました(11月末から1週間訪タイし、再度年末年始に2週間から3週間、タイで過ごそうと考えています)。
スゴくリアルな話ですが、セールスコピーによる報酬は5月から9月までで250万円前後(ちなみに7月から9月の3ヶ月で230万円ですから波がありますネ)で、これは現職の給料(9月末まで出ます)にプラスされますから、
スキルにフォーカスのため、年収目標こそ設けていませんでしたが、2014年はすでに昨年の年収を超えています。会社を辞めることで発生する臨時収入として、株の売却もしますから、現時点でも見込みで800万円強の年収になる(すでに昨年の2倍近いです)、ということです。
あとはインフォ・ビジネス次第で年収1,000万円は超える、という状況でしょうか。
そしてこれは大事なことですが、セールスライティングによる報酬は、平日日中は働けない環境で手に入れたものです。つまり、
2014年の10月からはフルタイムでセールスライティングの仕事に時間を投資できることになります。これまでの3倍以上の時間をセールスライティングに投資できるようになりますから、
それだけ多くのセールスレターを書ける、お金を引き寄せる環境になる、ということです。
この環境を見越し、あなたが今ご覧になっているこのWEBページを作成するスキルも身に付けましたから、24時間いつでもインフォ・プロダクトをセールスすることができるわけです(まさにあなたがインフォ・ビジネスを始めたいなら、ホットなアドバイスができるということです)。
PPC広告をやってみようと、対象となるエリアを調べたところ、日本以外の国々に対しても広告を登場させることが普通に可能です。まさに世界中がお客さんになる(たとえばタイのバンコクだけでも数万人の日本人が住んでいると言われています。中国の上海やアメリカのロサンゼルスなども合わせたら、結構な数のお客さんがいると思いませんか?)、ということが容易に想像できるわけです。
あなたのように私のコーチングを受けようと思う方がいる、ということは、
あなたのコーチングも受けたい、という人物がどこかに存在する、ということです。
つまりこのコーチングにより、私が何をやっているのかを知り、私と同じことをやれば、それがそのままあなたに報酬をもたらす、ビジネスモデルの一つになるでしょう。どんどん、真似して貰って構いません。私のスキルで使えることはなんでも盗んでください。
ちなみにあなたにはブログを毎日書き続けてもらいますが、これには理由があります。
人を説得するのではなく、あなたについていきたいとまだ見ぬ見込み客の方々に思ってもらうためです。
長期的な関係性ほど、あなたに安定性という価値をもたらすものはありません。そしてその安定性はあなたという人物のキャラを一貫して発信し続けることで実現します。
半年やり続ければライティング習慣が形成されることはもちろん、セールスレターを書く際の手順も習慣化されます。
あたかもイチロー選手がバッターボックスに向かう動作やバッターボックスで行う動作のように、ルーチン化された動きはあなたをある種のゾーンに導きます。
これこそ小野が他のライターよりも成約率を高められる秘訣です。
ライティング時にゾーンへ入り込み生まれる集中力により、サービスやセールスレターそのものへの光のあて方を変え、反応が出るようにしているということです(事実、小野を知るライターさんは最近小野のレターをスパイしてくださっています)。
半年を1サイクルとしたコーチング・プログラムにも理由があります。小野が体験していることをそのまま実行すれば、近い経験をすることが可能な期間が半年だと考えたからです(実際のところ、3ヶ月に一度の大きなうねりというか、スキルの変化が訪れています。)
ただし
学びたい動機と元の文章力次第ではこれよりも時間はかかるかもしれませんし、早まるかもしれません。
いずれにせよ、このコーチング・プログラムがあなたにもたらす価値は、そういうことです。
まとめると、あなたに提供する価値は
コア・バリューの発見と描き出し
成果を引き寄せる時間管理術
1本のセールスレターで1,000万円を売り上げるセールスライティング術
そしてこれらの価値をあなたに刻み込ませるため、
初回コーチングでホットシート作成(コア・バリューの発見と描き出し)
定期コーチング(マスタープランの進捗状況確認・時間管理術の浸透具合チェック)
メールによるセールスレターのレビュー(セールスライティングスキルの状態チェック)
課題設定(実戦でのセールスレター依頼を含む)
マスタープラン作成(コレはマスト!)
・・・などをあなたに提供します。
ほか、メルマガ会員に配信する私自身のノンフィクションストーリーに関する質問も受け付けますので、私自身が気づいていなかった秘密にあなただけが気づけ、そのスキルを獲得できるかもしれません。
私が目指すところは、松下幸之助さんが言うところの、「自分が得る報酬の10倍の価値をお客さんに提供する」という考え方です。
つまり、あなたをはじめこのコーチング・プログラムに興味を持たれた方が、まず目指すと宣言した年収1,000万円を獲得出来るだけのサービスを提供するため、この10分の1である100万円の価格を、6ヶ月間のプログラムで設定しようと考えていました。
しかし
このコーチング・プログラムは私自身の時間を大いに使うことが予想されるため、ここに力を注ぎすぎると僭越ながら、私自身があなたの目指す人物になれなくなる可能性もあります(つまり、1億円の年収を獲得するどころか1,000万円も難しくなるリスクがあるかもしれない、ということです)。
ですから、このコーチング・プログラムはあなたと私・・・私たちの時間を効率的に使うため、月1回×6ヶ月の対面のみでやろうとしていたプログラムを、
対面でのコーチングとスカイプでのコーチングを組み合わせることで、サービスをリリースすることにしました。
具体的には対面でのコーチングを2ヶ月に1回、スカイプ・コーチングは基本毎週行います(あなたの都合次第では対面コーチングの数を減らし、スカイプコーチングの数を増やすことも検討します。コレは相談して決めましょう)。
そしてこのコーチングプログラムは、一定の期間を経て初めて成果が判断できるものですから、
6ヶ月を1サイクルとする考え方はこのまま適用します(実際、小野がセールスライティングのスキルを体感できたのも学び始めて6ヶ月でしたので)。そこで、
この対面+スカイプ・コーチングの価格を6ヶ月間50万円(税込み・交通費など実費は別途)であなたにオファーします。すなわち、対面コーチングを半分にしたことで100万円の半額としました。スカイプコーチング分はサービス扱いです。
もちろん、この中にはメールによる無制限の質問も含みます。
さらに、このコーチングで人生を変えようとするあなたの勇気に敬意を表し、
プログラム終了後180日間の全額返金保証を付けます。
もしあなたがこのコーチングを通して何の成果も得られないと判断された場合、小野まで遠慮なくお知らせください。理由を問わず、全額返金致します。
このコーチングを選択せず、自分自身でゴール到達を目指すのか?
それともこのコーチングを選択し、小野とともにゴールへの最短距離を駆け抜けるのか?
どちらを選ぶも、あなた次第です。
一つお伝えしておきたいのは、小野はあなたが行こうとしている道の前を進んでいる途中ということです。すでに年収1千万円を達成しているわけではありませんし、年収1億円が確約されたわけでもありません。
しかし
息子たちや妻とタイで人生の3分の1を過ごせるだけの環境を作り出すため、結果として十分な収入を得るための手を打ち続けています。
それがセールスライティングスキルの上達であり、取引し続けたい2社との定量取引であり、WORD PRESSによるランディングページやオプトインページ作成の技術であり、インフォ・ビジネスのスタートです。
もしあなたがインフォビジネスやセールスライティングでの収入を獲得しようとしているならば、私の話ほど参考になるものはないんじゃないか、と思っています。
何事も、最初の一歩には勇気が必要です。
そして私には、その一歩をあなたに踏み出させることはできません。
なぜなら、あなたの意志でそれを決め、行動に移せない限り、あなたがゴールに到達する勇気を持ち得ないことを、私は自分自身の経験により、知っているからです。
しかし、もしあなたがその一歩を踏み出すことができるならば、
あなたがコア・バリューを発見し、マスタープランに記した成功を手に入れることができること。
これを私はあなたに、約束します。
プログラム終了後180日間の全額返金保証付きです。
あなたにリスクは、一切ありません。
お申し込みは今すぐ、以下のボタンをクリックしてください。
P.S.
本音を言うと、このコーチングプログラムを提供する際、時間的な制約が大きすぎると考え、スカイプだけで提供しようかとも考えました。しかし、私がアプレンティスに参加し、寺本さんをはじめとする「私が目指す世界」にいる方々と直接あった結果、エライ得るものってあったんだな、って思っています。
であれば、私自身もコーチングプログラムであなたに成果を約束するならば、対面でのプログラムを提供した方がいい、と考えました(正直告白すると、スカイプコーチングに申し込んでくださった後で対面のアップセルをオファーしようとも考えていました)。
そこで今回、私が使える時間を考えた結果、3名の方になら対面での時間を2ヶ月に一度設けることが出来るだろうと考え、このプログラム内容と価格に設定した次第です。
これまで私のブログを読んできたあなたへのオファーですので、悩んできたこともすべてお伝えしておこうと思い、(異例かもしれませんが)こんなことを考えていたんです、ということもお話しておきますね。
P.P.S.
返金保証もどうしようか、正直悩みました。返金保証を付けずにもっと安い金額でやったほうがいいのでは、とも思いました。
しかし、私が妥協してはあなたの期待を裏切ると思い、今回のオファーにした次第です。
倍額返金保証も考えましたが、このプログラムの性質上、あなたがコア・バリューを発見し、変わる勇気がないと成果を約束することはできませんから、
リスクを半分ずつ負担する、という意味でプログラム終了後180日間の返金保証を付けました。
あなたが背負うリスクは、環境の変化を受け入れる勇気と時間、そして50万円という投資。
私が背負うリスクは、あなたに変化を促す時間、そして50万円という1年間の預り金です。
マスターマインドの成功法則をご存じですか?
これは、
2人以上の集団が、互いの成功を信じ、その実現に向かって協力しあうことです。
あなたが手にする成功を、私は信じるということ。
実質1年間の返金保証を付けるのはつまりそういうことですから、
コア・バリューを発見し、あなたの脳をそれに向かって走らせましょう。
まずはここが、スタートです。
P.P.P.S.
プログラムの性質上、このオファーは3名限定です。また、2014年9月9日(火)から2014年9月12日(金)9時AMまでの期間限定オファーです。お申し込みはお早めに。また、質問などはsupportアットマークbeatthecontrol.jpまでお願いします!