バンコクで和食。子どもと一緒に個室で【江戸屋/タニヤ】

タイ
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バンコクで暮らしていたり、バンコクに少し長めに滞在していたりすると、日本食が恋しくなる時ってあります。

僕自身は、その土地のものが美味しいと思うほうですから、それほど和食が食べたいとはなりません。しかし僕の妻や子どもたちに「何か食べに行こうか?」と聞くと、決まって日本食が食べたい、となります。

お寿司に天ぷら・・・わさびが食べたい!こんな風に話すわけですが、わさびは料理とは思えないけれども普段は日本食を食べないからと言われると、連れて行きたくなるものです。

そこで今回、ある意味初めて日本食が食べられる食事処を調べ、行ってきました。タニヤの江戸屋さんです。

場所はサトーンから歩いても15分から20分ほどじゃないかなという場所でして、最寄り駅はBTSのサラデーン。

シーロム通りからラマ4世通りに出るか、タニヤ通りを突っ切ってスラウォン通り経由でラマ4世通りに出るか、どちらもそれほど距離は変わらないと思いますが、チャーンイサラタワーを目指します(たしかタイ語で、チャーンイサラヌン、で通じたかと)。

そのオフィスビルのロビーフロアに江戸屋さんはありまして、ビルのなかではありますが、グランドフロアはテーブル席、階段を上がると個室席が用意されています。

最初、テーブル席に案内されたのですが、妻に個室席があるか聞いてもらい、席を変えてもらいました。

通された個室席は「相模」という部屋でして、掘りごたつ式のテーブルです。大人二人子ども二人で余裕の広さでしたから、大人6人で行ってもまだまだ余裕がありそうな気配です。

想像通り、バンコクで食べる日本料理ですから、日本よりも高めの設定かな、と思える料理もありまして、日本近海で捕れた魚を使ったお寿司は、1,400バーツとなかなかの金額でした(今なら4,500円程度でしょうか)。

外国において和食は高いことは想像通りですので、個人的に気になっていたのは「日本と同じ味付けかどうか」ということ。

これは主観的すぎるかもしれませんが、外国で食べる日本料理は日本料理のような別の料理であることが普通だと僕は考えています。味付けが、現地の味付けになってしまっているんですね。

例えばタイで食べる和食で思うのは、やたらと甘いか、辛いかのどちらかということ。日本的な繊細さが見られなくなっており、これはとても日本料理とは言えない・・・と思ったことは何度もあります。

天ぷらはサクッとせず、ベッチャリと分厚い衣に覆われた感じで、頼むときは楽しみなのだけれども、でてきた途端にガックシ、というのはよくあることでした。

しかし、江戸屋さんはお寿司はもちろん、天ぷらはまさに日本の天ぷらでして、揚げたてをサクッといただけるように出してくださいました。ああ、日本の天ぷら、美味しい、そんなふうに思いました。

個人的に感激したのは、日本米の香りとツヤ、そして味わい。

タイ国籍である妻、そして子どもたちに食べさせましたが、日本米の美味しさには破顔一笑。いいもの食べたな、となりました。

普通に日本食は美味しいですし、ランチタイムもやっているようなので、バンコクでサトーンエリアやタニヤエリアで日本食が食べたいとなれば、江戸屋さんを候補に入れてもいいと思います。

オススメなのは、お子さんを連れて日本食を楽しむ場合です。

テーブル席と異なり、靴を脱いでくつろげますし、スペースも広めですから、お子さんが楽しんでいても他のお客さんの目を気にしなくて、大丈夫。

タイ人スタッフさんも子どもへの目は優しいですから、外食に行きたいけれど、子どもが騒ぐとちょっと・・・と心配しているお母さんがたにもオススメです。

日本から知人が来た際にも、使える日本食のお店かな、と思います。

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