脳に報酬を与える効果。

セルフイメージ
この記事は約3分で読めます。

こんにちは。小野です。

昨日は東京ドームにジャイアンツの今期ホーム最終戦を観戦してきました。セルフイメージの先生が「小野さんがコピーを書きやすくなるのに必要だと考えまして」と取り計らってくださり、グラウンド見学会付きのイベントを堪能してきました。

実際、観戦後に食事して家に帰ってきた後、時間は22時過ぎだったのですが、割と疲労は溜まっていたにも関わらず、今日仕上げるコピーのアイデアや下書きを少し書き進めるほど脳が働き始めたので、野球観戦の効果は抜群でした。

おそらくですが、環境の変化とか、経験していないことをやるとか、こういう新しい体験は脳にとっては大きな報酬になるようです。コレは人により個人差があるかも知れませんげ、私の脳は新しい体験で元気になる性質を持っています。

セルフイメージの先生が以前、六本木のミッドタウンに行った時に言っていたのですが、美術館に入るまでは気乗りしなかった私が入るやいなや興味津々で見学を始めたのを見て、エライ意外に思ったそうです。

多分この時のことを覚えていてくださり、私が出不精でも実は新しいもの好きであると考え、ならそういう環境を経験したほうがセルフイメージに良い影響を与えるだろうと、そう考えてくださった、というわけですね。

脳への報酬というのはお金とかリアルな物だけではないと私は考えているのですが、昨日経験したこともまさにソレを表しています。もちろん、東京ドームのグラウンドに出て選手を間近に見たり、バックネット裏やや右側の前から6列目で観戦するという、「リアルな物」による報酬効果もあるのですが、

同時に普段経験しない東京ドームの広さや天井の高さ、ビール売りの売り子さんや野球ファンを間近に見ること、東京ドームのボックスシートを眺めて想像してみること、バットがボールを捉える竹を割ったような乾いた音、キャッチャーミットに収まるボールの音を体感することで得られる気づきも大きな脳への報酬になります。

すると実際、脳が元気になり活発に動くようになりましたから、こういう環境を変えるというのは自分にとっていい影響を与えるんだな
とあらためて思った次第です。

ジョン・カールトンが仕事を成し遂げた時の「自分へのご褒美」について話していましたが、確か「私はそれほど高価なものではないのですが、自分へのご褒美を与えることの効果については大事なものだと考えています」というような内容だったと思います。自称世界一のコピーライターであるゲイリー・ハルバートはロレックスだったそうです。

マイケル・マスターソンは日々の仕事について自分へのご褒美を用意していて、それは、1日の課題を終える度にその課題を消していくこと(字を赤色に変えていくことだったかもしれません。確かマイケル・マスターソンはパソコン上でToDoリストを作成するのが好きだったので、終わらせた課題は色を変えていたと『大富豪の仕事術』で読んだような気がします)、仕事を終えるとシガーバーに行ってエスプレッソと葉巻を楽しみながら、小説か何かを書き進めること、だったと思います。

確かに設定した課題をすべて終えるだけでも脳が軽くなり、コレこそ脳に対する報酬だなと私自身も経験しているので、毎日の生活、仕事の中でも環境を変えるとか、仕事後のご褒美にスターバックスでコーヒーを飲むとか、そういう自分への報酬を取り入れようとあらためて思いました。

私は仕事の生産性を高めるためにこそ仕事のルーチン化を行っていますが、ルーチン化された仕事でもご褒美を用意することで新鮮でエキサイティングでワクワクする仕事にすることができます。

あなたもぜひ、あなたの脳にご褒美を与えてみてはいかがでしょう?

コメント

タイトルとURLをコピーしました