身体か頭が動かない時の対応方法。

ひとりごと
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新元号元年だからかわかりませんが、新しいマスタープランの書き出し方を試しています。

これでうまくいきましたら、かつ覚えていましたら、ABテストとしてこのブログでも紹介できればいいなぁ、なんて考えています。

誰かに教わったわけでもなく、あるいはどこかで見たことを覚えていないだけかもしれませんが、何となく僕みたいなタイプにはフィットしている感じがします。

僕と会う機会があり、かつ興味がありましたら、ぜひお声がけください。チラ見せしながら、何をやっているのかお伝えできればと思います。

さて、身体とか頭とかが動かないことってあります。

コレが仕事でなければ放って置くのも手なのですが、仕事であると放っておくわけにはいきません。

ですので、なぜ身体とか頭が動かないのだろう?と自分と対話をし、原因を探っていきます。

結構ありがちなのは、「今はやりたくないんです」、というもの。タイミングとか合わない場合もありますが、僕の場合はその仕事のコンセプトが適切に言語化されていないとき、動きたくない、、、という状態を経験しています。

僕自身のハートに火がつかないので、動かしてもお客さんのハートに火がつくような商品やサービスにはならないだろうと。

ですから時間が許す限り身体を動かしてリサーチして考えて書き出してみて、、、ということをやり、ある日ランニングとかサウナに入っていたらピンとくる瞬間が着ましたら、ガーッと仕上げるという感じです。

こう振り返ってみると、仕事であってもそうでなくても、頼まれたことを引き受ける際には、それをすることで僕のハートに火がつくのだろうか、という自分への質問が、判断基準になりそうです。

この場合、ハートというのは心というよりもたぶん、「身体・頭(心)・魂」というハードウェアでいうところの「魂」になるのかな、と思います。

なんだかよくわからないんだけれども、フツフツと下腹から上に向かって身体が熱くなっているというか、下から風が吹き上げてきて、髪の毛が天をつくというか、そんな感じです。

参考になるかどうかわからないのですが、たまに「身体が動かない」という話を耳にすることがあります。

そんな時は「あなたがやるべきことは、それではなくて、他にある証拠なのである」なんてことをアドバイスしたいなぁ、と思うのですが、、、

なかなかできない今日このごろです。

人間頼まれたら、うれしいものですからね。。。しかし、、、体力とか気力ってある。

だからこそ、、、自分というものが発揮できることを引き受けることで、よりよい価値を世の中に提供したほうがいいと思うのです。

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