お楽しみ様です。小野貴正です。
現在、ハタから見たら普通じゃない毎日を送っているかもしれません。どう普通じゃないかというと、風邪引いて咳が止まらないという日々。
風邪、という意味ではこの症状は普通なのですが、風邪引いて4日ほど過ごした結果、どう普通じゃないなと思ったかを紹介しましょう。
*仕事に支障が出る
鈍いのか風邪引いていることにも気づかないくらいストレスが溜まっていたのか、過去の僕は風邪を引かないタイプです。風邪かなと思っても疲れで熱が出ただけだったりして、風邪引いた、というのは1年で1回(これが普通かどうかはさておき)。
風邪を引いてもオフロに入って熱を出せば翌日にはすっきりですから、3日間や4日間もシンドい日を過ごすっていうのはそんなにない。いや、、、あるかもしれないのですが、記憶に無いんですよね。
今回4日間ほど咳している状態が続いているのですが、なんか胸のあたりがいかにも炎症している感じでシンドく、仕事に支障が出ているんじゃないかな、と。
いやいや、風邪引いたり体調崩したら仕事に支障が出るでしょう、ってこれ読んでいる人は思うかもしれません。しかし仕事に支障が出るってことは、納品が遅れたりする可能性もありますよね。結果として、レジを鳴らせない可能性も。
すると怖いのは、都度請負で受けている仕事です。1本いくらで受けるセールスレターとかですね。これは、毎月決まった本数を定期的に依頼される場合もそうです。当たり前ですが、納品しなかったら報酬は出ないですし。契約次第ですが、損害賠償だってあります。
普段なかなか意識しませんが、ふと先ほど咳しながら買い物に行った時、報酬なしも損害賠償もありえるよな、と思いました。怖いですね。
今回お客さんに相談して納品を遅らせてもらっていたのはニュースレターの案件。これができたのは、これまでのリレーションがあればこそ。付き合い始めからこうだったら打ち切られてもやむなしです。
セールスライティングスキルを身に着けて独立したいと考えている人には何段階かの壁がありそうだな、と思っていて、
第一の壁がスキル獲得の必然性を設定できるか
第二の壁がスキル獲得に向けての行動をし続けられるか
第三の壁がクライアントを獲得できるか
第四の壁が請負の「次」へ行けるか
第五の壁が・・・(今は秘密)
こんな感じかな、と今思ったことを書いてみました。
なかなか、請負が続くと怖いよね、というステージの人に出会ったことはなく、その前で戸惑っている人が多いように感じます。
今回、僕自身が請負の怖さを感じたので、ちょっと書いてみました。
そうそう。
望んでいる在り方は別なのに、請負でセールスライティングの仕事を受けてしまっている。請負でのセールスライティングが怖い、たしかに怖そう、というところに「あ〜共感する」ということであれば、メルマガに登録してみるといいかもしれません。
僕がそう思った2014年5月6月と2015年9月の経験をセミナーで話す予定ですので。
もちろん、どんなことをしようとしているのかも。共有できれば、幸いです。
ただいまメルマガ読者さんにのみ、セミナーについては案内中です。ご興味あれば、今すぐ登録のほど。
P.S.
国勢調査を回収する方が、鉛筆をくださいました。回収に来られた際、「実はいま鉛筆がないので、後で買ってきます」と伝えたら、一度帰ってから再びいらっしゃり、ポストに投函してくださいました。ありがとうございます。
コメント
咳がとまらないのはきついですね。
以前、私も10日間ほど咳き込んで夜中に眠ることができずに、体力消耗しました。
横になると咳が尋常でないくらいに出て寝れなかったです。
仕方ないので、壁にもたれて寝てました。横にならなければ、まだ咳がマシだったので。。
もし、寝れない場合は試してみてください。
結構、この咳が続くというのは周りの人にも同症状で数名いました。
その人達も10日前後続いて、治ったとのことでした。
ご自愛ください。
asaさん、ありがとうございます。
僕の場合、眠っている時はまだ楽な状態で、
起きている時のほうが咳き込む状態のようです。。
壁にもたれて寝る、というのはなかなか壮絶ですね!
アドバイス、ありがとうございます。
横になれない時は、試してみます。
asaさんも、体調ご自愛ください!
飛躍前の好転反応!
変化のときですね。
ありがとうございます!
毎日鏡で見る自分の顔が
「誰?」みたいな感じなので、
毎日笑える自分、そして皆さんに感謝なのです。