頭に銃口を突きつけろ!(ライティング時の戒め)

コピーライティング
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こんにちは。小野です。

今日の写真はベネマンのブログと被ります。ランニング中に撮った写真です。天気が良かったので、思わず。

僕が住んでいる相模原市の東林間という、中央林間駅と相模大野駅の間にあるところには緑道があり、コレは横浜のどこかから相模原の淵野辺公園(相模原球場とかあるところです。今では球場の名称が違うかも・・・)まで伸びているらしく、距離で言ったら10キロ以上はあるはずです。20キロくらいあるのかな・・・もしかしたら。

この緑道を大体3キロくらい走って朝食を食べ、帰りは歩いて帰ってきました。天気が良いとランニングもウォーキングも清々しくていい気分です。

それで、件名の頭に銃口を突きつけろ!ですが、たまたま緑道を歩いてもう少しで部屋につく、という時に、ふと思ったんです。「あのセールスレター、ヘッドラインをジョン・カールトンの『恥をかかせる』を使うとフィットしたな・・・」っていう風に。

コレは、コレでメモしようと思って覚えておこうと足を速めたのですが、同時に思ったんですよね。

なぜオレは今頃になってこのアイデアに気づくんだ?

と・・・。つまり、このアイデアはもともとジョン・カールトンのスワイプファイルを写経していたわけだから、セールスレターを書く時、編集する時に使えたはずなんです。でも、その時は使えなかったんですよね。

もちろんこのアイデアを使ったセールスレターでレジを鳴らせるかどうかはレターを見るお客さんが判断することですから、必ずしも良い反応が出るとは限りません。

しかし、これまでの経験値から、僕がこういう気持ちになった時、つまり「フッと違和感がなくなり軽くなる」ヘッドラインだとうまくいく確率が高い。というか、うまくいくんですね、不思議と。

だから、頭に銃口を突きつけろ!とジョン・カールトンの理論が同時にフッと湧いてでました。

頭に銃を突きつけられ、反応が出ないセールスレターを書いたら死ぬという状況の中で、「面白そうだから」とかいう遊びの気持ちでセールスレターを書くことはあり得ません。

効果が実証されたヘッドラインや言い回し、セールスレターそのもののアイデアを真似することで、反応が出る確率を可能な限り上げていく。これこそがセールスライティングです。

ところが今頃、すでに真似できたはずのアイデアを思い出したということは、そのセールスレターを書いた当時、どこかに遊び心があったんじゃないかな、と思います。ちなみに僕は、目を引きつけるために変わった切り口を狙って(計算ずくで)取り入れることがありますが、これは遊び心ではありません。そういう意味ではないんですね。いくつかアイデアがある中で、最良のものを試さないといけない。その最良のものというのが、効果が実証されているアイデアということですから、この場合の遊び心というのは2番手3番手を使ってしまったのではないか、という意味です。

今日ふと湧き出た「恥をかかせる」というアイデアのほうがターゲットを考えるといい、って思ったんです。これが最良のものだと。つまり、そこまで当時は考えきれていなかった、ということ。

現在、ジョン・カールトンの『The Entrepreneur’s Guide To Getting Your Shit Together』を読んでいますが、第1章はジョン・カールトンが自分を律するリストになっています。これをなんとなく理解しながら読むと、相当自分に対して規律を設けているな、とわかります。

生活そのものもそうですが、僕はセールスコピー、もちろんプロモーション含めてですが、これについては自分自身から遊びをなくすよう律することで、レジを鳴らせる確率を高めないとならないなと思いました。

頭に銃口理論って言ったら「なんだそれは?」と思いますが、ジョン・カールトンの実直さとユーモアがよくわかる表現です。おかげで、気分が晴れ晴れしてきました。

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