歯医者。

ビート・ザ・コントロール
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明日のお昼前に歯医者の予約。リマインドメールが来ていたので、うっかり忘れをしないですみました。

先週も歯医者に行っているのですが、その時は定期健診。そしてどうも明日は、治療みたいです。

治療みたい、というのは、歯科衛生士さんの言葉が聞こえなかったから。どこの歯医者さんもそうですが、基本的にマスクしているじゃないですか。取ってくれたらまだ聞こえやすいのですが(口元を見ることができるので)、取ってくださいというのも、どうかなーって思うんですよね。なぜなら、口元が見えたとしても、聴き取れるとは限らないから。

補聴器をつけていけばまだ聴こえますが、定期健診や治療の際に補聴器を外すのも大変だ、、、というわけで、付けないで行くことが、最近は多いです。

よく聴こえないけれども、15日にどうですかというので、ハイいいですよといい、いよいよ明日が予約の日。

行ったらどんな治療が待っているのか、少しだけ楽しみです。

歯科医院向けのメルマガやセールスレターなどを書くこともあるので、歯医者に対して親近感を抱いたことが、何をされるかわからないけれども予約入れておくという判断につながっているのかもしれません。しかしそれよりはたぶん、5年か4年は通い続けている安心感が、あるのだと思います。

歯科衛生士は変わりましたが、歯科医師は変わっていないことも大きい。かかりつけのお医者さん、という感じです。

唯一、治療方針に口出しをしたのは、フッ素を使わないで、程度かな。あとは自費診療どうですかと勧められたとき。

だから基本的には歯医者に行くと、とりあえずチェアーに座って口開けてくださいといわれたら開けて、ウトウトしています。

たぶん、僕にとっては気の休まる瞬間というのは、セミナーに参加する当日と、飛行機の上、そして歯医者でチェアーに座っているときだから、歯科医師から何されるかわからないけれど、安心感もあるし、まあ予約して行っておくか、という感じなのだと思います。

憩いの場所が歯医者とは、書いてみると他にいいトコロあるだろう、って思うわけですが、まあ事実なのだから仕方がない。

痛いのは好きではないけれど、決まってウトウトさせてくれる歯医者には、感謝しています。

唯一、今の歯医者さんに対する懸念点があるとするならば、遠いんですよね、最寄り駅から。

前に勤めていた会社のそばなので、渋谷なのです。かといって近いところで歯医者さんを探すのもまた骨なので。

通勤電車かな、朝は。

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