羽田から那覇へ。

ビート・ザ・コントロール
この記事は約3分で読めます。

現在、羽田空港にいます。

父が仕事にでるというのでちょうどいいタイミングと八王子みなみ野の駅まで車に便乗し、横浜線に乗って東神奈川へ。

新横浜の手前で点検のために電車がストップしたものの、10分程度で動き出したので飛行機の時間に間に合いました。

間に合う、と言ってもかなり早く家を出ているので、1時間程度は遅れても大丈夫ではありましたが、飛行機の予約をとるたびに、ああ、時間的なゆとりというのはまだまだ課題だな、と思う次第です。

もちろん間に合わないなら行かせてしまう、その次の便や他の便に乗る、という選択をすればいいわけですが、仕事があって明日沖縄にいなければならないというときなどは、予約しておかないと心もとない。しかし、時間のゆとりはほしい。個人的には、二律背反な状態です。

もう1時間ほどで飛行機が出るので、それまでの間にメールを何通か準備し、MyASPで配信。目の前ではJAL機が出発を待っておりまして、その奥では着陸用の滑走路にANA機が飛んできて、水しぶきを上げて着陸。

空港というのは僕にとって、割と馴染みのある場所ではありますが、不思議なもので国内線のほうが特別な感じがします。

たぶんそれは、飛行機を前に記念撮影する子どもたちや飛行機を待つ時間の短さ、そしてスーツ姿の日本人男性の多さが、そういう風に演出してくれているのかもしれません。

国際線もスーツ姿の日本人男性は結構目にしますが、それでもくつろいだ様子がうかがえるというか、「旅行」風な雰囲気を感じます。しかし国内線の場合はビジネス利用がエラく多いのでしょうから、くつろいだ感覚よりも仕事に行くぞ的な感覚、新幹線のそれに似ています。

国内線の中でも大阪や福岡は(福岡は違うのかな)新幹線と競合するわけですから、同じ客層を感じたとしてもそれは当然。むしろ、うまく集客できていると感じます(実際に収益を上げているかどうかはさておきです)。

那覇行きの飛行機を見ると、本日の空席はなし。日曜日に沖縄に行く人たちというのはどんな人なのか、気になるところです。学校が春休みであることが空席なしの主な理由であれば、子どもたちやご両親の方々かなとは思いますが。

昨年と今年で沖縄に行った回数は思い出せないほどですが、多分20日間程度は滞在していたと記憶しています。

居心地の良さはタイの雰囲気に近いからで、食べ物が美味しく感じられることも長く滞在したくなる理由。

那覇では2日間をスタッフ参加にあて、2日間を木坂さんのセミナー参加にあて、そしてもう1日は島田さんのクレイジーパパ活動にあてて、夜はオウンドメディア記事のレビューと2つの講座準備。

24時間沖縄料理が食べられるので、僕のようなタイプには向いている街なのかもしれませんね、沖縄のなかでも那覇は。

また、明日。

セールスライティングスタートアップガイドの無料入手はココから↓




コメント

タイトルとURLをコピーしました