コスト感覚を持つ。

ビート・ザ・コントロール
この記事は約4分で読めます。

事業を行うにあたって仕組みが必要だとか、自分がいなくてもまわせるようにするとか、そういうものはたぶん、コストとベネフィットに集約されるように感じています。

コストとベネフィットとは最近の木坂さんマスタークラスで登場した言葉でもありますし、その数日前に行ったプライベートセッションで島田さんからも指摘されたこと。

もともと僕は、このコスト感覚というのがよくわからなくて、近いところで言うと「自分の時給を決める」というのはわかるようでわかっていませんでした。だから時給を決める、という表現を使うことはなかったんですけど。

「その仕事は、小野さんがやる必要あるのですか?」

・・・というようなことは島田さんから色々と突っ込まれるのですが、突っ込まれどころというのが僕の場合似ておりまして、

僕自身に依存して売上を上げようとしている

・・・ときに、「それをやる必要があるのですか?」と言われます。

ちょっと前になりますが、島田さんが面白い引用をくれました。ダイレクト出版の小川さんが書くブログを読んで、「これ、小野さんみたいだと思いましたよ」と。

どんなブログかというと・・・

「この部分を抜き出して新商品化しようと思います。そうすれば、この会員が増えるはずです」
先週、うちの事業部長と面談をしていた時のこと。

次はどんなことするの?というような質問をしたら、彼がこんなことを言っていた。会員制の商品のコンテンツがたまってきているから一部を抜き出して、新しい低価格の商品を作る。という施策をすると。今月、彼の事業部はちょっと売り上げを下げており、あちこちに課題が満載な感じだった。イメージ的に言えば、あちこちに小さい火事が起きているようなもの。あっちを消したら、こっちの火が大きくなり、こっちを消したらあっちの火が大きくなる。

その作業は延々と続くように感じられる。

誤解のないように言っておくけど、彼はとても優秀。しかし、優秀な彼が、なんだか小さい火を一生懸命に消そうとしているように見えた。そこで、、、

「それで、会員は何人増えるの?月に」と聞くと、
「あっちのコンバージョンがこうで、アクセスがこれくらいだろうから、そうですね、、、50〜100人といったところでしょうか。」
「それって事業にどれくらいのインパクトがあんの?」
「会員制が月額〇〇円なので、〇〇万円くらいですかね」
「それ、Sくんがやる価値あるの?」

いや、ないって(笑)お前は事業の経営者だろうと。その事業の年商3−4億円あるんだろうと。数十万円そこに上乗せする仕事は、お前のやる仕事じゃないと。枝葉じゃなくて幹を狙え。もちろん、その〇〇円上乗せ(ベースアップ)させる仕事に価値がないわけではない。

(GROWTH Uより、一部抜粋。URLは、https://www.growthu.jp/blog/company/66121/)

で、コストとベネフィット。

仕事を選択する時に大切なことは、「その仕事は、僕でなければならないのか」という判断基準。

他の誰かにできるのであれば、それをほかの人に任せ、僕自身は経営、小川さんも言ってますが「枝葉ではなくて、幹」の仕事をしなければならない。

でないと、いつまでたっても自分依存の会社経営になるし、これだとより多くの人に価値を届けるなどいつのことになるやら、ですからね。

だからこそ、自分が今やる仕事、今時間を取ってやっていることにどれだけのコストが発生していて、それに見合うベネフィットは入ってくるのか、を考えることは大切、なんですよね。

僕にしてみると、1ヶ月に10本のセールスレターを納品し続けるほうが、よほどラク。

しかしだからって、そういう自分依存の仕事に傾倒していいかというと、もはやそうではない。

なんだか言葉が格好良くて、使うことになれないのだけれども、戦略とか事業計画とか、まあ考える、ということですね、これをやる時間を確保すること。

これもまた大切なんだと思いますし、セールスレターを書くよりも、ものによっては考える時間を優先して確保すること。

これまでなかなかやってきませんでしたが、やらなければならない踊り場に差し掛かっているように思います。

なんだか踊り場の連続ですが。

コスト感覚、磨いていきます。

セールスライティングスタートアップガイドの無料入手はココから↓




コメント

タイトルとURLをコピーしました