頭痛が治らない。

ひとりごと
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お楽しみ様です。小野貴正です。

誰かが呪いの呪文を唱えているのかもしれませんが、どうにも頭痛が治りません。偏頭痛です。こめかみのあたりがズキンズキンします。こんなに痛いのは3年前と12年前に経験して以来。

3年前は前職に勤めていた頃のことで、12年前はホットペッパーの営業をやっていた頃。つまり旅から帰ってきた後、ですね。

これらの頭痛に共通する原因というのはたぶん、ストレス。実際ストレスが解消されたと思ったら、頭痛はウソのように消えていましたから。

12年前なんて、タイに戻った瞬間に頭痛が治っていましたからね。ストレス、恐るべし、と思ったものです。

ということは現在の頭痛もストレスが原因だろうと。たぶんそれは、神職養成講座。というかこれ以外に何か変わったことをしているわけじゃないので、これかな、と。

授業や祭式作法そのものはおもしろいのですが、たぶんああいう集団行動がダメなんだろうな、と思います。あとはキャッチする言葉の数々も。困難で宮司をやっていけるのか、と聞かれたら、もうわかりませんとしか言いようが無い。

神職養成講座も残すところあと3日。3日経てばこの生活から離れることができるので、たぶんですがストレスも解消されるんじゃないかなって思います。しかし薬が効かない頭痛というのはなかなか記憶に無いほど。前の頭痛もそうだったかな・・・なんか右側に偏っている感じがするし、どうなんだろう、これは。

単なる寝不足だったらいいのですけどね。

ところで國學院大學に通うことももうすぐなくなるので、今日は学食について一言。

渋谷キャンパスには確か3つの学食レストランがあり、神職養成講座の参加者が利用するレストランは3号館か2号館にあるものだったと思います。

1階は民間企業が経営しており、2階は生協。

普段は1階のレストランで讃岐うどんと天ぷらを食べるのですが、今日は2階の生協であるものを食べてみました。

あるものとは、「とり重」。

ある時このレストランを覗いてみたら、ほとんどの人がとり重を食べていたので、これはよほど美味しいのだろうなと思い、今日試してみた次第です。

食べてみると・・・なかなか美味しい。しかもボリュームありです。

鳥に衣をつけて焼いた(揚げた?)ものをご飯の上に載せ、うな重のようなタレをかけて刻み海苔と刻みネギをパラっとまぶして食べる。お味噌汁とちょっとしたサラダ、お漬物がついて450円。このレストランでは高い方です。

しかしこのボリュームなら人気あるのもわかるな〜と思いました。

もし國學院大學の渋谷キャンパスに行かれる用があるならば、2階の生協で試してみてください。「メモリアルレストラン」という名前だったかも。

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コメント

  1. slowman より:

    頭痛が早く治まりますように。
    お大事になさってください。

    • ono takamasa より:

      ありがとうございます!

      だいぶ、治ってきました。

      slowmanさんも、ご自愛ください〜

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