オウンドメディア記事のライティングレベルを知る方法と1,000万円クラブ。

1000万円クラブ
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2日前だったと思いますが、ダンコレの打ち合わせを兼ねて岡本さんのところへ。心斎橋に構えた店舗では岡本さん自身がお客さんと接するということから、また表の世界にでてきたんだなぁ、と。もうミスターフィクサーという呼称では無理があるかなぁ、と思います。

35階に上がり店舗に入ると、目の前にはなんばやその向こうの景色が足元からズラーっと広がる。夜が深まるごとに、街のネオンが煌めく絨毯のよう。

足元から天井までの窓ガラスは、部屋と外を結ぶ唯一のモノであり、あまりにキレイな窓ガラスに気づかず頭をぶつけてしまう人もいるほど。

窓ガラスの外はバルコニーのようなものはもちろん、ひさしのようなモノも何一つないため、ギリギリまで近寄るのが怖いほど、つま先から30センチ前の地面を見て取ることができます。窓ガラスがなかったらそのままダイビングができるほどのつくり。強化ガラスなのでしょうが、それでもなかなかの迫力と怖さでした。

オープン用に準備しているホームページやランディングページのイメージとダンコレ店舗のイメージが一致しているかどうかを確認するためにも訪れたのですが、重厚な雰囲気と洗練性。服を売るというよりはライフスタイル提案。そういう意味でやや硬めながらもスタイリッシュな文章とビジュアルをイメージしていましたが、見に来てよかったなぁ、と。

岡本さんも言っていますが、ライティングに必要なセンスのひとつに「現実を知っているかどうか」もある。リアリティのある、読み込ませる文章というのはライティング担当の体験や現実味のあるリアリティにかかってくることが多い。

社長や経営者、起業家でないのに彼らの悩みを理解することはできない。逆もまた然りで会社員でないのに彼らの悩みを理解することなどできない。だからこそ両極を経験すべきで、いうなればこれは、「なんでもやってなんでも経験しよう」ということ。大前研一さんもそんなこと言っていたなぁ、と。

レジを鳴らすことそのもの、家族と過ごすことそのもの、人と接することそのものを楽しむべきであり、それこそが人生の質を高める。意訳するとそんなことをジョン・カールトンも言っていたような。違ったかな。

ライティングやコンサルティング、マーケティングなど、集客やセールスに関わるならば、人を知るということは必須。人への興味と両極まで見る人生経験こそが、それらの質を高める。

昨日、対面セッション終了後に阪急メンズ館に行き、靴やボリオリ、ベルルッティを見て回りましたが、一緒に行ってくれた東原さんが、「器が大きくなった気がします」と言っていました。

その感じ方はセンスがあるな、と思いまして、なぜなら自分の知らない世界を知ったことがうかがえるから。

僕自身もそれは同様で、例えばスーツケースといえば僕にとってはリモワ。ジェラルミン素材でつくられた銀のリモワは見た目の通りクールな印象を与えてくれます。一方ベルルッティのスーツケースはその革の表情からして温かみがあり、見ているだけで気持ちが整ってくる。人に寄り添うスーツケースというか、そんな感じ。そして値段はリモワの5倍は違う。

そういうものがあるということを知るだけで、自分の経験、自分の常識はアップデートされます。僕はこういうアップデート作業、自分の常識を超えることが大事だと思っているので、ぼーっと店内を回ったり旅をしたり人と話したり、というのをやっています。

結果的に、自分という器が広がっていく。他者の経験まで体感できれば、人間についてより多くを知ることになります。どんな悩みを抱えていてどんなことを望んでいるのか。他社の経験を体感すればするほど、リアリティをもって理解できるようになり、リアリティのあるコピーが書けるようになる。適切なインプットがあって、適切なアウトプットができる。

こういうリサーチをする人が評価されているのは喜ばしいことで、京都日々新さんの記事は、知る人ぞ知る投資系教材を販売する会社の、オウンドメディア担当から認められています。なんでも、相当に鍛え上げたライターさんと同等の文章を、京都日々新さんは書いてくるそうですから。岡本さんいわく、その担当者は日本で一番オウンドメディアの記事を読み込んでいるのでは?とのこと。元プロレスラーというのが、いいですよね。

その担当者が岡本さんに「小野さんを紹介してください」とお願いすることからは、ビーコンコーチングメンバー全体の記事レベルの高さもうかがえるという意味で、僕自身恵まれているなぁ、と思ったり。

僕が自分自身のセールスコピーレベルを客観視できるようになったのは、実際にレジを鳴らすことを体感したからですが、業界の第一人者的な人から評価されるというのもまた、自分自身のレベルを客観視できる機会になります。

面白いもので、そういう他者理解を得られるようになると、一層レベルが上がってきます。自分自身の目が肥えて、自分自身への要求水準が上がっていくというか。

そうなると、毎日が面白くなってくるんですよね。

岡本さんからは「メンバーさんが増えてきて僕からの依頼では物足りないということでしたら、直接その担当者とやり取りできるようにしましょうか」と言ってもらえるなど、仕事そのものを発注するだけではなくて、クライアントさんそのものを紹介できるようになってくるかな、と。

1,000万円クラブが、現実的になってきたかな、コレは。

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