継続案件の提案に必要なことは?

License to beat
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クリスマスということで、コンドミニアムからスターバックスにやってきました。

昨晩、ライティング案件の件で島田さんとスカイプにてミーティングをしていたのですが、その際に「小野さん、明日もひとりですか?」と聞かれ、「ええ、、、妻たちが帰ってこなければ」と伝えると、苦笑していました(たぶん)。

予定では今日ラチャブリーというところからバンコクに帰ってくるようなのですが、妻の言うことなのでアテにはなりません・・・。

ライティングしてグループマネジメントクラスの進捗チェックして・・・2017年の成果を締めくくれれば。

さて、継続案件の提案に必要なことは?

プライベートクラスに参加している日比野さんから、こんなメッセージをいただきましたので、まずご覧ください。

小野さん

メリークリスマスでございます。タイは凄いんですか?
あまり、タイ=クリスマスのイメージが個人的にはありません。
これが身体性を伴っていない状態なのでしょう。

ちょっとご報告を。

成功報酬の話しとは別なのですが、
今年の8月から月4本づつコンテンツ記事を書いていたお客さんがいらっしゃいます。

関係性としては、

エンドユーザーさん<->パートナーさん<->日比野

2017年が終わるという理由で、日比野からパートナーさんへ
「エンドユーザーさんへの記事の執筆を3ヶ月とか6ヶ月の継続で行きたいんですが」
と切り出しました。

パートナーさんは快諾くださり、そのままエンドユーザーさんへ提案。
その後、エンドユーザーさんより返答がありました。

ただ、返答が予想外でして「2018年の1年間お願いします。」と。

金額を言うと、月4本@7000円なので、28000円/月ですが、
こういう形の長期継続が頂けるのは嬉しいことだなぁと。

しかもパートナーさんはワードプレスへのアップと僕とのやり取りを
しておられるので、いくらかは手数料を乗せておられます。
結果的にパートナーさんのキャッシュを生み出すお手伝いもできてよかったなと。
(金額は微々たるもんですが、エンドユーザーさんとの関係性が濃くなったようなので良いかと)

マネージメントクラスかブログで使えそうなネタでしたら
モチベーションアップの事例としてお使いください。

ではでは。

よいクリスマスをお過ごしくださいませ~

追伸:
現在、脳梗塞のサイトが7割完了です。
引き続き脳梗塞のサイトと、パーキンソンのサイトに着手予定です。

日比野さん、ありがとうございます。

後半はカットしたほうがいいかなと思いましたが、事例紹介「どうぞ〜」とのことなので全文掲載ということで。

グループマネジメントクラスに参加する皆さんだけではなく、かつてビーコンの講座やセミナーに参加した皆さんにとっても大切な事実かと思います。やり続ける限り、勝つ、ですね。もちろん、自分自身としての方向性は、大切ですが。

成果を出す、ということが仕事を引き受けたあとのハードルでして、これを越えれば、あるいは越え続ければ継続案件や成果報酬の案件を提案することができるようになる好例だと思います。

スキルを正しい方向・・・レジを鳴らす、ですね、この方向で磨き続ければ、そしてクラアントさんに「評価」してもらえれば、こういう結果は手に入りますよ、ということで。

しかし、今日の記事を見たら、独立してから年収が会社員時代の1.5倍から2倍とのこと。数字も伴っているようで、何よりです。

個人的には、奥さんの「起業して3年は休みなしでやるのが普通でしょ」には吹き出しました。

参考になれば、幸いです。

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