ああ、メイドさんが恋しい。

ビート・ザ・コントロール
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小野貴正です。

今日は昨日と一転、事務処理的な作業を行っています。月末の請求書管理や入金管理、支払いのチェックと銀行口座の確認などを行うとともに、License to beatのセールスライティングクラス用には懇親会会場の予約を、自分という器クラス用には講座会場とランチ会会場の予約をしていました。

禁煙席の有無とか個室の有無、1講座あたりの予算を考えて会場の設備をチェックしていくと、まぁ、候補がたくさん出てくること。

もういっそ新宿中央公園に集合して、青空講座をしようかと思ったくらいに、今日は事務処理をしていました。

慣れてくればなんてことはないのでしょうが、一番戸惑うのは会場を実際に知らないってことなんですよね。先日新宿に出たついでに、土曜日のセールスライティングクラス用に確保した会場は下見に行ってきたので、これなら1年を通して予約してもいいかもな、と思いました。しかし一度見てみないと不安といえば不安。エライ香りがよろしくないとか、独房的な部屋だったらよろしくないとか。

確認したあとで、自分という器クラス用に他の部屋も予約しようと思ったら、すでに予約が入っている状況。この間見た時は開いていたのに〜と思っても後の祭り。チャンスはその時につかむものなのです。

4日の懇親会会場は2回目の電話で確保できたのですが、5日のランチ会会場は現在店長さんからの電話待ち。この電話待ちというのが、結構緊張感あって、仕事から僕を遠ざけていきます。

いつ鳴るかわからない。だったら放置しておけばいいんですけど、「19時頃かけますね」と言っていて「はい」と返事しているので、約束が成立しているじゃないですか。これは守らねばならん、しかも電話口の女性がタイ人女性だったので、最後の「コップンカー」にヤラれたってのもあるんですけどね。

何の話をしたかったかというと、そのタイ人女性と話している時に、やっぱり家政婦さんがオレには必要なんじゃないか、って思ったわけです。メイドさんですね、タイ風にいうと、メーバーン、アヤさんです。

ちなみに、「メーバーン」は「メー(お母さん)」「バーン(家)」というわけで、家のお母さんという意味です。家政婦、なるほど!

電話は今こそかかってこない仕事ではありますが、電話応対はさておき、会場手配や出入金管理は必要だろうと。今は自分でやっておかないと、現実離れしそうなのでアレですが、現実と感覚値が一致するようになったら次のステージだよな、と思います。

日本では家政婦さんをメイドさんて言うんでしょうか。月曜日と金曜日にいろいろ質問してくれて、事務周りをやってくれる人がいればいいなぁ、とか、バーチャルアシスタントも考えてみようかなぁ、なんて考えている本日でした。

では、仕事に戻ります。

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コメント

  1. マイスピーはサーブコープという代行サービスを使ってうまくアウトキャスティングしていますよ。

    なんなら紹介もできるかと。

    優秀な人材が揃ってますよ。

    • ono takamasa より:

      しまださん、ありがとうございます〜

      サーブコープさんですね。調べてみます。

      紹介もお願いしますm(_ _)m
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