バンコク岡山往復で航空機手配(智頭が呼んでいる)

ビート・ザ・コントロール
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シンクロニシティが続く毎日を過ごしている小野貴正です。

8月30日、あなたは何をしていますか?僕は渋谷で、ワイルドサイドダンサーにメタモルフォーゼしています。

なぜワイルドサイドダンサー?それは、ミスターワイルドサイドの島田さんが「ビクンときたら行かない?」とメッセージくれたからなのですが・・・その日のDJの一人がなんとミスタージョンカールトン。

あ、いや、、、本人ではありませんが、この方が分かりやすいと思ってつい。。。で、この方がサードアイとかCash From Chaosなんていうものだから、これはビクンビクンとなるわけで。

実はココにもエライシンクロニシティがあって、最近僕は自分のことをミスターカオスと言っていたんですよね。これはもう行けってことだろうと。翌日の31日には再び茨城に行くので、3時起きですが。

そしてシンクロニシティといえば、思考と思考のはざま。これは誤解を恐れず言うと、直感で行け、という側面もあるのですが、9月にバンコクから日本に戻る飛行機を岡山着にしました。もちろん11月にバンコクに行くときも岡山発です。ついでにこれは上海経由なのですが、上海岡山間が往路だと時差の関係でわずかに「45分」くらいなのには笑いました。実質、プラス1時間ですが。

時差という概念からすると、僕らは飛行機にのることでタイムワープができるってことですね。

それでなぜ岡山?なのですが、智頭に行くためです。島田さんがシェアオフィスをオープンにしたっていうものだから、コレは部屋なし生活拠点の一つになるかも、とビクンときたわけで。しかもそばに、あのタルマーリーがある。そばに、というか隣です。

そしたらそのタイミングで、ミスターシンクロニシティからDMが届き、そのDMのひとつが脚立。

最初は「なぜ脚立?」だったのですが、リーフレットを見ているウチにコレはヤバイものが来たと前のめり。そして購入。

コレ、サイドテーブルにも椅子にもなるんです。折りたたみ式だから巨大リモワにも収納可能。9月1日からの上海とタイ行きに早速携帯します。

空港でも公園でもどこででも、コレでMacの作業スペースができるってことです。例えばですが、出雲大社の木かげでもパパっと仕事ができる。座る場所のない混雑した空港や駅でも作業するスペースを作り出せるってのは大きい。

後はソーラーパネルと蓄電用のバッテリーかな。電源を借りる必要がなければ、スタバとか行く必要はないので。

脱線しましたが、脚立も装備すれば智頭のような自然豊かなところで「森林浴ライティング」が気軽に楽しめるようになります。もう部屋にこもってライティングやる生活からはお別れ。

僕らはレジを鳴らすコピーを書く必然性があるわけですから、それが出来る環境でライティングすべきで。

というわけで、シェアオフィス→脚立→智頭に行くことにしました。それで岡山往復のチケットを購入。

もし智頭のシェアオフィスかタルマーリーで僕を見かけたら、いろいろお話しましょう。

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コメント

  1. ミスター・シンクロニシティー より:

    またまた、「お買い上げ」ありがとうございます!

    • ono takamasa より:

      ルカーノはなんとなく、空間から自由になるのに必要と感じたんですよね〜

      ありがとうございます!

  2. もしかして、、、ぼくは岡山からバンコクに飛んだほうがいいですかね?

    • ono takamasa より:

      そういうことになりますかね、、、

      上海経由バンコクでワイルドサイダーを待ち構える、でどうでしょう?

  3. おっさん より:

    小野さんのシンクロニシティの話には鳥肌が立つくらいびっくりします。

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