1本7,000円から1万円でコンテンツライティングを依頼されている日比野さんに、インタビューをお願いしました。
日比野さんにお会いしたのはちょうど2年前の2015年10月末。当時はプログラマーとして会社勤めをされていましたが、今では独立し、オウンドメディア記事のライティングやオウンドメディア構築(いわゆる、バズ記事も書き、クライアントへの問い合わせ増加、売上増加に貢献されています)、セールスレターや一連のプロモーション案件のライティング、またウェビナーの撮影などなど、クライアントのお金に近い仕事をしています。
請負でライティングをするステージから、成果報酬、プロジェクト型の仕事も既存クライアントに提案し、発注になったという連絡も受けました。
映像ではこんな内容を話しています。
1分20秒頃:コンテンツライティングの1本あたり単価は?
2分20秒頃:コンテンツライティングの1本あたり相場はどの程度?
7分頃:セールスライティングをやろうと思ったキッカケは?
8分50秒頃:ダイレクト出版との出会いのキッカケは?(おなじみのあの本)
11分頃:セールスライティングのスキルアップを続けられている理由
12分40秒頃:プログラムとライティング、続けていきたいのはどちら?
17分10秒頃:人間関係をシンプルにしたい。付き合う人の判断基準は?
19分10秒頃:よろしくないお客さんとはどんな人?
20分30秒頃:いいお客さんはどこにいる?
21分頃:セミナーに参加する価値はどこにある?
24分頃:この数字を知らないとクライアントに切られる??
29分頃:コンテンツライティング、オウンドメディア記事ライティングで高単価を得る3つのカギとは?
32分頃:実はライティングの基本が大切??
33分頃:日比野さんお手製のスワイプファイル集を公開
36分頃:スワイプファイルの使い方
38分40秒頃:ダイレクト出版さんからのダイレクトメールで思ったこと(売れないだろうな・・・)
40分10秒頃:日比野さんが今見えている課題は?
41分10秒頃:最後の質問。上手くいっている人と上手くいかない人の違いは?
44分頃:小野との共通点??
・・・編集なしの一発撮りなので、その空気感もお役に立てれば、幸いです。