本音で動くと神懸かる。

コア・バリュー
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先ほど、神奈川の橋本に戻ってきました。

戻ってきたというのは適切な表現かどうかわかりませんが、久々の地元に帰ってきた感がありまして、熱っぽさを感じています。

風邪を引かない身体であることが母への感謝になるわけですが、久々に風邪引いたかも。

いや、もしかしたら、智頭合宿の感想を送ってくださいと言ったらメンバーが皆「島田さん」への感想を送ってきてしまいまして、

確かに「島田さんに渡すから島田さんへの感想とお礼も」と伝えていましたが、これじゃ僕がいなくてもいいみたいじゃないか・・・とジェラシーで熱っぽくなったのかも。

まぁ島田さんが言うとおり、「小野さん、8割以上スベっていましたよ」であるならば、そもそもコミュニケーションが取れていないわけですから、

まさにディスコミュニケーションがこの「自分という器クラス」の標準という意味で、

「これでいいのだ」

なんだろうなぁ。

智頭合宿の感想は島田さんがこんな感じあんな感じで紹介してくれているので、合わせて見てくだされば。

さて、昨晩倉敷発の高速バスにより、新宿へ。

なぜ新宿かというと、ビーコンコーチングの対面セッションがあったから。

太宰府からやってきた財津さんと待ち合わせし、その場でコーヒー飲みながら本音とコア・バリュー、マスタープランの話をし、

全部で16個かな、財津さんのテーマだった「自己肯定感」「自己重要感」を高めるために必要だと思い浮かんだことを5分程度でポンポン言葉にしてもらいました。

家族とかお子さんとかお金とか家とか、そういうキーワードを聞きつつ、多分「現在の」財津さんにとって最優先なんじゃないかと感じたのは、

自己重要感を満たすためにこそ「人から評価される」「人から良い人物だと見られる・思われる」「人から重要な人物だと思われる」というところ。

これはよく分かるなぁと思うところでして、人は一人で生きているわけではないですからね。

人の目を気にするって当然ですし、人からよく見られたいと思うことも当然。

人はそういう風に思われることをカッコ悪いとか「勝手に思い込んで」しまい、建前の答えを言ってしまうものですが、

「本音で生きることが大切ですよ」

と財津さんに伝え、人からどう見られようと思われようと、まずは「人からよく見られる」ようになりましょう、となりました。

多くの人が建前を本音と思い込んで話すことが多いなか、そもそも本音で生きている人が多ければもっといい感じの世の中になっていると思うし、ビーコンのプログラムに参加している方々には本音で生きてほしいんですよね。

誰がなんと言おうと、自分の本音を大切にする。

一番大切なことを一番大切にする。

これって本音ですし、本音はコア・バリューとか、それに近いものだと思うので。

それで財津さんの場合、

「人からよく見られることは大切だ」

これを現在のコア・バリューとして、その上でマスタープランを作成し、全部で16個あげてもらった自己重要感を高めるための言葉から、1週間以内でできるものをピックアップしてもらい、

実行して来月の対面セッションで報告してください、という流れになりました。

ここまでやってから、「清貧」を重んじそうな財津さんを連れて、パークハイアットのピークラウンジへ。

財津さんがそうだとは限らないけれども、人の中には「そんなお金がかかるところに行かなくたって満足できる」と言いつつ、でもそれってそんな経験していないのに言っても説得力ないよね、って人がいます。

僕はお金を使うことも使わないこともいいと思うけれども、両方を経験してこそ説得力があると思うし、身体性を伴わないであーだこーだ言っても、人には伝わらないと思っています。

ニューヨークグリルを予約しようとしてもいっぱいだったので、ピークラウンジのアフタヌーンティーを注文し、なぜかシャンパン付きのものを予約してしまったので、二人で肩を並べて乾杯。

財津さんも僕も「5つの愛」分類では「身体」と「奉仕」に重きを置くタイプのようで、妙な雰囲気を醸し出しながらボディタッチをするかしないかの距離感で、紅茶を楽しむ。

インドで行った(たぶん)ニルギリの紅茶があったので、それを頼み、その芳醇な香りと味わいを楽しんでいたら、あのウーティの風景とか鉄道の歓談がありありと蘇り、

ニルギリの紅茶についてホットに語っていたのですが、

財津さんには身体性を伴う経験が言葉に与える力を感じてもらったようで、よかったなぁ、と。彼もニルギリ紅茶を、頼んでいましたし。

シャンパンは一口にとどめておいたのですが、やっぱり酔っ払って口が軽くなってしまい、運ばれてくるフィンガーフードを摘んでいたら時間は16時を突破。

そろそろコーチングをお開きにしようと会計を済ませ、なんでか忘れましたが財津さんが、

「小野さん、横須賀って小野さんの実家から遠いんですか?」

と質問。

横須賀と相模原って、神奈川でいうと東南と西北だから遠いですよ、なんかあったんですか、と返すと、

「最近、時計にハマっていまして、横須賀に面白い時計屋さんがあるので、小野さんにリクエストして行こうと思ったんですよ・・・」

「え、だったら飛行機の予約をずらして、今から行ってきてください。本音で動くことの大切さは、本日のテーマでしたよね」

「え・・・」

と絶句していたので、

「財津さん、本音で動けるかどうかというのは、大衆とそれ以外を分ける大切な局面ですよ。まさに今、財津さんがどっちに行こうとしているのか、問われているんだと思いますよ」

このタイミングで横須賀にわざわざ時計なんて、意識的に考えたら、損得勘定や効率性で考えたら、出てくるはずがない。

だからこれは無意識、財津さんの本音の声だろうと僕には思えたので、こんな感じに話す。

ピークラウンジから2階の入り口におり、なんともまぁ、こんなタイミングでスゴイオブジェがあるんだよな、という感じで、

パークハイアットの2階エレベーターホールの中央には、腕時計のオブジェがありました。

これ見たら財津さんも、こんなことあるのかよって雰囲気になってきて、

「小野さん、横須賀には行きません。これは本音です。しかし、なぜ横須賀のお店かというと、そこのホームページでフレデリック・コンスタントの時計に出会ったからです。別に店主さんに会いたいわけではなく、むしろ会いたいとは思わないのが本音です。でも、フレデリック・コンスタントのカレは欲しい。これが本音です」

「それってどこに売っているんですか?」

「多分新宿にあります」

と言ったので、iPhone6sを取り出して調べると、小田急とか伊勢丹とかにあるみたい。

「真っ直ぐ行くと小田急だけど、どこで買う?」

「伊勢丹がいいです」

「じゃ、伊勢丹に行きましょう」

それで伊勢丹へ行ってきました。

フレデリック・コンスタントの時計売り場に行くと、財津さんの目に止まった「カレ」が3種。

写真は彼が選んだものです。

店員さんに(なんと「小野さん」)、どれが人気ありますか?とか財津さんが聞いてるので、

何ひよったことを聞いているんだよ、と思いつつ、大衆の逆を行けで決まりじゃねーか、とも言わず、

「財津さん、本音で選んでくださいね」

と伝えると、最も売れているものではなく、彼自身がスッと選んだものを購入する運びになりました。

僕が見ても、一番波長が合っているというか、似合っていると感じたもの。

店員の小野さんのなまえが「ゆかり」さんと、財津さんの奥さんの名前に近かったり、カレの文字盤の部分に「ハートビート」と呼ばれる部分があったりと、

なんとも不思議な体験を財津さんはしていました。

今回のビーコンコーチングは僕との対面セッションをしに来たのであり、別に時計を買いに来たわけではない。

しかし自己重要感の話が出て本音で動くといいですよね、という話の後で、フレデリック・コンスタントの腕時計を購入したというのは、

いい流れだなぁ、と思いました。

「小野」「ゆか」「ビート」と、財津さんにとってはエラいキーワードが偶然登場したわけですし、ついでに今日19日は、確か奥さんかな、誕生日とか記念日とか言っていましたので。

本音で動くとどうなるかを体験できたのは、財津さんの今後の選択を変えるだろうなぁ、と思いましたし、

実際に自分でそれを体験できれば、再現することも可能でしょう。

財津さんには、「フレデリック・コンスタントを見ながら深呼吸して、今のオレは本音で動いているだろうか」と問いかけるようにするといいと思いますよ、と伝え、

飛行機の搭乗時間を過ぎてしまった財津さんを、僕が今朝シャワーを借りた「安心お宿プレミアム」に送り、あ、その前に博多天神でラーメンを食べて、握手してお別れ。

本音で行動すると、必要なものは向こうからやってくる。

そんな感覚を持ち続けてほしいなぁ、と思いました。

もちろん、僕からの問いかけには常にイエスで応答できるように、経済的に体力つけといてね、とも。

稼ぎましょう。自己重要感のために。

いい時間を、ありがとうございました。

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コメント

  1. ザイツタクヤ より:

    小野さん ありがとうございました。

    おかげさまで今日はシンクロづくしの面白すぎる1日となりました。

    このハートビートをひたすら響かせていきます。

    • ono takamasa より:

      無事に帰ることができましたかー

      フレデリック・コンスタントが手元で光るたびに、

      「それは本音だろうか?」

      と問いかけてくださいー。

      そうですね、ハートビートで!

      こちらこそ、素晴らしい時間を共有してくださり、ありがとうございますー!

  2. […] の箱根で会って以来という、博多(正確には大宰府)の財津さんが京都へやって来るというので、今日は夕方から出掛けてきます。 (財津さんについては、ビーコンのこの記事を参照) […]

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