井の頭線効果なのか、僕が大学生時代に女子中学生が井の頭線をイノヘッドと呼んでいたことを思い出したからなのかわかりませんが、ドローンが頭に降りてきたので書いてみようと思います。
ドローンて規制があるじゃないですか?
その理由を何も調べてはいない状態ではあるのですが、いえ、以前購入しようとした時にチラ見したインターネットの情報によると、いわゆる安全のためだとか。
飛行場のそばとか、ああ確かにドローンと航空機が激突したら危ないかも、と想像はできます。
しかし、バンコクでは幼稚園の運動会でドローンを使った空撮が行われていて、覚えていないけれどもドローンを見かける機会というのは増えている体感値があります。
操縦側の上手い下手もありますから、何かしらのライセンス、車の免許証と同じように、あるいは狩猟許可のように管理する必要、法整備が必要なのかな、とか思いつつ。
アメリカドラマが事実かどうかわかりませんが、『ボーン・レガシー』では血液検査の受け取りも対人攻撃もドローン、『ホームランド』のシーズン2か3か4かで、アーヤンの家族を爆撃したのもドローンでした。
アメリカのアマゾンではドローンを使った宅配がはじまったと見たことがあり、だとするならば、日本でもドローンについてもっと賑やかになってもいいような気もします。
実際は賑やかかもしれませんが、僕の目には飛び込んで来ないので、、、
で、ちょっと考えてみたところ、誰かが妨害しているのかなぁ、と閃きました 笑笑。
これも、私見で恐縮なのですが、薬を見ると日本の既得権益を感じることがあります。
薬害エイズもそうですし、、、これは感覚的な話なのですが、効き目が緩いというか、、、タイと比べて恐縮ですが。
まあ効けばいい、許認可が早い、がいいわけではないですし、対症療法的な薬の服用は身体にとってよろしくないと、僕は感じています。
フッ素とかですね、他の国では禁止なのに日本ではいまだに使われているとか。
こう考えると、日本の既得権益者とその背後にいる国々を合わせて考える必要があるのかな、と思いつつ。
パッと浮かんだのは、タイにも進出しているパンメーカー。
震災時にはその流通が話題になりました。
ヤマトや佐川を使わない流通網があったからこそ、というニュースにはなるほどな、と感じたものです。
もしかしたら彼らがドローンを導入しようとしているのかな、あるいは逆かな、と考えてみたり。
宅配業界は考えていそうなものですが、、、どうなのだろう。
ドローンに人が乗れる日が来たら、、、国境の在り方が問われるのも近いんですかね。。。
空想でした。
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