人生の豊かさを決める時間(ジョン・カールトンが言うように)

セルフイメージ
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こんにちは。小野です。

現在、エアポートバスに乗って実家最寄り駅の橋本駅に向かっています。膝の上にMacを載せて、とりあえずキーボードをカタカタ叩きだしてみましたが、高速道路がスムーズに流れているせいか、結構打ち込めるものですね。橋本駅に着くまでにこのブログを更新すると、本日の課題もあと僅かですから、酔わないようにたまに前向いて景色を眺めながら、書ききりたいと思います。

あ、先ほどですが、ディズニーランドの前を通過しました。妻が言っていたのですが、日本に来たら桜を見てディズニーランドに行きたいとのこと。タイの家にモンスターズ・インクのぬいぐるみがありましたから、ディズニーランドなら長男はもちろん、次男も喜んでくれそうです。

予定では3月から4月にかけて2週間くらい日本を旅行しようと考えているので、仕事の合間に旅行プランを立てるのいいですね。

もうひとつついでに旅行といえば、年始の旅行先はフアヒンという場所に行くことにしました。タイ国王陛下がいらっしゃるリゾート地です。次男がまだ海に行ったことがないのと、長男が海が好きなのと、僕がビーチでライティングをしたかったという理由で、ココにしました。バンコクからクルマで3時間くらいですから、パタヤに行くのと同じくらいの距離です。

元々最初はカオコーという山のリゾートに行く予定だったのですが、ホテルがいっぱいで予約が取れなかったのこと。かなり涼しい場所らしく、タイの方にとってはあこがれの場所だとか(妻が言っていたことを意訳しています)。

さて、2週間ほど長男と次男と一緒に過ごしましたが、長男が3歳の時と比べてエライ大人びているような感じがしました。次男は1歳6ヶ月のせいか、エライ僕になついて「ポー」、コレはタイ語でお父さんの意味なのですが、僕を呼びかけてくれて散歩をせがんだり抱っこをせがんだり、一緒に遊んでとせがんだりして、もうホントにかわいいヤツめ、という感じでしたが。

昔は長男もそんな感じだったのですが、4歳になると言葉もペラペラ話すようになるせいか、自己主張をするようになりました。3歳の頃は人見知りしなくて人懐こい子だな、と思ったのですが、4歳6ヶ月の今はスッカリ視線も言葉も自己主張しているので、特にこの2週間は長男と向き合うことが僕にとって結構大きな課題でした。

僕を見る目がなんとなくですが、冷めているというか。その視線と向き合うと、胸がざわざわしてくるんですよね。なんだろう、オレはなんか間違っているのかな、とか思っちゃう。

妻に言わせると、「前からあんな感じで素直だよ」というのですが、客観的に見てもやっぱり父親に対する目が厳しい。だから、僕もなんかどう接していいかわからなくて。

タイに到着して1週間が過ぎた頃、長男と次男の学校をどこにするかという話を妻としたのですが、その時に妻が・・・

「そういえば、あなたが通わせたいと言っていたチュラロンコーン大学出身の知人から聞いたんだけど、どうすれば子どもたちをチュラロンコーン大学に行かせることができますか?って聞いたのね。そうしたらその人は、毎日抱きしめてあげなさい、って言っていたよ。だからあなたも毎日抱きしめてあげてね」

・・・と教えてくれました。チュラロンコーン大学に行かせるために抱きしめる、と読んで字の通り解釈するとちょっと誤解がありそうですが、たぶん素直にスクスク育つとチュラロンコーン大学でも行けるよ、という風に僕は解釈したんですね。

親の愛情をいっぱい受けて育つということは、素直でセルフイメージがいい子になるからだろうな、と思います。なるほどな、と思いました。

それで、この1周間は毎日のように長男を抱きしめる機会を狙って必ず抱きしめていました。あ、ハグってこういうことを言うんだ、って思いました。長男が嫌がるんじゃないか、ってずっと思っていましたが、毎日抱きしめても嫌がりません。ちょっと怪訝な顔をしますが。

それで、昨日はちょっと長男の僕を見る目が冷たい感じだったのですが、思い切って長男を抱きしめて押し倒し、「お父さんはお前が恋しいよ〜」と数回語りかけたところ、長男が「僕はお父さん大好きだよ」というので、「本当?お父さんもお前が大好きだよ〜」とほっぺにチュッチュッとやりながらしばらくグリグリ抱きしめていました。

意思があるから子どもは僕の思い通りに行きませんが、僕の行動を変えることで望ましい結果を手に入れることはできるんだな、と昨日は思いました。

ジョン・カールトンが、仕事の話しかせずに家族から見捨てられた男の話を出し、

「コレは教訓なんだと思いました・・・人生を豊かにするのは・・・家族なのです」

と、コピーライティング&セールスマインドプログラムの音声CDで話しているのですが、それがエライ腑に落ちた出来事でした、昨日は。

スキルにフォーカスして仕事をし、時間も場所も選ばずに収入をコントロールする人生はもちろん大事です。しかしゴールはマスタープランに記した通り、息子たちの成長に責任を持ち、傍で見守るためにこそ時間も収入もコントロールできるようになる、ということなので、コア・バリューありきでマスタープランが意味を持つということも、あらためてよく理解できました。

セールスライティングやマーケティングはスキルであり、コレはあくまでも何かを実現するための手段ですから。

このスキルという手段を得るためにもまずは、

「あなたが手に入れたいものは何か?」

コレを、あなたもぜひ考え、明確に書き出してみてください。

P.S.
写真は早朝の上海浦東空港です。僕はバスで飛行場を移動して飛行機に乗り降りするのが好きなのですが、それは果てしない感覚の広さを、飛行場に降り立つと体感できるからです。朝焼けに伸びる影は僕です。息子たちの影と一緒なら、最高なんですけどね。

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