あなたはスワイプファイルの使い方でこんな間違いをしていませんか?

コピーライティング
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こんにちは。小野です。

あるお客さんからこんな一言を聞きました。

決定的にセールスレターの読み込み量が欠けている。
スワイプファイルをもっと読み込まないとダメじゃないですかね、やはり。
手で書き写す方もいらっしゃると聞いていますが。

どうもあるセールスライターさんに仕事の依頼をしたところ、セールスレターとして売れそうなものが仕上がってこなかったとのことで、上記の一言を聞いた次第です。

私の場合、スワイプファイルの読み込みと言うよりは「手で書き写す」写経を毎朝行っていますが、

もしかするとスワイプファイルの使い方を間違えているライターさんもいらっしゃると思いますので、今日はコレについて記します。

なお、この使い方が正しいというわけではありません。私が結果を出した使い方ということですので、個人差があることを予めお伝えしておきます。

スワイプファイルの使い方「写経でリズムとフレーズを脳に刻み込む」

まず大前提として、スワイプファイルはあなたの好みではなく「売れたもの」を使うようにしてください。私の経験上、英語版のみで売れた実績しかなくとも、きちんと日本語に翻訳されているものであれば、それも「売れたもの」として扱っても大丈夫です(実際、翻訳されたものをアレンジして多くのライターさんたちが結果を出しています)。

おすすめのスワイプファイルですが、ゲイリー・ハルバートの「Amazing Diet Secret」とゲイリー・ベンシベンガの「Do You Make These Mistakes In Job Interviews」、ウォール・ストリート・ジャーナルの「Two Young Men」、ジョン・ケープルズの「(いわゆる)ピアノのコピー」、そしてスワイプファイルではないのですが、QUESTフォーミュラというセールスレターの型です。

これらは見込み客により使い分けることで反応率を上げることができますから、正直これらの型だけを脳に刻みこむだけでも反応が出る論理展開のコピーが書けます。

大切なことは、日本語版でも英語版でも頭から最後まですべて書き写すことです。一言一句、もらさずに書き写すことでそのセールスレターが持つ、見込み客を引き込むリズムと論理展開を覚えることができます。

スワイプファイルの使い方「実戦のセールスレターで使うものから写経する」

商品やサービスについて何の前知識もなく、それらの商品やサービスで解決できるような悩みや不安にさえ気づいていないような見込み客をターゲットとする場合、ストーリーでセールスレターに引きこむ必要があります。

この場合、「Two Young Men」と「ピアノのコピー」をスワイプファイルとして使うことをオススメします。一方、たとえば転職活動や習い事をしている人々がターゲットなら、解決したい悩みや不安は明らかになっているので、「Amazing Diet Secret」や「Do You Make These Mistakes In Job Interviews」がオススメです。

これらを写経したあと、実際のセールスレターを書く際に真似してみてください。数回繰り返せば、スワイプファイルの売れたリズムがあなたのものになります。

スワイプファイルの使い方「写経しながらブツブツ呟く」

写経する際、目と手で書くだけではなく、口で呟きながら耳でその音を聞くこともオススメします。まさに五感で写経することで、脳への定着が早く効果的になります。ただしコレは、個人差があると思いますので、合う合わないがあることにご注意ください。

ちなみに私は難聴なのですが、耳から入る音は学習効果を早める感があります。ですからきちんと聞こえなくても、効果があるものだと考えています。

以上です。

また気づいたら、共有しますね。

コメント

  1. 谷口 より:

    小野さん

    こんばんは。谷口です。

    今回の記事でスワイプファイルの使い方がなんとなく理解できました。
    見込み客の状態によってスワイプファイルを選ぶのですね。

    スワイプファイルからアイデアをパクるとよく聞きますが、そのアイデアをパクるという意味がわかりませんでした。

    悩みが解決しました。
    ありがとうございます。

    • ono takamasa より:

      谷口さん、こんにちは。

      コメントくださりありがとうございます。

      スワイプファイルの使い方に正解はないと思いますが、
      私のような使い方をしている人はそう見かけません。

      多くのライター志望の方、プロのライターは
      自分が使いやすいスワイプファイルを使うのですが、

      自分の興味本位で使っているので、
      見込み客のことをキチンと見ていないと感じます。

      セールスの目的は見込み客の方に
      お財布を持ってきてもらい、
      そこからお金を取り出してもらうことなので、

      興味本位でスワイプファイルを使って
      セールスレターを書くのではなく、

      フォーカスすべきはお客さんの不安や悩み、
      脳の中です。

      コレを意識すれば、スワイプファイルの使い方も
      変わりますし、

      セールスレターの書き方も変わると思いますよ。

      ジェイ・エイブラハムやアンソニー・ロビンスが
      いいこと言っていますね。

      自分の商品ではなくお客に恋せよ・・・だったかな?

      ジョン・カールトンは・・・お客とベッドに入れ・・・だったかな^ ^

      お客さんのレジを鳴らせるセールスレターを書き出せるよう、
      お互いがんばりましょう〜^ ^

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