羽田からバンコクへ。

ビート・ザ・コントロール
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現在、羽田空港にいます。

戻りの便はタイ航空のため、前回の往路便を思い出してチェックイン時にお願いを。

「難聴なので、飲み物や食べ物について聞かれても、聴き取れません。申し訳ないのですが、その旨フライトアテンダントさんに伝えてもらえますか」

こんな感じです。

難聴と言っても音は聞こえますし、僕の場合は言葉を聴き取ることがなかなかできないので、フライトアテンダントさんにしてみたらそれを理解することは難しいようでして、

ですから大体、「なんで声は聞こえているのに言葉が聴き取れないの?」って雰囲気の表情を浮かべられてしまいます。

これはこれで仕方ないなぁ、と思うのですが、毎回のようにそのやりとりをするのも今日はやめておきたいと思ったので、あらかじめの機内連絡をお願いしておいた次第です。

聴き取り具合を確認したあと、チェックインカウンターの方が筆談してくれたことはエラく助かりました。クルーに伝えておきますとのことでホッとしたところです。

調子のいいときは聴き取れているかどうかはわからないけれども会話をすることができますし、聴き取れずとも気にならないときは気にならないのですが、眠っていないときなどはやや神経が張り詰めた感じになっています。

そんな時でも柔和に過ごしたいものだと思い、深呼吸をしつつ過ごすわけですが、自分を鳥瞰して眺めてみるとエラく厳し目な表情をしていることもありまして、まだまだだなぁ、と思ったり。

自分を変化させる、成長させる機会というのは至るところにあるものです。

さて、今回の訪タイは次男が通う幼稚園でお遊戯会的なモノを開催するとのことで、

妻が言うに次男は張り切ってダンスをしているらしいので、観に行こうとなりました。

24日は長男の小学校でナイトパーティー的なことをやっていたらしいので、長男からは怒られそうですが。

次男はというと、妻が言うに僕が行くからと練習を結構やっているようでして、そういうのを聞くと父であることのうれしさというか、タイに行けるようになってよかったと思う次第。

動機として、それが本当かどうかはわからないけれども、お子さんとの時間を増やすためにセールスライティングに引かれる人もいらっしゃると聞きます。

どんなスキルでもそうですが、魔法のように一朝一夕で手に入れられると思わない限り、3ヶ月、半年、1年、2年、3年とやり続けることを当然のように捉えられる限り、

私見ではあるけれど、望むようなスキルや生活を手に入れることは可能だと考えています。

僕の周囲を見ると、これは真実です。やり続ける人にはいい結果がもたらされています。

やったかどうかを判断するのは他者であり、その他者から「あいつはやっているね」と言われるほどの量をこなすことで、僕は誰もがそれなりの人物になれると考えていますし、そういう期待もある。

一日を過ごした結果が明日になるわけですから、今ここでやり続けることなしに、明日が来ることはない。

暦の上での明日は来ますが、その人の成長という明日は来ないわけです。

長男次男に今の自分の仕事、自分の生活、自分のお客さんや付き合っている人を見せられるかどうか。

僕はそう考え、行動するようにしています。

今ここから、変化していきましょう。

そうそう。

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