昨日の深夜、というか今日の早朝にメルマガで配信したライティング実績と報酬を獲得するメール。深夜とか早朝の2時間というのは結構な時差でして、タイ時間では深夜でも日本時間では早朝だったりします。
タイ時間で3時なら深夜、同時刻の日本は5時ですから早朝、こんな具合です。
一旦メールを書いた時は「深夜」と表現していたのですが、ここはタイで読者のほとんどは日本だと気付き、早朝に変更(一部深夜のままだったりしましたが・・・)。
今回のセミナー企画は、意外とカンタンに実績や報酬そのものは獲得できますよ、ということを知ってほしいとともに、自分にとってライティングが向いているかどうかをチェックしてもらいたいという気持ちもあってのものです。
せっかく投資したはいいものの、書いてみた結果「こんなはずじゃなかった」というのは、可能であれば味わってほしくない。
多分今晩か明日には募集を開始してみる予定ですので、興味のある方は別送するメルマガをお待ちくださると。
昨日パタヤで今井先生に会って話をした、といってもほとんど聴き取れていないかもしれませんが、個人的には1伝えれば10わかるというか、そんな先人の知恵を浴びた時だったと思います。
これはワイルドサイドの島田さんもそう。先を知っているから、その先を伝えてくれる。いや、伝えてくれると言っても手取り足取り伝えてくれるというより、気づいたら伝えてくれていた、という感じかもしれません。
今井先生とパタヤでご挨拶してきますと島田さんに伝えたら、パタヤで今井先生と合う方も元賢者舎で、なかなかの実力者ですよ、と教えてもらっていたわけですが、
その方とお会いした第一印象は、恰幅のいい方が来た、という感じでして、心なしか今井先生と服装が似ている。
同時に思ったのは、これは僕の知り合いにいないタイプだ、というもので、今井先生や島田さんがいなければなかなか会えないタイプだろうな、と感じました。
これは木坂さんもそうですね。島田さんが伝えてくれていたからこそ、会いに行っている。
妙な感覚になるわけです。初めてのタイプだからどう接していいかわからないし、笑いのツボじゃないですけど、そういうものが違うというか。
家族と一緒に今井先生に挨拶をしに来たこともあり、先生が気を利かせてくれて、いいよいいよ家族と一緒に帰りなよ、と言うので、昨日は家族とともにタクシーでバンコクへ。
それで先ほど、今井先生のコミュニティに配信されたメールを見たら、昨日のことが少し。
すると、その知り合いにいないタイプだと思った方が、30億円企業を経営していると書かれていました。一晩で50万円散財、ゴーゴーで50万円ならなかなかだな、と思いつつ、あらためて気づいた次第。
自分にとって常識外の数字に対するリアリティというものは、やはり自分にとって常識外の人から知ったりするもの。
経営の仕方に関することもそのメールには書かれていたのですが、それは昨日今井先生と話した内容でもあり、島田さんとも話している内容でもあります。
今までできればそういうことを考えたくない、考えないようにしてきたわけですが(未経験ということもあるでしょうが、ラクではないわけで・・・)、2016年から2017年の頭にかけては常にこれが課題になるとは感じていたわけで。
ある意味生活というのは踊り場の連続のようだと感じておりますが、その踊場から次のステージに向かおうとした時、その道標は自分の知らない人が伝えてくれたりするものです。
そんなことを感じた、パタヤでの時間でした。
コメント
日本でも月の飲み代が100万、12月は200万を超えるひとですからね(苦笑)
そして、名前はここではあえて出しませんがある界隈では有名なビッグネームのマーケッターさんですよ!
ありがとうございます。僕も鐘を鳴らさないとな、と思いました。雰囲気ありましたよ!