深層自己説得の効果(コア・バリューの変換)

コア・バリュー
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こんにちは。小野貴正です。

BeatTheControlのブログかメルマガ、ベネマンのブログかで紹介したと思いますが、僕は現在事業化を検討していることが5つあります。その内の2つはすでに走りはじめている(コーチングとビーコンマイレージですね)のですが、3つはこれからスタートする事業です(といっても、どれも一部はテストし始めているので、厳密にこれから新しくはじめる、というワケではないのですが。アイデアとして脳にあったものが言葉になったからそれらに気付いた、という感じです)。

それで、通称ワイズマン率いる賢者舎で事業プランニングを学んで事業化速度をギューンとアップしようと考え、現在課題に取り組んでいます。

ちなみにアプレンティス同様に、賢者舎におけるスケジュールを自分のスケジュールに組み込み始めました。4月に一度ライブミーティングがあるのでそれに合わせて日本に戻ります。航空券は入手済みです。アプレンティス2期で試したように、セミナースケジュールをコーチとして活用するイメージです。個人的には、このやり方はオススメです。

賢者舎とかセミナーをコーチとして活用する方法についてはエライ話したいことがあるのですが、脱線まちがいなしなので・・・また気付いたら紹介しますね。

いずれにせよ、コーチングオーナーさんのゴール実現を早めるなら僕が事業を生み出して譲渡するような仕組みを作っておきたいと考えたのが、賢者者に飛び込んだキッカケです。

それで、現在取り組んでいる課題。以前も書いた気がしますが、その内の1つはマスタープラン作成と似ています。何年後かの自分をありありと描写するという、僕がスタートアップガイド第1章で紹介した「理想の一日を描写する」ということに似ているな、と。

3ヶ月前の僕と今の僕とではまた変化してきているため、ゴールそのものはブレないですが、過程のリアリティはエライ変化しています。12日と14日で手書きにて書き出してみたところ、結構なボリュームになりました。

僕はこのワークがかなり難易度の高いものだと考えていて、例えば単純に1億円稼いだ自分の生活を描写するとしましょう。しかし、1億円を稼いだ経験がなければ、具体的にどうお金を使うのかをありありと描写することはできません。ですからここで、なぜ1億円なのかという目的、すなわちコア・バリューが必要になる。

コア・バリューを体現した理想の生活であれば、何が必要で何が必要でないのかを判断できますし、必要のものを描写したらその金額を調べればいくら手に入れるのかがわかる。それで結果的に1億円なら1億円を年収目標にすればいいですし、2億円なら2億円を年収目標にすればいい。

この課題が出された時にワイズマンが語っていた一言が印象的です。

「自分をプランニングできないのに他者をプランニングできない」

もうこれは、まさに、です。誤解を恐れず言いますが、コンサルタントを名乗るのに、自分自身のコンサルタントさえできない人っていっぱいいます。というか、ほとんどでは、と思えるほど。スキルを磨き続ければいいですが、クライアントさんにする話は一般論ばかり。だったら君がやってみろと。そう思うことって結構ある。

自分をプランニングできないなら他者をプランニングできるはずがない。コレはそのとおりだと思いますし、コレもワイズマンの言葉を借りると、

「行きたい場所がわかっていないのだから、そこにたどり着けるはずがない」

コア・バリューとは言いませんでしたが、価値観ありきであることがわかります。現に、価値観は大事だというようなことは話していたような・・・。

前置きがエラい長くなったので、結論は少しだけ。

件名の深層自己説得とは何かというと、『思考は現実化する』のなかで度々登場するものです。

僕はこの深層自己説得が毎朝毎晩のビジュアライズでもあるんだと気付いたのはつい最近ですが、一つ面白いことを発見しました。

僕の元々の価値観て、「人の期待に応える」「人の期待を裏切らない」とかそんな感じだったんです。今でもコレはありますし、選挙運動を手伝うというのは「親の期待に応える」とか、そういう価値観の現れだったんだな、と考えています。

しかし一方で、期待に応えられない行動をすることもありました。この時ってエライ葛藤があったのですが、この価値観はなかなか言葉にならなかったんですね。なぜなら

「期待に応えなくてどうするんだ?」

という言葉が先に脳をグルグルと駆け巡っていたからです。声の大きい価値観、これは両親の影響が大きいと思いますが、常に耳に入る言葉がそのまま価値観になっており、コレが強かったんです。

「貴正は優しい子だから」
「貴正は足が速いから」
「貴正はリーダーシップを取る子だから」

こう言われた僕はこの期待に応えたいと、そして授業参観になかなか来られない両親の耳に活躍を届けたいと思い、エライ努力するわけです。

基本的に僕はこういう人間だと思い、2年前まで生活してきました。しかし、タイで家庭を持ち、子どもたちの成長をソバで見守れないことにストレスを感じ、あらためて自分と向き合いました。

それで出てきた価値観というのが、

「時間と場所とお金を自分で決める」

というものだったんですね。そしてコレを実践した結果、ホントにそういう状況を自分で作り出すことができた。それでさらに、

「稼げるスキルを提供し、その人の人生にいろいろな選択肢をもたらすことは価値がある」

という価値観も言葉になりました。

なぜこれらが言葉になったのか?ワイルドサイドの島田さんがインタビューをしてくださったこと、セルフイメージ先生の小坂さんが話を導き出してくれたことなど、

他者との対話から僕自身がコレに気付くことができたから、というのが一つの答えですが、もう一つ。

毎朝毎晩のビジュアライズで理想の一日を音読していたから。

コレもあるなと気づきました。今まで言葉にならなかった価値観が、理想の一日を読み上げることにより脳に刻み込まれ、具体的な言葉になって出現した、という感じ。

もしあなたが価値観と理想のギャップを感じているなら、ビジュアライズによってギャップを埋めることは可能ですよ、と伝えたくて今日の記事を書きました。

人間が具体的に描写できることで、実現不可能なことは何もない。

コレ、僕が小学生の時から信じていた言葉なのですが、最近ダン・ケネディとかマイケル・マスターソンとか、リッチ・シェフレンかな、知る人ぞ知る方々も話しているのを聞いて、コレは原理原則だな、と再確認しました。

そうそう。ワイズマンも、「長ければ長いほど、色彩鮮やかに描写できればできるほど、実現する可能性は高まる」と話していましたよ、確か。

P.S.
写真はタイの親族と一緒に写った一枚です。訪問するたびに新しい親族が登場するのですが、、、気のせいでしょうか。。。

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