中学校教師の悩み、、、

ひとりごと
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お楽しみ様です。小野貴正です。

先日のワイルドサイドな森の幼稚園体験会でご一緒したヒロチさんから、BeatTheControlのイラスト原画をいただきました。額付きで、しかもお菓子付き。デジタルな状態で見るよりも色が鮮やかで生き生き感があります。絵心がない僕でしたが、さすがにこの絵の躍動感はエライ伝わってくるな、と。

地球儀のトコロにもビーコンのコンセプトが反映されていて、改めていい絵を描いてくださったんだな、と思います。また依頼できる時が楽しみです。

さて、中学校教師の悩み。

コレ、僕の妹のことなのですが、ある中学校で生徒指導担当らしく、夏休み前に注意点を伝える必要があるとのこと。例えば・・・

*親を悲しませてはいけません(交通事故とか気をつけて・・・みたいな)
*友人を悲しませてもいけません(危ないことしないで・・・とか)
*タバコとか髪染めとか剃りこみとかもやってはいけません(剃りこみって、今でもあるんですね)

・・・こんな感じ。それで、この話をする前にどんな話をしたら生徒の心をキャッチできるか考えてくれない?というので、ちょっと考えてみました。

この目的は、健やかにありのままの格好で安全に夏休みを過ごしてね、ということかな・・・というわけで、非行に走った結果今後悔している親御さんのエピソードを伝えればいいのでは、と妹に伝えました。

偶然にも僕が大学時代に塾で教えていた男のお子さんが、妹が担当していた学校の生徒さんだったので、共通の知り合いが僕と妹にいたのです。それでその男が、

*中学時代は学校中のトイレットペーパーを集めてはグラウンドで燃やし
*タバコとか髪染めとか剃りこみとかひと通り経験し
*社会人になってからは全身に刺青を入れて

・・・しかし、お子さんができてからは特に刺青は後悔していると。なんでも夫婦揃って刺青をドーンと入れてしまったので、公の場とか、肌を露出する場所とか、行きにくいわけです。

その結果、お子さんには自分たちのようにはなってほしくない、というわけで、教育には熱心でした(僕自身、彼にあったらビックリするほどちゃんと考えていました)。

妹に言わせれば、それでもお子さんは一歩間違えたら危ない世界に行っていたというので、まぁ、紙一重かもしれませんが・・・。

それで、こういうエピソードって物語だし、教訓としてはいいだろうからコレで生徒たちの心を掴んだらどう?って話をしました。実際に使うかどうかは別として、妹も「ソレ、いいかもね」と言っていました。

ちなみに、コレはセールスコピーを学ぶときに知る人もいるでしょうが、「〜してはいけません」と聞くと、人は「〜している」自分を想像してしまうので、抑止力にならない、と言います。つまり、

*タバコを吸ってはいけません
*髪を染めてはいけません
*剃りこみを入れてはいけません

・・・という言葉には効力がない、となる。そして脳科学の世界では「〜ない」、つまり「not」を脳は認識しないといいますから、これらはすべて、

*タバコを吸っていいです
*髪を染めていいです
*剃りこみを入れていいです

・・・のように認識する、ということですね。コレ書いていて笑ってしまいましたが、脳はそういうものらしいです(だから、ネガティブな言葉をそもそも使わない方がいいのです。「生活に困らないくらい稼ぎたい」とかね。「困らない」は「困る」と同義なのです)。

ですから妹に提案したのは、

*正しいタバコの吸い方(鼻に突っ込んで吸いましょう。物足りないなら耳にも入れましょう)
*髪を黒く染めましょう
*剃りこみは生え際までが正解です

・・・のように、笑いを取れるように絵とか描いてやったほうが効果は高いんじゃないかな、って話をしました。無責任な提案ではありますが。

しかし学校の先生って「〜するな」とかよく言いますが、単に「言うこと」が目的になっている感じがします。「僕たち、生徒に伝えたのに・・・」のように、責任を逃れようとしているというか。

ATMで「暗証番号を定期的に変えてください」とか言って、装置そのものの仕組みを改良しない銀行と同じだな、と(あの暗証番号を変えてくださいというメッセージは、僕には責任逃れにしか聞こえない、、、)。

目的はなんだろう?と考えたら、中学生に対するアプローチの仕方も変わってくると思いますが・・・一緒にタバコを吸ってみるとかね。そしたら「話がわかるじゃん!」ってなり、一目置いてくれるものです。

短期よりも中期、中期よりも長期的な教育って、僕は大事だと思います。妹には、頑張ってもらいたいな〜と。

P.S.
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コメント

  1. 堀野靖智 より:

    声をだして笑いました!

    剃り込みは生え際までが正解です。

    今日朝方5時頃どこからか2歳の娘がお茶を布団に持ってきてこぼしてしまい
    「布団で飲んだらめーめーよぉー!」と叱ったとこでした、、ネガティブな言葉を使ってる、、と反省

    「お茶はテーブルで座って飲んでね」みたいな感じですかね。。

    寝ている時に冷たいなにかが背中にかかって冷静にそんなことが言えるか分からないですが、、笑

    とにかくネガティブ言葉をポジティブ言葉に変換出来るような思考を習慣化出来るよう頑張ってみます!

    いつも沢山の学びをありがとうございます!

    • ono takamasa より:

      堀野靖智さん

      お楽しみ様です。小野貴正です。

      声をだして笑いました!

      お楽しみくださったようで何よりです!

      「お茶はテーブルで座って飲んでね」みたいな感じですかね。。

      そうですね、脳科学の視点から考えると、
      ソレを具体的にイメージできる語りかけが効果テキメンかと。

      自分がやって見せてあげるのがいいですよね〜やはり。

      とにかくネガティブ言葉をポジティブ言葉に変換出来るような思考を習慣化出来るよう頑張ってみます!

      ぜひ!冗談のようなホントの話ですが、

      「小野さん、クレームが来ました!」→「小野さん、仕事が来ました!」
      「小野さん、お疲れ様です」→「小野さん、お楽しみ様です」

      とスタッフからの言葉が変わるだけで、
      気分も変わり、業績も上向き出しました。

      いつもお楽しみくださり、ありがとうございます〜

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