経済的な自由は手段にすぎない。

ビート・ザ・コントロール
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経済的な自由も時間的な自由も場所的な自由も手段にすぎない。

マイケル・マスターソンはある日「お金持ちになる」ことを最優先事項、島田さんの言葉を借りると「最初のドミノ」に決めたそうですが、見るべきは「お金持ちになれば、他の目的はほとんど達成することに気づいた」という点。つまり、手段だということを彼も言っている。

時折、お金持ちになりたいんです、ということ自体を目的にしているかのような人に出会いますが(なぜ、お金持ちになりたいのですか?と聞くと、口をつぐんでしまったり、いい家に住みたいとか時間的な自由を得るためとか、どこかで聞いたことのあるような言葉が登場したり)、お金持ちになることは何かを成し遂げるための手段であり、目的ではない(と僕は思います)。

こう書いてみると、「特に何かものがほしいとかはないのですが、お金はほしいんですよね」、という人もいるだろうと思うわけでして、しかしそういう場合は自尊心を満たしたかったり、人からよく思われたかったり、という精神的な満足度を高めたいから、という目的があったりします(厳密には人それぞれだと思います。安心感とかですね)。

だからこそ「なぜ」と問いかけることが大切で、それを実現するためにお金持ちになること、また経済的な自由を得ることですね、コレが必要だ、と自分自身で知ることができないと、動き出すことはできないんじゃないかなぁ。

動き出してはみたものの、身体性の伴わない、経験という後ろ盾のない言葉で書かれたコピーは自分だけしか知らない実績、自分だけしかわかり得ない実績のオンパレードになる。それで売れたとしても、そこに経験が感じられなければお客さんだって気づくもの。

結果として、リピートはされないから新規顧客を集めなければ、というよろしくない循環になる。

すでにほとんどの市場で競合というものは存在していますし、だからこそその新規投入する商品のことは知らなくても、比べられる商品や会社のことをお客さんが知っていたら、ああアソコのものね、となるわけでして、だからこそ競合がいない市場のほうが、むしろ売れにくい可能性もあると僕は考えています。

なぜなら、ゼロから新しく市場を作るということは。その商品やサービス自体を認知してもらうことからはじめる必要があるからです。

例えばコーラのようなものを売ろうとした場合、すでにペプシやコカコーラがあるから「コーラそのものは消費者に認知されている」状態です。

だからこのコーラが他ふたつとどう違うのかを語ることで違いが見えてくる。

その違いという特徴をペルソナとかけ合わせればベネフィットがでてくるので、コピーを書き出す手順でいったら、結構カンタン。リサーチの手順も、決まった公式のようなものです。

コピー同様、経済的自由も、手段だから手順は見えてくるはず。

なんだか今日は、三輪山に登ったおかげなのか、先ほどからウトウトどころかガクンガクンしながら、このブログを書いています。

たまには、こんな内容もありますよね、ということで。

久しぶりに、こんなに眠いとは・・・。

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コメント

  1. より:

    毎度どうもです。手段の目的化=悪、みたいな風潮確かにありますが、そうでもないかもよ、という逆転の発想的視点など。

    と言いますのも、なんらかの自己実現の過程あるいは人生の目標を達成する過程で、必ず手段は目的化されていると思うからです。そもそもお金を稼いでそのお金を使って実現させたい目的があるとして、その目的達成はなんのためか?小野くんのいうところの「なぜ」とその目的自体に対して問いなおすとその目的は別の目的のための「手段」だった、ということは往々にしてあり得ると思うのです。つまりは視点をどこに置くかでそれが目的にもなり得るし、手段にもなり得るのではないでしょうか。

    つまるところ、あらゆる目的は別の目的の手段になり得る、とも思っていますがいかがでしょうか。

    • ono takamasa より:

      ありがとうございますー!遅れまして、スミマセン!

      目的は別の目的の手段になり得る、僕もそう思います。

      穴を掘るからシャベルが生まれる、
      という順番があるという意味で、
      目的ありきの手段だと考えており、

      穴を掘るという目的が、
      地球のコアを知るためにという目的を生み出す、
      ということもある。

      マーボーくんがいうところの、視点、
      メタ視点とか以前書いてくれましたが、
      そういう視点もまた、必要だと思います。

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