座る位置を変える(ありのままに見てベネフィットを書く練習)

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お楽しみ様です。小野貴正です。

コメダにいます。コメダ珈琲つきみ野店です。ちょうど昼時に来たので並ぶかな、、、と思いきや、スッと入れました。カウンター席が空いていたのでそこに座ったのですが、着席後に店員さんが「あちらの席も空いていますが・・?」と控えめにテーブル席を案内してくれました。僕はカウンターのほうが長居しやすいので「大丈夫ですよ〜」と言いましたが、一人でもテーブル席を好む人のほうが多い、ということなのでしょうね、きっと。

いつもと同じ4人がけ相席のカウンターとはいえ、今日はいつもとポジションが違います。入り口に対して向き合うのが今日の席で、普段は反対側。つまり、入り口に対して背中を向けているのが普段座る席。今日は2人の女の子、たぶん中学生だと思いますが、なんかキャピキャピしながら背伸びしている感じがいいです。わざわざサングラスかけてフィッシュフライバーガーをあんぐり食べるシーンをiPhoneで撮るなど、可愛らしいですね。青春の1ページをコメダで刻んでくれるといいな、と思います。

さて、座る席がいつもと違うことがその暗示だったのか、今日注文したのは写真の「ミックスジュース」です。なんとなく、ミルクセーキかミックスジュースを飲もうかな、と思っていたので、注文してみました。

すると、写真で想像していたものとは違う容器で登場。見かけは同じなのですが、容器の材質はガラス。てっきり子ども用にプラスチックなんじゃないかなって思っていました。そしてちゃんとメニューの写真どおり、オレンジ色のフタがついており、反時計回しで開けるタイプでした。コレも単に置くだけのフタだと思っていましたが、コレなら倒してしまってゴロンとなっても中身はこぼれない、というわけですね。

そして一口飲んでみると、ああ、コレは昔飲んだ記憶のあるミックスジュースだ、という感じ。銭湯で売っているようなびん詰のミックスジュースですね、アレです。濃厚で結構ズシンと来る味わいですね・・・。

僕はコレを飲むまで、「子ども向けのサラっとしたうす〜いジュースなんじゃないかな、、、」と思っていたのですが、その想像は真逆でした。プラスチックはガラスで、フタはちゃんと回して外すタイプで、ミックスジュースそのものは濃厚でキレがある(いや、キレはないかな、、、)。

僕の「コメダ珈琲で飲むミックスジュース観念」が、ガラッと変わる瞬間でした。

さて、

座る位置を変え、注文するものを変えたら、僕が抱いていた「観念」が変わる経験をしました。コレ、ありのままを見る練習になります。

たとえば熱烈なコメダファンならば「コメダのミックスジュースって?」と聞いたら、「ああ、あのガラス瓶でフタを反時計回しに回して開けて、濃厚な銭湯のミックスジュースね」、となりますが、少なくとも僕はそうは思っていなかったわけです。

観念とは主観的な思い込みですから、コレはまさに色メガネを通して物事を見ている状態です。だからそれを外すなら、普段と違う位置に立ってみる、実際に経験してみるって大事ですよ、ということです。

もちろん違う位置に立っても経験しても主観的な思い込みを外し切るのは難しいと思いますが・・・「ガラス」「反時計回しで開ける」「氷が入っている」とかはスペックそのものですから、人により認識にズレが生じることはありません。つまりこれが、コメダのミックスジュースの「概念」です。

セールスコピーを学ぶとベネフィットが大事となり、スペックを軽視する方もいらっしゃいますが、、、見込み客の悩みや不安と商品やサービスのスペックなしに、ベネフィットを考えだすことは難しいはず。

それこそ観念としてのベネフィットを書いたら売れない。「見込み客向けに」「概念化」したベネフィットを書かないと、レジは鳴りませんから。

もちろん、事業プランニングも、ですね。例えば情熱は大事ですがコレは十分条件であり、必要条件はありのままに見ること、かな、と。

P.S.
智頭で楽しんできました森の幼稚園体験会。ビーコンのコンセプトイラストを描いてくださったヒロチさんも、ブログでその模様をお届けしているみたいです。飛行機から撮った写真とか、その角度とか、面白いですよ〜。興味ある方は以下よりお楽しみください〜

子供達の笑顔が弾けてた(=´∀`)人(´∀`=)

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