秀逸な比較(売れるセブンイレブンマンの秘密)

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こんにちは。小野貴正です。

かつてほどは立ち寄らなくなりましたが、僕が普段住んでいる部屋と中央林間駅の間にあるセブンイレブンは、今でもよく利用しているコンビニエンスストアです。

かれこれココに住んで7年ちょうどになろうとしているので、相当お世話になっているんだな、とも思います。使ったお金の額も・・・コンビニとはいえ7年間ほぼ毎日行っているとしたら、結構なお金になりますよね、きっと。

ところでこのセブンイレブンですが、とても優れたセールスパーソンがいます。一見するとくたびれた中年男性で、話し方もよく詰まり、詰まるたびにアッ、、、と悩ましい表情を浮かべて目を閉じて、右手で自分の頬を少しピシャっと叩き、滑舌の良くないトークをそれでも一生懸命される方。この不器用ながらも一生懸命さがいいんですね。何と言っても、お客さんに話しかけることが好き。コレは大事だと思います。

実は先程もセブンイレブンに行って、マーガリンがたっぷり染み込んだ塩トースト(トーストすると美味しいです)、だったかな、それを買いに行きました。仕事前なのか仕事後なのかはわかりませんでしたが、外で煙草を吸われていたんです。それで僕が来たことを見つけると、お辞儀して挨拶してくださいました。パンを買って外にでると、お客さんと談笑している。セブンイレブンで中年男性の店員さんがお客さんと普通に談笑しているって見たことがなかったので、この人はいいな〜やっぱり、と思ったんですね。

もしかしたら以前書いたかもしれませんが、セールスパーソンとしてもなかなか優秀で、こんなことがあったのです・・・

小野:
ナナコに1,000円チャージして、使ってくださいますか(と言って、なんとか上海だったかな、280円弱くらいのピリ辛カップラーメンを渡す)。

その店員さん:
1,000円チャージですね。ありがとうございます・・・(ぼそぼそと)ところで、あちらの棚に電子レンジで温めて食べるタイプのラーメンがあるのですが、コレがカップラーメンとは思えないほどの美味しさでして・・・お店で食べるのと変わらないというか・・・あ、このカップラーメンも(注:僕が買ったやつですね)カップラーメンの中では高価で美味しいのですが・・・ちょっとぜひあちらも試してみてください。

小野:
(ぼそぼそしていて聴き取れないけど・・・なんかいい人そうだから)あ、じゃあ次回試しますね。

・・・僕に「次回試しますね」と言わせるのがスゴイな〜と書いていて思ったのですが、「一貫性」の心理トリガーを使っています。もちろん、意識して使ったわけではないでしょうが、優秀なセールスパーソンとはそういうものかと。

それで実際、電子レンジで温めるタイプ(お弁当とかサラダの棚にあるタイプです)を試してみたところ・・・コレが確かに美味しいわけですよ。野菜たっぷりのタンメンとか、札幌味噌ラーメンとか、ご当地濃厚豚骨ラーメンとか、ひと通り食べました(最近知ったのですが、台湾のピリ辛混ぜそばだったかな、そういう名前の汁なし麺も出ておりまして、僕はコレが一押しです。やや辛いですが・・・麺が太くてなんだろう・・・噛みごたえとか食べごたえとかあっていいです。僕、混ぜそばみたいな、汁なし麺が好きなんです)。

こんなに美味しくていい思いができたのは、まさにこの店員さんのおかげなわけです。勧められなかったらまず買わない。なぜなら、カップラーメンに500円近くも出そうという発想がなかったからです。

しかし、この店員さんのプレゼンによって、カップラーメンカテゴリーからラーメン屋カテゴリーに変わったんですね。「お店の中で食べるのと変わらない」。この一言が、実際に食べた経験と合致して、確かに、と思ったわけです。

すると、カップラーメンに500円てどうなの?という思考が、お店で500円ならお得だよな〜になる。

どんな結果を約束して、それを何と比べるのか?

コレ、セールスレターでも価格のプレゼンで使えますよ^ ^

P.S.
明日23日に発表の企画について、アンケートの回答をいっぱいもらっているみたいです!ご協力くださった方々、ありがとうございますm(_ _)m

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