初めての経験に飛び込み続ける。

ビート・ザ・コントロール
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昨日の川場スキー場は駐車場からゲレンデそばまでのシャトルバス待ちで30分、リフト券売り場の行列に並んで30分と、かつてないほど混雑したスキー場を体験することができました。

並んでいる間は城ドラに興じておりまして、割と勝利をおさめることができたこともあり、気持ちは落ち着いた状態。

しかしやっぱり白馬のほうが、慣れ親しんでいるだけあってホーム感があるなぁ、とも感じました。

長男次男、そして妻はというと、年始の白馬に続いて2回目のスキー場。

白馬では雪不足だったこともあり、ゴンドラで山頂付近まで行ったもののソリをレンタルすることができず、雪遊びのみの経験でしたが、

昨日の川場スキー場では子ども用のゲレンデでソリデビュー。

長男で1台、次男と妻で1台のソリを借りまして、楽しんでいたのですが、様子を見ているとやっぱり何回もそれを楽しむことで、どんどん上達するんだな、ということが見て取れました。

最初は滑る感覚がわからず、おっかなびっくりでソロソロと滑り出し、なかなか勢いにのることができませんでしたが、2回3回と滑るにつれて、右に曲がったり左に曲がったり、ちゃんと人を避けて滑ったり、止まったり、ということができるようになるので、

僕はもっぱらカメラ係でゲレンデの上からと下からとカメラを構えておりましたが、うまくなるにつれて表情も明るくなっていき、ああ、これは本当に楽しんでいるんだな、という雰囲気を感じ取っていました。

途中、リフトで家族が登ってくるのを待つ間、License to beatに参加する皆さん向けに動画を撮り、その時にももしかしたら話した内容かもしれませんが(いや、話していないかも)、

セールスライティングクラスならば、オウンドメディアの記事でもセールスレターでもライティングをし続けること

賢者舎クラスならば、思考フレームを使って事業プランニングをアウトプットし続けること

自分という器クラスならば、初めての経験をし続けること

「やり続ける」

これが大切なんだろうな、ということを家族のソリ遊びをカメラに収めながら、感じました。

僕自身もそれは同様で、2016年は木坂さんのマスタークラスに参加し、島田さんとイタリアのス・ミズーラ受注会に行く、そしてLicense to beatという講座を開催するなど、初めての経験をし続けてきましたが、

セールスライティングでも思考フレームでも、それらをアウトプットし続けたからこそ今の自分、ビート・ザ・コントロール株式会社をつくってきたように、

マスタークラスでもス・ミズーラでも、License to beatでもやり続けてこそだよな、と思います。

そしてまた、新しい経験をし続けることも、やり続けてこそ。

ええもちろん、今まさに決断すべきものがあるということで、ビビっているんですけどね。

喉の奥にある、胸のちょっと上の部分がキュッと引き締まるというか、同時にスーッと清涼感を出していくというか、

そんな自分を感じながら、またひとつ、新しいことをはじめようと思います。

ちょうど先日、ジャパンネット銀行とみずほ銀行でビート・ザ・コントロール株式会社の口座開設ができたということで、あ、これは島田さんの秘密結社ワイルドサイドで日々精進されているミッキーさんのおかげなのですが(ありがとうございます!)、

法人口座から初めての振込も体験しつつ。

2016年もあと2日。

今一番大切なことを、一番大切にしていきましょうー。

P.S.
スキー場や温泉情報をくださった皆さん、ありがとうございました!
上牧温泉と川場スキー場を、今回は選択しましたー。

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