木坂さん人間セミナー2日目。

ビート・ザ・コントロール
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この日はスライドの枚数こそ1日目に比べて少なめだと感じましたが(ノートをとる量が少なめだったので)、相変わらずの安定した驚きをもたらしてくれるセミナーでした。

安定した驚きというのは面白い話だと思いますが、木坂さんのセミナーに参加するというのは「聞いたこともない話がでるだろう」というのは想定済みでして、深いなと思うのは、仮に聞いたこともない話が出なくても、これまでのセミナーが結びついて脳の中で「勝手に聞いたこともない話になる」ということです。

よく練られているとは島田さん談ではありますが、実際『7つの鍵ライティングセミナー』とか『インプットクラス』とか、『西洋思想史』『歴史学・地政学』、そして『パフォーマンスアップセミナー』で話していた内容が関連しあっていて、

ああ、あの時聞いた話はこういうことだったのか、と思えることは多々あります。

この気付き、6ヶ月とか1年前に聞いた話がここに来て腑に落ちる感というのが、木坂さんのセミナーに参加する醍醐味だと僕は感じておりまして、そしてこれが参加し続けようとする隙間理論になっています。

『キャプテン』とか『プレイボール』とか、『ワンピース』とか、『スラムダンク』とか、そういうマンガを購入してズラッと本棚に並べていて、1冊2冊だけなかったら、そこをほしいと思うもの。こういう感じのセミナーなんですよね。隙間ができる。

知識の差が価値を生み出すという意味で、「伝える側が全開で話したとしても、隙間はできる」というのはなるほどです。隙間が出続ける限り、僕の好奇心は刺激されるのでしょうし、それはそのまま木坂さん自身もより学び鍛えていく必要がある。

互いにステージを上げていく場がセミナーであり、講座という場なんだと僕は思います。

昨日の話では「課題を選ぶ」というところがズキュンと来ました。言葉の定義に始まり、課題とは、問題プラス仮説であると。日本の人口は?と何の知識もなしに問いかけても回答しようがないけれど、例えば「役所のデーターベースを見ることができれば、人口がわかるのではないか?」と仮説をたてることにより、解決可能な課題になる。

そして課題は、自分で決めることができる。

特に強調していたのは、「それは誰の課題なのか?」という点でして、

「誰かにお金を貸す。しかしそのお金は返ってこない。ここで返ってこないと悩んだりする人はいるけれども、そもそもそれは誰の課題なのかを考えたほうがいい。貸した側の課題ではない。借りた側が返すかどうかを決める。ここでお金が返ってこないという人はいるけれど、どうにもならないことを考えるよりはそういうもんだと思ったほうがいい。食事に行ってうまい肉がでなかったと文句を言う人がいるけれど、それはこちらの課題ではなくて、料理を出す側の課題。そういうもんだと思って、食べに行かないという選択をすればいいだけのこと。そしてこれができるようになると、時間が増える。結果的にお金も増えるとかなんとか・・・」

ここを聞いて、ああ僕もほかの人の課題を自分の課題と履き違えていたなと気づくとともに、脳から不要なメモリが削除された感を覚えました。

自分のやるべきことに集中するとは島田さんからもアドバイスされることでしたから、昨日のセミナーと相まってストンと来たというか、そんな感じです。

常日頃、自分でできることに集中して相手に委ねるとは話してきましたが、ふと振り返ってみると自分がその沼に入り込んでいることってあります。

あらためて、自分の課題として何を選ぶのか。

求められていることの中から課題を自分で決め、解決し、ステージを上げていこうと感じた『人間セミナー』でした。

License to beatの各講座でも取り入れることができそうだと思うあたり、木坂さんの奥ゆかしさが一層感じられるんですよね・・・これも隙間理論かなぁ。

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