クリフハンガー

コピーライティング
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こんにちは。小野貴正です。

久々に長いこと実家に滞在しています。母が美容室を経営しているのですが、今週は月曜日と火曜日が休みだったので、叔母と一緒に買い物に行っており日中は15時ころまで不在。また父は仕事に出ており19時頃までは不在。妹は学校の先生なのでやはり19時頃までは不在、というわけで、アパートに戻る必要なくライティングができるからです。

今週は再度都内に出る予定だったのですが、その予定がズレたため、特にアパートにいる必要もないので実家に滞在していよう、となりました。

実家にいるとかつては母のネガティブ言葉を意識的に拒否する必要があったのですが、振込明細を見せるなどすることで、ここ半年くらいで徐々に母の言葉がポジティブなものに変わったため、今では落ち着いて過ごせる空間になっています。

母が手持ち無沙汰だったりすると、ちょこっと近所のマーケティングが上手いパン屋さんに行って「野沢菜おやき」を買い、コーヒーを飲みながら雑談したりできるので、親孝行という視点から考えても実家にいるってなかなかいいです。

それにタイに住む長男や次男とのFacetimeによる通話に、母にも参加してもらえるので、孫が元気な様子を見てもらうというのは、やっぱりいい親孝行だな、と。長男次男もうれしいそうですし。

コミュニケーションは、いい家族サービスですね。

さて、実家にいるついでに撮りだめしたドラマを観ておこうと考え、ライティングが終わった後、22時以降にそれらを観続けています。

昨年の5月以来、ドラマを観ることができていなかったので、撮りだめしたものが40本くらいあったんですね。

観ないでいいかな、とは思ったのですが・・・すると「観ないともったいない」というサンクコスト効果的な声が聞こえてきてしまい、コレから投入する時間の事は考えず観始めてしまいました。

テンポよく観ているのであと1日あれば全部観ることができるかな、と言う状況なのですが、つくづくドラマって勉強になるな、と思ったのは、

クリフハンガー

・・・です。ハンガークリフでしたっけ?とにかく、各回の終わりを思わせぶりにして、次回を観ずにはいられなくするっていう、アレです。

激しいカーチェイスを生き延びた男女がラストで結ばれて抱擁した・・・と思ったら、ハッと振り返る2人の驚きの表情とともに「続く」の文字・・・

いかにも何かとんでもないことが次回の話で明らかになるよ、って感じですよね。コレ、セールスコピーでもエライ大事だな、と思うわけです。続きが気になってしかたがないようにする。

よく使われるのは、ダイレクトメールで送るセールスレターの場合、奇数ページ、つまり紙をめくらなければならないページの文末を

「・・・」

とか

「しかし、」

とか、文章自体が終わっていない、中途半端な状態にしておく、というのがありますね。ドラマのようにストーリー自体を中途半端な状態にしたりすることもできます。

コレが秀逸だな、とドラマを観ながら思いました。いい勉強になります。

しかし・・・撮りだめしたドラマを観る場合、気になって次から次へと観てしまうのは、恐るべき、です。わかっちゃいるけどやめられない、ってやつです。

クリフハンガーを知っていながらそれにハマってしまうとは・・・使い古された技術が現在でも有効であることの証明、ですね。

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