Gun to the head

コピーライティング
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「おい!そんな形容詞だらけでレジならせるわけないだろ!曖昧すぎて読み手が迷ったら買ってくれないだろ?わかってる?コレで購入者が一人でなければ、俺たちの頭に突きつけられた銃から火が出るぞ!」

「わかってる!そんなことわかっているんだけど、、、緊張しちゃってどうしたらいいかわからないんだよ、、、」

この会話の間にもマスクをした奴らが目配せで会話している。俺たちの頭に突きつけられた銃が火を噴くのも、時間の問題かもしれない。

「大丈夫だ、俺たちはできる。いいか?このラーメンをたった一人に売れば、俺たちは解放される。たった一人だぞ?100でも1000でもないんだ。お前だったらこのクソ暑い時期に、このインドカレーラーメンを500円で誰に売る?」

「ええと、、、インド人かな?」

「その気持ちはわかるが、俺たちのコピーは日本語だからそれは危険だ。一か八かはダメなんだよ。誰に売る?」

「インドカレーが好きな人かな?」

「その調子だ。それで、その人はどんな悩みを抱えている?」

「ええと、、、暑い時期でインドカレー好きなら、、、食欲がないとか?」

「うん、暑い時期は食欲が落ちるから、食べなきゃならない人かもしれないな。てことは今日は平日だから、、、誰がいい?」

「ええと、、、会社勤めの人かな、公務員でもいいかも」

「なるほど、母数は多いし、インドカレー好きもいそうだ。なんたってカレーは国民食だしね、、、」

「先輩!それは思い込みでは?カレーとインドカレーって違いますよ?」

「うう、、、確かに。じゃあどうする?」

「値段が500円ならワンコインランチですよね。だからやっぱり勤め人のランチ狙いで行きます。そしてその中でもインドカレーでラーメンだから、、、インド大使館とかかな・・・」

途中で吹き出したのと、論理の展開に無理が出そうだったにで、この話はここまで。

話を変えていますが、これはビーコンコーチングオーナーとの話です。

ライティングをする時って自分の思い込みで書いてしまうもの。レビューをする時は客観的になれるのに、自分で書くと主観的になってしまう。

特にペルソナの設定たるやエライ大事なのに、自分の頭で閃いた架空の人物をちょっとだけ想像書いてしまうことも、よくあります。

ちゃんと考えて書くっていうのは、確かに大変だし骨が折れるモノ。

それに一度、ある程度書けるようになったらラクしたいと思うのも、普通というかよくわかりますから。

しかし、レジを鳴らさない限り、お客さんからリピートしてもらえませんから、これだと意味がない。

やっぱり、売らないと。

ここで役立つのが、今日の会話。

レジを鳴らすに当たって大事なのは、適切なペルソナを設定しているかどうか。市場性とかね。

そこで、ここで一人に売れなかったら銃が火を噴くと想像してやってみたら、かなり具体的になってきた。

意外とこういうやり方って、やりやすいモノだな、って思いました。

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コメント

  1. 池田喜行 より:

    お楽しみ様です。

    僕も思わず笑っちゃいました!

    それにしても、、、

    「Gun to the head.」

    ライティング以前に、あらゆることに取り組むとき
    この意識が最近抜けているなと反省です。

    小野さんの記事はしょっちゅう刺さります。

    刺さるってことは、
    僕みたいなのがペルソナになってるんですね、きっと。

    • ono takamasa より:

      お楽しみ様です。コメントありがとうございます。

      笑ってくださり、ホッとしました。
      自分だけ笑っていたら、変なやつだな、なので。

      刺さるってことは、
      僕みたいなのがペルソナになってるんですね、きっと。

      その答えは、、、池田さんが知っている、ですね!

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