自分という器を広げる。

ビート・ザ・コントロール
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小野さん

松村です。
先日はランチ会に招待していただきありがとうございました。

お話がとても楽しかったのはもちろんですが、料理も美味しかったり、テーブルの仕掛けに驚いたりしながら過ごす時間はあっという間でした

ランチ会でいろんな話をしていく中で、トルコに行ってみたくなったり京都で泊まりたいホテルがあったりしたて、やりたいことが沢山できました。
きらりさんが元コーヒー関連のお店で働かれていたということで、色々とアドバイスいただけたのも嬉しかったです。

そんなお話の中でも、自分がどんな人であるか、というものが大切だなと改めて感じました。
これは今回の企画で書き起こしをさせてもらった島田さんの世界観の話にもつながるので、自分の中でそういう話題に反応しているところがあるのを感じています。
今は自分の世界観がモヤモヤした状態でよくわかっていないので、このあたりをハッキリさせて何かを打ち出していきたいと思いました。

以前はメルマガやブログなどを読む基準が、損得や為になるかどうかで選ぶことが多かったのですが、最近はその人が好きかどうかで読んでいることがほとんどです。
逆に言うと、自分もそうやって選ばれるということなので、しっかりと自分を打ち出して共感してもらえる人達と交流してみたいなと感じました。

2年前に智頭で、カフェラテ飲みませんか?とオファーしたみたいに、何かしら提案していきたいと思います。

ありがとうございました。

松村圭一郎

先日大阪で開催したランチ会は、ワイルドサイドを歩こうよのアニバーサリーコンテストで映像書き起こしに協力してくださった皆さんを招待。

他にも今のところ、東京での開催を決めていますが、日程や場所の関係から、なかなか皆さん勢揃い、というわけにはいかないのだけれども、こういうランチ会の企画はおもしろいと思いましたし、新しい気づきも得ることができました。

ふだんの移動中や移動先では何かしらか仕事をしていたり、コピーなどのアイデアを書き留めたりしているので、なかなかランチ会をやろうとはならないのですが、

僕のような難聴者にとっての書き起こしとかですね、こういうものに助けの手を差し伸べてくださる、というのはうれしいと感じましたし、こういうコミュニケーションもあるんだな、と感じました。

業者に出すほどではないけれど、読んでみたい映像ってあるので、今回書き起こしに協力してくれた皆さんが新たな世界を見せてくださったことに感謝しつつ、それを還元できる場を用意することができれば。

はじめてのことは自分の世界が広がっていく感覚をもたらしてくれますね。自分という器の広がりを。

そうそう、感想を送ってきてくれた松村さんとは、やはり島田さんの「廃校プロジェクト」でご一緒した経験がありまして、カフェラテをつくる道具一式を車に積み込み、智頭までやってきて僕らにカフェラテを振る舞ってくれました。

おもしろいことに、島田さんだけはその場におらず、飲む機会に恵まれなかったのですが・・・今回のランチ会で食後のカフェラテを注文した際のやりとりは、経験年数を感じさせる貫禄がありました。

ぜひ島田さんにカフェラテのオファーをしてもらいたいな、と思います。世界観、コンセプトと一緒に。

あ、皆さんに書き起こししてもらった文章、8月1日から、マイル交換をスタートしようかな、と準備中です。

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