はじめての留守番(次男と)。

ビート・ザ・コントロール
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本来であれば今頃は、長男の友だちの誕生日会に妻と長男と次男で行くはずだったのですが、終了予定時刻を確認すると15時までとか言ってきたので、え、それはオレ仕事したいよ・・・とちょっと妻に言ったら、じゃああなたは来なくていいわよ、となったのでコンドミニアムにいます。

11時ころに部屋を出るというので、それならと20分ほどビモロを履いてランニングに行きまして、20分で3キロほど走り、見送りのために再び部屋へ。

すると、次男も一緒に行くはずだったのですが、人見知り度がなかなかで好きかそうでないかの見極めも両極な次男は(好まない相手が来ると、白目になって、目を合わせることを拒みます)、20名程度来るらしい誕生会に行きたくないとなりまして、妻の願いは叶わず、僕と一緒に留守番をすることになりました。

長男が3歳になったばかりの頃、まだ年に7日しか会っていないとはいえ、僕と一緒に出かけたがりの頃もあったのですが、次男が生まれたということでバンコクのウィッターユ通りにある(ワイヤレス通りとも言います)日本大使館の領事部まで、二人で出かけたことがあります。

エラい渋滞でタクシーの運転手さんはご機嫌がよろしくなかったわけですが、次男とは違い人見知りしない長男の明るさで場が和みまして、領事部でも椅子に座ってちゃんと待っていてくれた思い出があります。

次男は明日4歳になるわけですが、かつての長男同様に、二人で何かをするというのは今回がはじめてでして、親子だな、とつぶやく次第。

妻もよくわかっているようで、部屋を出る前に次男に向かい、「もしお父さんが寝ている時に雨が降ったら、お父さん起こして洗濯物を取り込んでもらってね」と伝えていました。

僕が難聴であることは長男も次男もわかっているようで、あの手この手を使って僕に意思疎通してきます。

「ポー!ヤーク パイ チー(お父さん、おしっこしたい)」
「ポー!ナーム プラーオ(お父さん、お水飲みたい)」
「ポー!ノム!(お父さん、ミルク飲みたい)」

テレビやiPadを観ていたかと思ったら、ニコニコしながら駆け寄ってきて、飛びつかんばかりに大きな声で叫んでくれる。

難聴だろうが言葉をそんなに知らなかろうが、それは意思疎通に関係しない。

そんなことを思う次男との留守番です。

言葉を知っていると言葉に頼るあまり、目の前で起こっていることが見えていないことってあるかと思います。

目の前で人が倒れているのに、「なんか大変そうだし、他の誰かが助けに行くだろうから素通りしよう」とか、ちょっと例えが変かもしれないですけれど、感じたとおりに動くことってできないのだとしたら、それは言葉とか知識とか、上辺の何かが邪魔をしているんだと僕は考えています。

身体性を伴うことが大切だとはかねてから思っておりますが、身体性にはからだを通して生まれる感覚とか感情とか、そういうものも含められていると考えています。

五感を大切にする、というのかな。

次男とのコミュニケーションからはそんなことを思いました。

しかし、さきほど害虫検査的な係の人がコンドミニアムの管理会社を伴ってやってきたのですが、ドアを叩いていることに僕は気づかず・・・次男が教えてくれました。

なんだかいい日曜日です。

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