スキルを最速で獲得する原理原則

コピーライティング
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こんばんは。小野です。

セールスコピーライティングに限らず、様々なスキルを獲得しようとする場合、よく人から相談されることがあります。それは、

どうすれば最速でスキルを獲得できますか?

というものです。当たり前といえば当たり前なのですが、僕が使っている原則を記します。予めお伝えしておくと、ラクな方法ではないので、そういう意味では期待しないほうがいいと思います^ ^

最速、ということは読んで字のごとく、最も速い、という意味ですから、2つの行動を併用することが必要です。いや、3つかな。

1つは、ゴールを設定する、ということ。
もう1つは、ゴールまでの最短距離を走る、ということ。
そしてもう1つは、誰よりも速く走る、ということ。

これが最速で走るために必要な3つの行動です。この行動を間違えずにできれば、誰でも最速でそのスキルを獲得することができます。

では次に、それぞれの行動をどう成し遂げるかを考えてみると

【ゴールを設定する】

コレは、獲得したいスキルを具体的にいつまでに得たいのか決める、ということです。例えば、漠然とセールスライティングのスキルを獲得したい、だけだと最速で獲得するのは難しいかもしれません。ここは絞ったほうがいいです。たとえば、「やずやさんのようなランディングページを書くセールスライティングスキルを獲得する」とかですね。

“Salesmanship in print” とか「レジを鳴らす」という、セールスコピーの原理原則に違いはないですが、最速で使えるスキルを得たいならばいったん分野とかを絞ったほうがいいと思います。極端な話、楽天市場さんで使うセールスページとダイレクト出版さんで使うセールスページはそのセールスレターが置かれる状況は異なるので(たとえば楽天市場さんの場合、すぐ前後左右に同じものを売る競合がいる状況ですよね)、自ずとデザインや書き方が変わってきます。

であれば、まず自分が価値を提供するのはどこなのかを決め、そこ専用のスキルを獲得すると決め、それをいつまでに獲得するのかも決める必要がある、ということですね。

【ゴールまでの最短距離を走る】

コレは、あなたが設定したゴールに到達している第一人者に習うということです。実際に実績を出している人なら間違いないでしょう。その人に習うことで、スキル習得への最短距離を走れそうだ、というイメージは、割とすぐに湧くのでは?と思います。よく言いますよね、「何を習うかよりも誰に習うかが大事」。コレはまさに、そうだと思います。第一人者に習ってください。それが、時間もお金もムダにしない、最短ルートです。

【誰よりも速く走る】

コレ、本日の目玉です。物理的には、誰よりも足を速く回転させれば最速の人になれます。しかしもちろんこの場合は、定めたゴールへの最短距離を、以下に速く駆け抜けてスキルを得るか、ということですから、物理的に速く走っても仕方がありません(つまらないですね、スミマセン。。。)。

実はコレ、スゴく簡単で、ただ大量に行動すればいいだけです。なぜなら、ゴールは決まった、そこに到達する最短距離は師匠が教えてくれる、だったら、残るは脇目もふらずにそこを走るだけなんですよね。言い換えると、大量に行動するだけです。

よくここで、「そうは言ってもどのくらい行動すればいいのですか?」と聞いてこられる方がいますが、客観的によく言われる目安としたら「1万時間」です。アール・ナイチンゲールからダン・ケネディがそう学び、僕自身は寺本さんからそういう話を聞きました。もうちょっと前に聞いた話だと、多摩大学名誉学長の中谷巌さんがいう「鉱脈クラブ」もそうです。同じ場所を掘って掘って掘りまくると鉱脈にアタリ、その瞬間鉱脈がはじけ飛ぶように広がって、1つの知識が普遍的な知識になると。コレも1万時間理論だったと思います。

ちなみに

24時間寝ないで行動しても8,760時間ですから、結構大変ですね。1日10時間を3年、が計算しやすく妥当なラインだと思います。

つまるところ、スキルを身につけるというのは、それ相応の時間もお金も必要になる、ということです。ある程度はお金で時間を短くすることもできますが、セールスとかセールスライティングのような人間の脳や心理に働きかける、本質的な
スキルの場合、師匠たちも言葉に出来ないような「経験知」にこそ価値があったりします。つまり、脳の無意識による思考プロセスの方です。「なんとなく」とか「勘」とか、ですね。

コレばかりは大量行動をとる以外にコツというのはないんじゃないかな、って思います。

ゴール設定と最短距離設定はノウハウとかテクニックもありますが、誰よりも速く走るは誰よりも大量に行動する、という地道な行いが全てかと。

もちろん、その大量行動においても人は不安になったり悩んだりしますから、コーチをつけるなりしてその大量行動自体を速く行うようにすることはできます。

いずれにせよ、スタートは早いほうがいいということですね。その分、人よりも先に行けますし、お客さんに価値を提供できるようになりますから。

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