値引きして売ろうとするとクロージングから説得力を奪う。

こんにちは。小野です。

昨晩初めてのインフォ・プロダクトであるコーチングのプログラムを優先リストの方々向けにリリースしました。

自分自身をプロデュースするためのセールスレターを初めて書いたのですが、

多くのセールスライターさんが犯してしまう間違いに気づいたので、それを共有します。

どんな商品やサービスであってもいいのですが、大多数のセールスライターさんはオファーとは値引きのことだと思っているフシがあります。

しかし、それは間違いです。値引きはあくまでもオファーの一種であり、オファーそのものではありません。

商品やサービスによっては値引きしないことで価値を感じさせるものもありますから、

こういった場合、値引きをするべきではないわけです。

実際、とても価値のあるコンサルタントさんのセミナーやグループコンサルティングの場合、通常よりも高い金額を設定してしかるべきなのですが、仮に設定した価格が50万円だとしたら、どのセールスレターでも40万円とか30万円で売ったりしています。

今までも私はこれに違和感を感じてきたのですが、自分でコーチングのクロージングを書いたら違和感に気づきました。それはつまり、

セールスライターさんが商品やサービスのことを知らない、もしくは自信を持っていない、からです。

自信があるサービスのクロージングなら、値下げなど使わなくても説得力を持った論理を展開させることができます。しかし、

その商品やサービスを知らず、自分自身で買いたくなるほどの自信がないなら、値下げに頼らざるをえないわけです。

往々にしてそのような値下げ頼みのクロージングは、「なんでこんな価値が有る人なのにここまで安いの?」といったいらぬ疑いをかけられたりするので、

値下げしようとしまいと、商品やサービスへの自信がないと説得力のあるクロージングは書けない、ということです。

セールスレターを書いた時、もしどこか自信なさ気というか、買ってくれというパワーが伝わってこなければ、クロージングからいったん値引きを削除するといいでしょう。

それで、購入ボタンを押したくなるクロージングが書けたら、

その後に値下げをつけたらよりパワーの有るクロージングになるかもしれませんね。

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