スワイプファイルの選び方(誰に何を約束するか)

コピーライティング
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こんにちは。小野貴正です。

今日ふと気付いたことを書きます。ちょうど現在、セールスライティングスタートアップガイドの第2章を書いているところなので、話題としては(個人的に)フィットした、というのもその理由なのですが。

スワイプファイルの選び方では以前、誰に何を約束するのか、これを決めてからでないと間違ったスワイプファイルを選んでしまうかもしれません、という話をしました。コレは僕にとっては普通のことではあるのですが、意外にそうでもないんじゃないかなと思ったので紹介したわけなのですが、

今日紹介するスワイプファイルの選び方はもっと簡単なものです。それは、ハウスリスト向けのセールスレターなのか、それともコールドリスト向けのセールスレターなのか、です。

もちろんもっと細かく分けると、休眠客リスト向けのセールスレターとか、いろいろあると思いますが、おそらくもっとも多くの方がつまずくポイントになりそうなのが、ハウスリスト向けなのかコールドリスト向けなのかだと思いますので、この2つでまずはスワイプファイルを検討するといいのでは、と考えたわけです。

なぜ、ハウスリスト向けかコールドリスト向けかでスワイプファイルを決められるのか?なぜなら、セールスレターを読む見込客との関係性が異なるからです。まだ何も買ったことのない人にフロントエンド商品のセールスをするやり方と、一度何らかの商品を買ったことのある人にバックエンド商品をセールスするやり方が異なるように、

見込客とクライアントさん(もしくはあなた)との関係性によって、セールスレターの出足も異なることが多いハズです。例えばですが、僕のことを知っている人なら「小野がセールスレターを書くときに手放せない秘密のメモ帳」と書けば「なんだろう?」と思ってくれるものでも、

僕のことを知らない人がコレを見ても「小野って誰だよ?」となる。こんな風に、ハウスリストかコールドリストかで関係性は異なりますから、当然セールスレターの出足は変えなければならない。

それでセールスレターの出足を変えるということは、スワイプファイルも異なることが多い、ということです。

セールスレターを学び始めの方は、メルマガから流れてくるセールスレターをスワイプファイルとしてとっておき、自分がセールスレターを書くときに使うことが多いと思いますが、

コレは注意してください。メルマガから流れてくるということはすなわち、ハウスリスト向けのものです。もしあなたがコールドリスト向け、アドワーズなどのPPC広告から見込客を集めるとか、ダイレクトメールで相模原市にある治療院から見込客を集めるとか、そういう目的でセールスレター書くのであれば、ハウスリスト向けのスワイプファイルを選ぶと失敗する可能性があります。

選ぶべきは、コールドリスト向けのスワイプファイル、ということです。

だからこそ、古典的なスワイプファイルが最初は適している、とも言えるのかな、と。基本的に古典的なスワイプファイルはコールドリスト向けのものが多いと思います。ほとんどかもしれません。

そしてコールドリスト向けのものはハウスリスト向けにも使いやすいです。

ロバート・コリアーとか、ゲイリー・ベンシベンガとか、ジョン・ケープルズとか、ですね。

スワイプファイルを選ぶ前に、「誰に何を約束するのか?」を自問自答すること、またクライアントさんに確認することはもちろんのこと、「誰とはハウスリストかどうか?」も確認するといいと思います。

レジを鳴らすセールスレターを書いて、時間と場所をコントロールできるようになりましょう^ ^

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