細やかに言葉を選べるかどうか。パターンではなくてセオリー。

License to beat
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値段と価格。

同じ意味を表す単語でもその表現方法は様々であり、値段と価格以外でも、金額や売値など、他にもいろいろあります。

オウンドメディアの記事をレビューするにあたり、検索キーワードとしてどの単語を使うのか、は結構大事だと考えておりまして、

なぜなら、アクセスを集め、滞在時間を延ばすことが、オウンドメディアの記事に課せられた物理的な目標指標であるからです。

これは単純に検索してみるとわかるのですが、値段で調べるのと価格で調べる場合、かなりの違いがあります。価格のほうが、圧倒的に多い。

アクセス数を集めるという視点からすると、選ぶべきは「価格」の方になります。ただし、一般的には。

しかしここで早合点するのはよろしくなく、なぜなら時と場合によっては「値段」のほうが適している可能性もあるからです。

特に、ある特適された市場に対しての記事である場合、それは全体の検索数よりも、「ある特定された市場が使うキーワードかどうか」を使う必要があります。なぜなら、そのキーワードを使う人にこそ読んでもらいたいからです。

たとえとしてはどうかと思いますが、いくら「English」というキーワードのほうが検索数は多くても、その市場が日本であった場合、「英語」のほうがいい。市場が違うということですね。

根拠があれば、検索ボリュームが少ないキーワードを選択するのもありでしょう。目的によりけり、画一的な正解はないのです。

現在、License to beatのセールスライティングクラスでは、京都日々新さんによりオウンドメディアの記事書き方講座が終わり、初回納品物を参加メンバーに納品してもらい、レビューをしたところ。

このレビュー時に、上記の「値段」と「価格」の話をしているわけですが、僕の意見も一意見にすぎないことを脳のなかで覚えておく必要があると僕は考えています。

守破離の守、という意味では精確にたどることも必要でしょう。しかしいわゆる「パターン」としてたどるのではなくて、「セオリー」としてたどってほしい。

今回の場合で言うと、「値段」と「価格」の検索ボリュームは「価格」のほうが大きい。だから、アクセス数を増やすというオウンドメディアに課せられた目標指数からすると、「価格」を選択した方がいい、とだけ捉えがちです。

しかしこれだと「数が多い方を選ぶ」というパターンになってしまいます。

そうではなくて、

読み手、見込み客、ペルソナは「値段」と「価格」どちらを使うのか?

ここから考えはじめるということが、セオリー。まずは市場を知るということ。

ペルソナの脳にある言葉は何か?ですね。

細やかに言葉を選ぶには、パターンではなくてセオリーが必要。

どんどん書いて、どんどんコミュニケーションを取っていきましょう。

P.S.
パターンを「型」と捉えるなら、市場を知ることからはじめる、これを「型」とすることもできるのかな、と考えました。しかし答えがないという意味では、型にはめることが難しいので、「原理」と捉えてセオリーのほうがフィットするかな、というのが今の考えです。

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