“Canva” −ビジュアルはより多くを伝えてくれる

引き算の卓越
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恋愛でも雑談でもセールスでも、何かを伝えたいときに使うツールと言えば?

たぶんそれは、言葉なんじゃないかと思います。

でも言葉って使いこなすことが難しいツールだよな、と僕は感じていて。

たとえばこのタイ料理辛くない?と誰かが発言したとき、どの程度の辛さを思い浮かべるかは人によってまちまち。

実際このブログにしても、セールスレターを書くときも、あるいは誰かと話をするときも、言葉を選んでいる時間が結構なボリュームだったりします。

どの言葉を選べば意図通りの定義が伝わるかな、と読み手を思い浮かべて選ぶ時間の方が、ライティングする時間よりも長いです。

だからコミュニケーションする相手と同じ時間と空間を過ごすって大事なんだよなぁ、と。

しかしブログなど書き言葉でコミュニケーションする場合、まだ見ぬ相手であっても何らかの意図を伝え切りたいと思うもの。

そこで今日は、言葉の他に僕が使っているプレゼンテーションの技術、間・呼吸・身振り手振り・視線・ビジュアルの中から、ブログのようなライティングでもよく使えるビジュアルを取り上げ、活用しているツールであるCanvaを紹介したいと思います。

主役はビジュアル?メッセージ?

この画像を添えれば「辛い」というよりも「香り高いスパイシー感」を伝えたいのかな、と僕は感じますが…どうでしょう?

余談から入りますが、Webサイトやランディングページのライティングを依頼されるとき、クライアントの考え方を観察することからはじめます。

それは、ビジュアルが主役と考えているかどうか、です。

ビジュアルはより多くを伝えてくれるものだと僕は考えていますが、それは伝えたいメッセージについてより多くを伝えてくれるという意味でです。

「辛い」のような人によって基準がまちまちなこと、コミュニティのような定義が曖昧なことを伝えたいとき、ビジュアルを添えることでズレが少なくなります。

またメッセージが明確でないとき、ビジュアルイメージを先に作成することで、メッセージの言語化がより的確に、力強くなることもあります。

ですから僕の考えは、ビジュアルはより多くを伝えてくれるけれども、主役はメッセージ。

メッセージが明確だからこそ、ビジュアルとしてのロゴやマークはより多くを伝えてくれる、そう考えています。

読み手の直感をビジュアル化できるか?

色を揃えればいいのかな?と直感に訴えてくるデザインはマニュアルいらずですね

ライティングにおけるビジュアルの役割は、より多くを伝えること。

私見ですが、読み手を行動に促すことも「より多く」に含まれておりますので、ビジュアルの役割だと考えています。

申し込みボタンの色を、アマゾンのようにオレンジ色にする、などです。

どこを読むべきなのかと読み手が無意識に視線をウロウロしはじめる前に、例えば段落の最初を字下げしたり、大きなフォントサイズにしたり、視線を導くこともビジュアルの活躍どころです。

「こっちへ行けばいいのかな?」と読み手が無意識に仮説を立てることができ、実際に行動した結果それが正しかったんだ、と体感できる導線設計のことを、任天堂でWiiなどに携わっていた玉樹真一郎さんは、直感デザインと呼んでいます。

直感デザインを別の言葉に置き換えると、想定内、になりそうです。

玉樹さんに興味を持ってくださればと著作にリンクを貼っておきますね。

「ついやってしまう」体験のつくりかた
ついやりたくなる、夢中になる、誰かに言いたくなる、人の心を動かす商品やサービスの仕組みとは。体験デザイン(UX)入門

Canvaで読み手の直感をビジュアル化する

どこへ向かえばいいのかをひと目で感じてもらうなら、ビジュアルはピカイチだと思います

ブログでもセールスレターでもランディングページでも、見出しなどには画像が使われていることが多いです。

しかし、メッセージや本文に関係のない画像が使われていたり、どこかで見かけたような画像が使われていたりすると、混乱を感じている自分に気づきます。

ビジュアルはより多くを伝えるゆえに、メッセージとフィットしないビジュアルは間違った何かをより多く伝えてしまっている。

ウケ狙いであっても、メッセージとフィットするビジュアルを選ぶべきです。

だからたとえば、、、ブログで個人のライフスタイルを伝える場合、自分で撮った写真を使ったほうがいい。

ライフスタイルを伝えているのに借り物の写真だと、、、フィットしないですよね?

しかし、ライフスタイルではなくて、何かの役に立つ情報を書くときは、その情報にふさわしい画像を使うべきでしょう。

そこで僕が出会ってよかったと活用しているツールが、Canvaです。

有料無料問わず、使える画像はインターネットを検索すればたくさんありますが、僕は画像を選んでいるだけで疲れてしまい、、、加工作業ができなくなるという懸念を抱えていました。

しかし、Canvaの場合、Canva内で用意されている著作権フリー画像はなかなか豊富で、日本語検索で出てくる画像イメージはかなり的確です。

「コミュニティ」というキーワードで検索したら、ちゃんとコミュニティを感じさせる画像が出てくるって貴重。

また、ランディングページなどのヘッドライン用に、その画像を背景に文字を入れることができるので、ファーストビュー作成が容易です。

フォントの種類が豊富なので、フォントを変えることでメッセージをより伝えることもできます。

同じことができるソフトウェアやアプリはあるのでしょうが、なんというかCanvaは、、、オールインワンで使い勝手が良くて、ラクなんです。

デザインを仕事にしていなくとも、それなりのビジュアルをつくることができるので、セールスレターなどライティングの仕事の時は活用しています。

またこのブログでもちょこちょこCanvaで作成した画像を使っているのですが、、、どれかわかりますか?

よかったら、使ってみてください。

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